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【暫定版】モンキー125の魅力的なカスタムを作るために参考になる車体20選

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モンキー125が販売されて数ヵ月が経ち、徐々にカスタムパーツが増え始めていますね

ただ「モンキー125はどんなカスタムが出来るのか?」気になっている人もいるはず

そんな方々に向けて今回は、これからモンキー125を購入して現在で出来る
おすすめのカスタムされた車体をご紹介していきますので、じっくりと読んでくださいね!

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モンキー125おすすめのカスタム20選【暫定】

まだ、販売されて間もないモンキー125はカスタムの方向性が広く出尽くしていません。

あくまでも暫定版としてご紹介していきますが、お気にいるのスタイルが見つかれば嬉しいです

モンキー125 マルチバー

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最初に紹介するのは「マルチバー」を装着するカスタムです

画像に写っている方は、ハンドルブレースを使ってスマホホルダーを固定していますが、マルチバーを使うとより高い位置に装着する事ができます

そうすると、スマホでナビゲーションを使っている時に目を軽く落とすだけで、確認する事ができ安全に利用する事ができますよ

モンキー125 ヘッドライトバイザー

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お次は「ヘッドライトバイザー」を装着したカスタムです

他車種で、取り付けてしまうとヤンキー車両に見えてしまうパーツでもカブやモンキーと言った小型排気量の車体で装着すれば、どこか愛くるしさが見えて来てしまう不思議なパーツ

ヘッドライト回りにアクセントが欲しい方は是非ともお試しくださいね

モンキー125 フェンダーレス

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お次は「フェンダーレスKIT」を取り付けたカスタム

フェンダーレスはバイクで定番のカスタムで、初めに取り掛かるにも丁度いい内容です

今回この車体は、フェンダーレスだけの紹介のつもりでしたが、ダウンマフラーを装着すると右サイドカバー部分が空白が産まれてしまいます。

そこにちょうど、いいサイズのツールバッグを装着する事で、積載性+カモフラージュの一粒で2度美味しい状況を作れています

カバーをはめるカスタムする事もできますが、こちらも参考になりますね

モンキー125 リアキャリア

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お次は「リアキャリア」を装着したカスタム

モンキー125のリアキャリアは、かなり小さく紐で縛り荷物を固定するには不向きです

それでもトップケースを装着する事ができるようになるので、積載性はグッと増します

また、リアキャリアはオプションパーツでも取り扱いをしているそうなので、購入と同時にショップで装着してもうことをオススメします

モンキー125 ダウンフェンダー

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お次は「ダウンフェンダー」を装着したカスタム

モンキー125の純正フロントフェンダー位置はハイマウントに固定されています。

どちらかと言えばオフロードバイクによくあるタイプの物です

その位置ではなく、オンロードバイクのように低い位置で固定する事ができるフロントフェンダーダウンキットは非常に優秀

「これが、純正なのでは?」と思ってしまうほど、綺麗に取り付けれて馴染んでくれます

モンキー125 カスタムシート

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お次は「カスタムシート」を取り付けたカスタム

厚みのある純正シートに比べてしまうとお尻に優しくありませんが、タンクをニーグリップするには、丁度良い高さになり走行面でも優秀なパーツです

また、先ほど紹介したリアキャリアにツールバッグを装着しているのもいいですね。

こうすれば、工具やちょっとした荷物入れにもなります

モンキー125 トップケース

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お次は「トップケース」を装着したカスタムです

先ほどリアキャリアは小さいと言いましたが、ヘプコ&ベッカーから販売されている30Lのケースは楽々と固定する事が出来そうです

また、お値段は樹脂で作られるリアボックスに比べて高額になってしまうもののアルミタイプは高級感があって非常にカッコいいですね

カスタムの内容に合わせてブラックカラーの物を取り付けても良さそうです

モンキー125 スクリーン

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お次は「スクリーン」を装着したカスタムです

寒い季節に入ると走行風が、体にあたり熱を奪っていきます

それらから守る事ができるスクリーンは、やっぱり優れているアイテムですね。

50ccだった頃に比べ、遠出がしやすくなったモンキー125に装着するべきパーツです

モンキー125 ハンドガード

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お次は「ハンドガード」を装着したカスタム

ハンドガードは、バイザーと同じように走行中の風が直接、手に当らないようにする事ができるパーツです

この車体の用にスクリーンにナックルガード、リアボックスと装着すれば、ツーリングにピッタリな仕様に仕上げる事ができますね

モンキー125 グラブバー

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お次は「グラブバー」を装着したカスタム

グラブバーと聞くと、タンデムをする時に使う物と言ったイメージがありますが、モンキー125は2人乗りが出来るバイクではありません

なので、ドレスアップパーツしての役割が大きいのですが、後方に車体を押す時にグラブバーが装着されていれば、しっかりと掴んで安全に動かす事ができますよ



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モンキー125 サイドカバー

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お次は「サイドカバー」を装着したカスタム

ダウンマフラーを装着すると空いた空間を先ほどはツールバッグで固定する方法をご紹介しました

今回は、社外製で販売されているサイドカバーを取り付けている例です。純正カウルのようなデザインに仕上げられていて綺麗に装着する事ができますね

モンキー125 ビキニカウル

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お次は「ビキニカウル」を装着したカスタム

モンキー125のヘッドライト径がわからないので、流用できるサイズがわかりませんでした

ただ、ビキニカウルの価格を抑えつつもオリジナルと近いカラーに仕上げてくれるワールドウォークが早速販売していますね

固定されている画像を見ると、若干だけ浮きように見えてしまっています。

このすき間が気になる方は、ヘッドライトの外径に合わせてスポンジテープを張り合わせると見え映えが良くなるかもしれませんよ

モンキー125 社外ホイール

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お次は「社外ホイール」を装着したカスタム

4miniでもお馴染みのカスタムですが、こちらはOVER製のアルミ鍛造ホイールに履き替えています

正直既に販売されているとは正直ビックリしました。

ホイールのカラーはゴールド、チタンアルマイト、ブラックの3種類から選ぶことができます

この車両ではブラックの物を装着し足回りが引き締まりドレスアップパーツとしても十分に価値がありますね

またアルミ製なので純正に比べて格段と軽量化にも繋がるでしょう

モンキー125 モリワキサイドカバー

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お次は「モリワキサイドカバー」を取り付けたカスタム

先ほどのサイドカバーとは違い、ステンレス素材にモリワキの文字がくり抜かれたアルフィンカバーのタイプに似た作りになっています

こちらのタイプだとスマートに見えて違った印象を持てますね

モリワキ以外にもサイドカバーはあるので、お好きなタイプを選んでください

モンキー125 リアサスペンション

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お次は「リアサスペンション」を交換したカスタム

モンキー125の純正では、車体と同系色のリアサスペンションが装着されています。

それをホワイトカラーの倒立リアサスペンションに入れ替えていますね。1つ差し色として加えてあげるだけで見栄えも変わりオリジナル感も出て所有欲をより満たす事ができそうです

現在は、キタコやNITRONからも販売されているので色々と楽しめそう

モンキー125 Gクラフトスイングアーム

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お次は「Gクラフトスイングアーム」を取り付けたカスタム

先ほどのアルミホイールもビックリしましたが、スイングアームも既に販売されているとは、モンキー125恐ろしいすぎますね。

話は戻して、Gクラフトはモンキーや4miniに滅法強いメーカーとして知られています

そのGクラフトが作るスイングアームは、これまた4miniでは定番のアイテム

スイングアームの形状も選べて購入できるので、カスタムの方向性によっても選ぶことができそうです

ちなみに、この車体に装着されているのはスタンダードタイプの物を使用しています。

私の個人的なおすすめはトリプルスクエア型です!

モンキー125 エンジンカバー

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お次は「エンジンカバー」を装着したカスタム

ノーマルだと樹脂製のプロテクターが固定されていますが、そちらを取り外してアルミ地にアルマイト加工された物に変更するとエンジン回りを引き締めてくれます

カラーもシルバー、ブラック、レッド、ゴールドの何れから選ぶことができます。

車体と合わせて同系色にまとめる場合や、アクセントを加えるポイントとしても利用できそうですね

モンキー125 ヒールプレート

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お次は「ヒールトゥプレート」を取り付けたカスタム

運転に集中しているとフレームに踵が当たってしまう事が意外と多いです。そうなると徐々に色剥げをしてしまう事があります

そんな事を無くしてくれるのが、ヒールトゥプレートの役割です

こういった細かいパーツが出るのもモンキーの特徴ですね。

モンキー125 CB1100R仕様

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販売は当然されていませんが、コンセプトモデルとしての画像です

ホンダの名車CB1100R風にイメージされているカスタムで非常に良くできています。

最近で、言えばCB1100をベースにドレミコレクションからCB1100Rに変身できるKITが販売されています。

ドレミからはモンキー用が販売されなくとも、もしかしたら何処かが開発してくれるかもしれませんね

これからもモンキー125のカスタムパーツは増えていきます

盗難に注意してください!

昔から4miniは盗難されやすくハンドルロックだけだとフロントを浮かせて簡単に盗まれてしまいます

さらに、125ccになったモンキー125は昔よりも高価な車体です

複数の防犯アイテムを取り付けて盗む気力を根こそぎ奪ってやりましょう!

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ユーザーもメーカーも嬉しい1台

暫定として書いていましたが、これほどパーツが開発されるモンキー125はメーカーにとっても嬉しい一台だったのかもしれませんね

また、ユーザー側としても細かなカスタムが出来るモンキー125は50ccだった頃と同じように親しめると感じました

今回のカスタムから何かいい案は浮かびましたか?

お気に入りのカスタムをして楽しくモンキー125を乗ってください!

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