スズキ・SW-1 レトロで可愛らしいクラシックバイク

2017-12-31SUZUKI, 250ccスズキ, クラシックバイク, SW-1

DR250Sのエンジンをベースに作られたレトロスタイルのバイクです

現代に続くST250の大先輩に当たるバイク
そんな個性的なSW-1のメリット・デメリットから詳しくご紹介

SW-1 スペック

1992年

スペック

空冷4サイクルSOHC 2バルブ単気筒エンジン

最高出力 20ps/8.000rpm

最大トルク 2.1kgm/5.500rpm

車体重量 183㎏

燃料タンク 10L

シート高 770㎜

5速MT

 

SW-1の最高速は?

これは、どこを探しても答えが見つかりませんでしたが、DR250Sをベースに考えて車体重量なども考慮するといいとこ120kmが限界かなと思います。

ただスペックから見てわかる通り高速走行は苦手なので、70㎞ぐらいがちょうどよく走れる速度でしょう

 

SW-1の燃費はどうだ

乗り方や車体のコンディションによって左右されてしまいますが

おおよそ燃費は25㎞ぐらいだと思っていてください
なので、タンク容量は10Lなので役190~200キロを目安に給油して頂ければ
ツーリング時にも困らないはずです。

 SW-1やるやんけ

 

本来のガソリンタンクの位置には小物をが入れられる
またサイドにも物が入れられるのだが、要領のスペースとしてはあまり期待しないでいただきたい
この見た目や重さからわかるとおり早く走ろうなんて思いを捨てさせてくれますね
シーソー式5速でカブと一緒のロータリー式ではないのでトップギアからニュートラルには入りません
従来のチェンジ方式は「1-N-2-3-4-5」ですが、こちらは「N-1-2-3-4-5」面白い仕組みになっています
また、乗ってる人が少ない事もあって「なんのバイクですか?外車?」などと声をかけられることもしばしばります

市場に出回った事が少ない

 

この年代は、レーサーレプリカやネイキッドバイクが大人気の時代に

比較されてしまうSW-1はあまりにも貧弱なスペックな事から発売をしても
ユーザーはあまり関心を示さずにいました。

したがって、4年でラインナップから外れてしまったバイクなのです

しかし、現在では貴重+ルックスから中古価格が急上昇し40万円をベースに取引される高額なバイクになってしまっているので、乗りたいなと思っても手が出しづらくなってしまいましたね

もう一点がパーツの供給性の不安
エンジンはDR系列なので、ボルティやグラストラッカーなどを流用する事ができますが、面倒なのがベルトドライブ仕様な事。

チェーン変更しなければならなので、二度手間になりますね

sw-1に似ているバイクはコレ

 

同社から発売されていたST20 Etype Sカスタマイズで一時期発売されていたデザインがそっくりだと話題になりましたね

しかし、2004年に発売され200台限定で発売されたので、現在探すのは困難だと言えますかね。

それでも乗りたいって方は、この画像を参考にST250でカスタムするのもありかもしれませんね

スズキらしくていいと思うけど

 

こういった攻めた車体はスズキらしさを感じれて私は大変好みではりますが
ちょっと攻めすぎてしまったのかもしれません

個性を出しながら価格を抑える事は、どうしても難しいですからね。
いつまでもその攻める姿勢で、個性的なバイクを産み出して欲しいところではあります