Z650LTD・普段のZとは違ったクラシックバイクらしいスタイル

2018-09-08750cc, KAWASAKIカワサキ, 旧車, Z650LTD

Z650(ザッパー)の輸出モデルとして誕生したZ650LTD
LTDモデルは本来であれば、アメリカンタイプに使われていた名前ですが、このモデルではロードスポーツ風な味付けに

また、Z650のテールカウルを取り外して、リアフェンダーを直接取り付けたモデルです

今回は、Z650LTDの評価からカスタムまでご紹介します

Z650LTD スペック

1979年「イメージを超えたクルーザー」のキャッチコピーの元販売された

空冷4サイクルDOHC2バルブ4気筒エンジン

最高出力 62ps/8.000rpm

最大トルク 5.8kgm/7.000rpm

乾燥重量 215

燃料タンク容量 14

シート高 不明

5速MT

異色のZ-LTDモデル

Z650ザッパーをベースに開発されたZ650LTDモデル

ザッパーでは、スポークホイールだったのですが、LTDではキャストホイールに変更された事や、クロスエキゾーストを標準装備させたアメリカンモデルとして発売されています

ただ、現時点で横からみたスタイルはアメリカン・・?と疑問の方も多いはず

正直、私もアメリカンでもなくジャメリカンでもない異色のLTDモデルだと思えます。

カワサキLTDモデルは、ロードスポーツバイクの元があってリアホイールの変更とフロントフォークの延長などをしたタイプとして発売された物ばかり

ただ、しつこく言うほどにLTDは違うバイクに仕上がっています。
個人的にはSR400のようなクラシックバイクに形が近いと感じ、現代風なカスタムもピッタリな車両だと感じますね

年々上昇しつつ選べる車体が少ない

少し前までは、Z650に比べたら破格で買えたZ650LTDを中古相場が高騰し、さらに車体が少ないので、ほとんど選べなくなってきています。

古くなったから値段が上がったのか、またはZシリーズであるせいかは定かではりません

もしも、欲しいなと思ってる方がいるならば早急に買わないとプレミア付きバイクになる恐れもありますので、早急に購入した方が乗れる可能性はあがります。



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Z650LTDおすすめのカスタム

Z650と違い、リアカウルがないZ650LTDはボバーカスタムや、カフェレーサー仕様が多く見られます

また、Z650に戻すカスタムもあるのですが、今回は見つける事ができませんでした。

Z650LTD ホワイト段付きシート

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旧車と言うよりかは名古屋だと定番のカスタムである白シート

CBではなくZ650LTDでも存在感が際立ちますね
また、イエローレンズは旧車にはピッタリなのでお試してください

Z650LTD ロッカーズ風

セパレートハンドルにロッカーズ風なシートを取り付けたカフェレーサースタイル

シート取り付けには多少の加工も必要とはしますが、厚みのある純正シートからナローシートに取り換えれば、雰囲気もがらりと変わりますね

ザッパーとは違った味付け

外観でシートカウルがないとクラシックバイクらしいスタイルで乗れるZ650LTDは貴重なバイクです

また、Zシリーズ4気筒はどうしても時間が経てば経つほど値段があがっていますね。
人気シリーズの宿命でもありますので、盗難には十分に注意してください。

またZ650LTDはこの一代で終わり、Z650の派生でZ750FX-Ⅱが発売されます。