リード50(AF20)見た目は古臭くとも乗り心地のいい万能スクーター

2018-09-13HONDA, 50cc2st, スクーター, リードの歴史, リード50

実質的な繋がりはありませんが、リード50(AF01)からフルモデルチェンジされ販売されていたリード50(AF20)

同時期に同じボディで上位モデルのリード90も販売されていました

今回は、リード50(AF20)の評価からカスタムまでご紹介します

リード50(AF20) スペック

1988年

空冷2サイクル単気筒エンジン

最高出力 6.4ps/6.500rpm

最大トルク 0.73kg・m/6.000rpm

車体重量 83㎏

燃料タンク容量 7.2L

シート高 735㎜

無段変速式Vベルト

フロントタイヤサイズ 3.50-10

リアタイヤサイズ 3.50-10

大きめなサイズに気持ちのいい足回り

「ゆとりのボディサイズ」をキャッチコピーに開発されたリード50

同時期に販売されたリード90と共通の大きさで50ccにしては大柄だった車体です。さらに、現代のリードの人気を勝っている大きななメットインスペースを採用したのもこのモデルが初なります

また販売当初は、最上位原付として販売されていたこともあって「50ccのクラウン」など言われほど乗り心地がよかった車体

その乗り心地のが1つが、トレーリングリンク式フロントサスペンションを採用したからなのかもしれません

ただし、高速域でのコーナーはふわふわしていておっかなかった記憶もありますね

最終的には、このエンジンを元にジョーカーやブロードと言った車体にも採用されていますので、壊れた時に流用が効くのもポイントです

90ccのエンジンのまま乗らないようにしてください

lead90

古い車体ですから全体的にやれた中古車が多い印象です。
ただ点検整備がしっかりと行われた車体ならば長く乗る事も十分に可能

また、リード90のエンジンをスワップして50cc登録のまま販売されている事があります

特にオークションでその様な車体を見かけますが、当然ながら原付免許しか持っていないのに90ccの車体に乗ると違反です。間違えても購入しないようにしてくださいね

リード50/90を中古で購入する時に気を付けてもらいたいポイント

どちらも古いスクーターになってしまい各部のパーツがダメになっている可能性が非常に高いです

その中で、最も気を付けてもらいたいのはマフラーの詰まり。2サイクルスクーターを乗る方の多くの方は安い2stオイルを使用している事が多く、その結果マフラー内部にカスが堪りエンジンが吹けなくなる事があります

現在、純正パーツで購入する事ができませんが、ノーマルタイプで販売されている物の中には評価が良く信用できる物があるので、こちらを利用してください

 



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リード50(AF20)おすすめのカスタム

リード50(AF20) サイドスタンド

 

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純正を綺麗に保ったリード90にサイドスタンドを装着したカスタム

中古車体なら装備されているかもしれませんが、あるとないでは楽さが違います。特にちょっとした停車時にサイドスタンド利用できると格段に楽になるので、装着されていない方は是非とも取り入れてください

※リード50(AF20)とリード90は共通の車体ですので、よりカスタムされた車体を見たい方は、こちらをご覧ください

中古車も安く乗り出しもしやすい

この当時のスクーターは壊れづらく長く愛用する事ができる印象です

ただし、リード50/90に言える事は今見るとどこか野暮ったく感じるデザインですね。これを含めて納得する事ができれば、中古車体は安く購入する事ができるので是非とも候補にあげてみてください

また、この後にリード50/100とモデルチェンジされ外観もがらりと変わる車体になっています