ジェイド250(MC23)スタンダードな見た目とは違ったCBR250RR譲りのエンジンで楽しめるネイキッド

250cc, HONDAネイキッド, ホンダ, ジェイド250

CBR250RR(MC22)のエンジンを搭載したマルチ250ccネイキッドとして誕生したジェイド250(MC23)

18000rpmまで回せる高回転型エンジンで人気を集めれたと聞くと全然売れずに、日掛けにいたバイクです。しかし、その後のホーネットは一世を風靡します

今回はジェイド(MC23)の評価からカスタムの仕方までご説明します

JADE(MC23) スペック

水冷4サイクルDOHC 4バルブ4気筒エンジン

最高出力 40ps/14.000rpm

最大トルク 2.4kgm/11.000rpm

車体重量 161㎏

シート高 780㎜

燃料タンク 14L

6速MT

少し前から評価されている

「自然体スポーツ」を気ワードに開発されたJADE

1990年代はレプリカからネイキッドブームに差し掛かり各社が250ccレプリカのエンジンを積んだネイキッドバイクを販売していきました

その中で、ホンダが売り出したのがジェイドです。スタンダードなダブルクレードルフレームにベーシックなデザインで売り出したのですが、地味の烙印を押されてしまい結果的に当時は流行ることなく終えてしまっています

ただ、バイク便での評価は高くVT250スパーダと同じぐらいに耐久性が高く10万㎞走った車両も存在するほどです

現在の人気の理由

CBX400F

当時のレプリカエンジンを搭載したネイキッドの中でもスタンダードなスタイルだったジェイドは結果的にあまり流行る事なく終えてしまっています

そんなジェイドが現在は人気になりつつある理由が「CBX仕様」です

当時のバイクに憧れを持つ若者を筆頭にCBX風デザインに変更し、直感マフラーなどで愛用されるようになったからです。

ここでは好みという表現でしかいいません。盗難に気を付けてくださいね

ジェイドとホーネットを比べて思う事

ホーネットに比べ、ジェイドの方が維持のしやすさを考えるとオススメできるポイントですね

ホーネットは特にお金がかかるのはタイヤ代です。
個性でもある太い前後のタイヤを交換すると値段で、4万円と大変高額な値段になります

しかし、ジェイドは一般的なタイヤサイズなのでコストを抑えて安く交換できるので、年間維持費を考えるとジェイドの方が有利でしょう

しかし、発売から時間も経過してる事や、この手のバイクはメンテナンスをしっかり行ってない車両が多く、エンジンや足回りなどの各所にダメージを負ってるのも事実です

値段は高くとも安心して乗れるバイクを選択するのが一番長く乗っていけるコツだと言えますね



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ジェイドの前期・中期・後期の見分け方

カラーなどでも違いがありますが、2コイチや3コイチもありえる車体です

なので、わかりやすい特徴を1つずつご説明していきます

初期型

◆フレーム番号 MC23-100000

  1. メーターが黒く異形な形
  2. エンジンがシルバー
  3. キャリパーカラーがゴールド

中期型

◆フレーム番号 MC23-110000

  1. メーターはメッキ
  2. 前後ホイールブラック化
  3. エンジンはグレーメタリック仕様

後期型

◆フレーム番号 MC23-120000~

  1. ホイールリムを初期と同じに戻す
  2. サイドと燃料タンクのロゴ部分にHONDAの名前が載る
  3. シート表皮を肉厚に変更

 



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ジェイド250(MC23)おすすめのカスタム

CBX仕様は今回ご紹介していません。ジェイドらしさを活かしたカスタムをご紹介していきます

ジェイド250 タンデムバー

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後期型ジェイドをセパハンに黒ショート管タンデムバーを取り付けたカスタム

スタンダードなネイキッドだからこそシンプルなカスタムがしっくりくるのでオススメなカスタムですね

 

ジェイド250 ビキニカウル

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中期型の赤×黒にアップハンドルとビキニカウルを装着したカスタム

車体のコンディションも良く大変綺麗な車体ですね。そしてアップハンドルに合わせてビキニカウルが装着されています。

やはり250ccとなるとフロント回りのボリューム感がハンドル1つでバランスが崩れるので、オススメになりますね

 

ジェイド250 アンダーカウル

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ピヨピヨバイザーにイエローヘッドライト、社外ウィンカー、CBX風テール、アンダーカウルを装着したカスタム

これ以上にCBX塗装をしてしまうと、かなり偏りがある内容に仕上がってしまいますが、シルバー塗装だけなのが非常にジェイドらしさを表せているカスタムに仕上がっています

 

ジェイド250 セパハン

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セパレートハンドルに社外ウィンカー、角目のフォグランプを装着したカスタム

ジェイドのインナーフォーク径は35㎜なので使えるパーツも豊富になっています。ただしワイヤー類の取り回しには気を付けてくださいね

 

ジェイド250 Wディスク化

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CBR250Rハリケーン(MC17)のフロント回り(ステム、トップブリッチ、フロントフォーク)を一式をポン付けで取り付ける事ができます。ダブルディスク化の手間も省けて手軽に行るカスタム

ただし、前後のホイールの形状が変わってしまうのでそこまでは忘れないでくださいね

バイクブロスでジェイドのカスタムパーツを調べる

いまだから見直されるべき

現在は、CBX仕様のせい?おかげでもあってか中古相場は上がっていて28万円前後で販売されています

性能はCBR譲りのエンジンで壊れ知らず。さらに高回転域で十分なパワーを感じる事ができ、ツーリングでも十分な役目を果たしてくれます

ただ、これから購入する方はおかしな改造されたジェイドを購入しない事をオススメします。

そして、ジェイドの後に現在も人気なホーネット250が販売されました