W800(EBJ-EJ800A)おすすめ社外マフラー&排気音のまとめ

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W650から排気量を拡大しFIになって誕生したW800(EBJ-EJ800A)

オーソドックスなスタイルに変更はありませんが、細かな点を改善しより親しみやすいモデルになっている。

今回は、2011~2017年までに販売されていたW800(EBJ-EJ800A)に取り付けられる社外マフラーの排気音とデザインについてまとめています。

新品、中古マフラーを選ぶ時に参考にしてください!

また、2018年に新たに登場したW800 STREET/CAFE(2BJ-EJ800A)は別記事として書く予定ですが、社外マフラーを取り付けた動画が見当たりません。こちらの記事を参考にしてください。

W800(EBJ-EJ800A)の純正サウンドを確認!

重さ 音量
17.0㎏ 不明

社外マフラーの排気音を聞く前にまずは、W800(EBJ-EJ800A)の純正サウンドを確認していきましょう。

ノーマルマフラーの排気音は、800ccとは思えないほどに静かで、しっかりと消音がされています。うるさいマフラーが苦手な方ならこのままでも十分に楽しめるでしょう。

ただ、この記事に訪れた多くの方は物足りなさを感じてしまうはず。

これからW800の社外マフラーの音を聞いてもらいますが、複数の排気音を聞き比べてしまうと、どのくらいの音量なのか分かりづらくなってしまいます。

そこで、上記のノーマルサウンドを使って聞き比べてください。



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W800(EBJ-EJ800A)おすすめ社外マフラー7選

W800の純正マフラーは重量が17㎏と重いので作業をする時には、二人でやった方が安心です。また、エンジン下に梱包材や段ボール引いて万が一に備えておいてください。

 

W800(EBJ-EJ800A) PeytonPlace ノートンタイプマフラー

重さ 音量
不明 92db
素材
ステンレス

※公道利用不可

W800(EBJ-EJ800A)の社外マフラーで最初に紹介するのは、ペイトンプレイスから販売されているノートンタイプマフラー

サイレンサーデザインは、エキパイ部分から徐々に広がるメガホンタイプを採用。エンド部分をオーバル状に仕上げています。

動画の排気音を聞いてみると、アイドリング時から重低音がしっかりと耳に残り存在感をしっかりと感じられるサウンドに変化しています。

ただ、アクセルを開けた時は、ゴウゴウとした音が強くなり長時間利用していると疲れてしまうような気もします

W800(EBJ-EJ800A) r’s gear Wyvern Classic

重さ 音量
8.2㎏ 不明
素材
ステンレス

続いては、アールズギアから販売されているワイバーンクラシックマフラー

Wシリーズではワイバンマフラーを装着すれば、「間違いない」というぐらい安心感のある製品です。

サイレンサーデザインは、キャブトンタイプを採用。

動画の排気音を聞いてみると、低音がしっかりと増えて全体的に太いサウンドに仕上がっています。ふけ上がりもスムーズで走行面でも楽しく走れそうに感じました。

また、レビューを読んでみると低速域での加速もノーマルに比べて良くなり走行しやすくなるそうです。

W800のマフラー選びに疲れてしまった方は、とりあえずワイバンマフラーを狙いましょう!

W800(EBJ-EJ800A) BEET NASSERT TRAD-V

重さ 音量
7.0㎏ 94db
素材
サイレンサー/ステンレス・エキパイ/チタン

続いては、BEETから販売されているBEET NASSERT TRAD-V

サイレンサーデザインは、アールズギアに引き続きキャブトンタイプを採用。ただNASSERT TRAD-Vの場合は、エキパイ部分にチタン素材を使っています

チタン特有の綺麗な焼き色が徐々に広がるので、固定する際は脱脂をしっかりと行ってください。

動画の排気音を聞いてみると、アイドリング時から重低音が増して、ドタドタとしサウンドが強くなっています。全体的に歯切れも良くレスポンも良く聞こえます。

ただ、アクセルを戻した後のシューインとした音が気になってしまう。

走行動画もあったので、こちらから確認していきましょう。

BEET NASSERT TRAD V 走行音

先ほどシュイーンとした音が気がかりでしたが、実際に走っている最中だと確認する事が出来ず、静かな環境でなければ耳に残らない事がわかりました。

JMCAにも対応しているので、個人的には1番に狙いたいマフラーです。



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W800(EBJ-EJ800A) HOTLAN フルエキゾーストマフラー

重さ 音量
不明 不明
素材
ステンレス

※公道利用不可

続いては、HOTLANから販売されているフルエキゾーストマフラー

サイレンサーデザインは、BEETに引き続きキャブトンタイプを採用。やはりWの社外マフラーになるとキャブトンタイプが豊富ですね

動画の排気音を聞いてみると、パタパタとした乾いた音の中に低音が混じり、とても気持ちの良いサウンドに感じます

HOTRUNのマフラーを装着して走っている映像もあったのでチェックしていきましょう。

HOTRUN走行音

走行音になると加速からギアをつなぐ音まで、言葉では言合せられない官能的なサウンド

少しアフターファイヤーが、聞こえてきますが許容できる範囲。高回転時の音は、かなり甲高くなっていきますね。

アイドリングと走行面のどちらも今回紹介したW800の社外マフラーの中で最も気に入った排気音でした。

ただし、公道利用出来ないのが残念でなりません。

W800(EBJ-EJ800A) SC Project CONICサイレンサー

重さ 音量
4.7㎏ 不明
素材
ステンレス

※公道利用不可

続いては、SCプロジェクトから販売されているコニックサイレンサー

サイレンサーデザインは、商品名の通り円錐をベースとしたメガホンタイプを採用。エンド部分はオーバル状に仕上げてあります。

また今回では、唯一の2in1で装着する事が出来るマフラーなので。他では見ないスタイルに変更する事が出来ますね。

動画の排気音を聞いてみると、ドタドタとした低音が強くなり走行中もついついアクセルを回してしまいたくなるサウンドです。特に急加速した時の音が気持ちよく感じました。

2本出しではなくオーバル状をしたマフラーのためカスタムに向いているのは、スクランブラーやストリート向きな物に感じます

W800(EBJ-EJ800A) NOJIMA ENGINEERING ビンテージメガホン

重さ 音量
不明 92db
素材
ステンレス

続いては、ノジマから販売されているビンテージメガホンフルエキゾーストマフラー

サイレンサーデザインは、商品名だとメガホンタイプと言われていますが、形状を見ているとコンチマフラーによく似た形をしています。

動画の排気音を聞いてみると、かなり消音がされていてしっとりとしたサウンド。しかし、他のマフラー同様にアフターファイヤーの音が気になる部分もあります。

また、キャブトンタイプと比べパタパタ音が無くなり、ツインエンジンらしさが強調されているように感じました

マフラーの外観を変えてもジェントルマンなサウンドを楽しみたい方におすすめします。

W800(EBJ-EJ800A) Shark Retro Classic

重さ 音量
不明 不明
素材
ステンレス

※公道利用不可

最後は、シャークから販売されているレトロクラシックフルエキゾーストマフラー

サイレンサーデザインはキャブトンタイプを採用。

動画の排気音を聞いてみると、アフターファイヤーが気になりますが、よく聞く爆音のSharkマフラーに比べると格段に消音がされていて、キャブトンマフラーらしいパタパタとしたサウンドに仕上がっています。

キャタライザーを取り外した映像もあったので一応リンクを貼っておきます。

キャタライザー無し

室内での撮影ながらも排気音が大きすぎると言った印象もなく、先ほどと大袈裟な違いが感じられませんでした。

レスポンスにも大きな影響が出ていませんし、他の部分で消音がされているのかもしれません。

W800(EBJ-EJ800A)に取り付けられる社外マフラーは後数点だけありますが、動画を見つける事が出来ず紹介する事が出来ません。

より多くの製品を調べたい方はWebikeからチェックしてください。


バイク用品&インプレッションウェビック

W800(EBJ-EJ800A)中古で狙うならこのマフラー!

オークファンでW800のマフラーを調べる

W800Iの新品マフラーだけではなく、中古品についても調べてみましたが出品数は多くあり沢山の中から選ぶことが出来ます。ただし、価格は高い物が多い印象でした。

今回、参考にしたのはオークションとフリマサイトの2つ

どちらも損な買い方をしない為にもまずは、底値をしっかりと知る為に、オークファンを使いましょう。

オークファンは落札された商品の状態や価格をしる事以外にも、ヤフオク、ラクマ、モバオク、eBay、セカイモン、amazonで購入、落札された商品を過去に遡って知る事が出来ます

ちなみに、手数料や月額料金は一切かかりません。無料で使えるので是非とも活用してください。

W800(EBJ-EJ800A) 大和ステンレス

W800(EBJ-EJ800A)中古マフラーで最初に紹介するのは、大和ステンレスから販売されているキャブトン型マフラー スタンダードver

中古品は稀に出品されていますが、価格が高くなりやすい傾向にあります。無理に深追いをせず焦らずじっくりと狙ってください。

動画の排気音を聞いてみると、アイドリング時のチチチチとした音が旧車風な雰囲気がありつつも消音はしっかりとされています。アクセルを捻るとバルルンと特徴的な音でした。

レース場でも扱える大音バージョンの動画もあったので下記から確認してください。

大音マフラー

先ほど聞いたスタンダード品よりも音が格段と大きくなり、バタバタとしたサウンドが強くなっています。ただ低音だけではなく乾いた音と表現するのが正しいのかもしれません。

気になる方は、大和ステンレスの公式サイトから確認してください。

大和ステンレス公式サイト

W800(EBJ-EJ800A) POSH PCMステンレスメガホンマフラー

最後は、POSHから販売されていたPCMステンレスメガホンマフラー

出品数はあまり見かける事はありませんが、落札は可能です。さらにJMCAにも対応しているので車検もこのまま通す事が出来ます。

動画の排気音を聞いてみると、アイドリング時の低音はやや抑えられていてしっとりとした印象

アクセルを回した時の音は収録されていませんが、レビューを読んで見る限り弾ける様な音ではないそうです。なので、全体的に静かで耳が疲れずに利用する事が出来ます。

W800(EBJ-EJ800A)勝手にランキング

今まで紹介した社外マフラーの中から、私の独断と偏見によってW800(EBJ-EJ800A)に取り付けれた時のスタイルと排気音の、2つから勝手にランキングにまとめています。

社外マフラーを選ぶのに疲れたり悩んでしまった方は参考にしてください。

 BEET NASSERT TRAD-V

出典:「BEET RACING」

W800(EBJ-EJ800A)勝手にランキングで1位に輝いたのは、BEETから販売されているNASSERT TRAD-Vです!

正直に言って音だけで言えば、上記でも説明させて頂いたHOTLANのフルエキが一番でした

しかし、車検まで考えるとJMCAに対応したタイプでないと通す事ができません。

昔みたいに音量だけ抑えれば、どうにかると言った問題ではないので、苦渋な選択でもあります。

ただ、ネガティブな面も含めエキパイ部分のアールの綺麗さや焼き色が入ったチタン素材と、豪華な見栄えは非常にカッコよく感じました。

W800(EBJ-EJ800A)排気音ランキング!

閑静な住宅地や早朝、深夜にW800(EBJ-EJ800A)に乗って出勤、通学する方は、排気音量を一番に考えて取りつけなければなりません。

上記で紹介した社外マフラーを排気音が小さい順にまとめています。こちらの表を参考にして、もう1度聞き比べてみてください。

W800(EBJ-EJ800A)排気音ランキング
PeytonPlace ノートンタイプマフラー 92db
NOJIMA ENGINEERING ビンテージメガホン 92db
BEET NASSERT TRAD-V 94db
SC Project CONICサイレンサー 不明
r’s gear Wyvern Classic 不明
HOTLAN フルエキゾーストマフラー 不明
Shark Retro Classic 不明

W800(EBJ-EJ800A)は、基本的に排ガスと音の規制によって音量に大きな差が生まれていません。

サイレンサーデザインや耳に馴染んだ音質で選べば、気に入る物が見つかるはず。

また、アールズギアのワイバンマフラーは排気音量はわかりませんが、車検にも対応しているので、取り付けたまま通す事は出来ます。

それ以外の㏈を確認出来ない物は、公道走行が出来ません。サーキット内で楽しく利用してください。

マフラーの種類は少なくとも質は高い

W800(EBJ-EJ800A)で気に入ったマフラーは見つかりましたか?

ヤマハ SRと同様にWシリーズはカワサキが産んだ名車です。

この灯を絶やすことなく受け継がれて欲しいのですが、今回調べたマフラーの本数を見るとW650に劣っています。

この点が、カスタムパーツメーカーも乗り気ではないと言う印象なのかもしれません。

しかし、キャブトンタイプ以外にもコーンオーバルタイプもありスタイルに合わせて取り入れる事が出来ます。お好きなマフラーを付けて楽しく走ってくださいね!