TT250R レイド(4GY)アドベンチャーバイクに引けを取らない旅も出来るオフロードバイク

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TT250R(4GY)をベースに開発されたTT250R Raid(4GY)

フレーム、エンジンは前モデルと共通ですが、シート高やサスペンションストロークを短縮され足つきが良くなったマシンでもあります

今回は、TT250R レイド(4GY)の評価からカスタムまでご紹介していきます

TT250R Raid(4GY) スペック

1994年

空冷4サイクルDOHC 4バルブエンジン

最高出力 30ps/8.500rpm

最大トルク 2.8kg・m/7.000rpm

乾燥重量 121㎏

燃料タンク容量 16L

シート高 875㎜

6速MT

フロントタイヤ 3.00-21

リヤタイヤ 4.60-18

1995年モデルはフライホイールを増やし低速時のトルクの向上させて悪路でも扱いやすく変更された

1996年モデルは、ヘッドライト上にスモークバイザーを装着しリアスイングアームを15㎜の延長。さらにサスペンション構成を変更した事で足つきがより楽になっています

TT250Rが250cc以上な装備にチェンジ

当時人気オフロードバイクだったTT250Rを、さらなる変化を加えて誕生したTT250Rレイド

TT250Rではタンク容量が9リットルと一般的なサイズだった所を16Lも入る巨大なタンクに変更し、左側のサイドカバーは3リットルほどの積載性を完備してあるので、工具やパンクした時に使える修理キットを搭載する事ができます

そして、夜でも十分な明かりを確保できる170㎜の丸形ヘッドライトを装着さているので、オンからオフの両方で遊べる旅バイクと言う仕上がりになっている車両

また、TT250Rよりもシート高が875㎜と低くなり足つきは良くなっていますが、べったりと足を着くには高身長でないと厳しい車両ですね

ビッグタンクオフロードの辛い部分

TT250Rよりもシート高が低くなったと言ってもガソリンタンク容量が増えたせいで、取り回しづらくなってしまいました。この点はデメリットになってしまいますが、容量アップの為に我慢が必用ですね

また、オフロード走行もできますが決して得意なバイクではありません。林道メインに考えている方はセローをオススメします

TT250R同様にオイル漏れは持病

TT250R同様にレイドもオイル漏れを多発するバイクです

特にデコンプ部分から発生するので、中古購入時にはガスケットの交換がされているのか確認するのと同時に、定期的にチェックをしてください



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TT250R Raid(4WA)おすすめのカスタム

TT250レイド ハンドガード

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TT250Rレイドにハンドガードを装着したカスタム

新車で販売された時には、純正でハンドガードが装着されています。ただし中古やオークションで購入する時には外されている物も多いので、購入しておきましょう

あるとないでは指先の安全性と冬場の寒い季節が格段に違くなってきますからね

 

TT250Rレイド スクリーン

スクリーンにハンドガード各部のステッカーを装着したカスタム

こちらも1996年製造であれば、純正でスモークバイザーが装着されているのですが、取り外されている場合やスクリーンに傷が多すぎる事がありますので交換してリフレッシュしてしまいましょう

TT250Rレイド ヘッドライト変更

masaharu kinoshita.さん(@mk.908)がシェアした投稿

TT250Rレイドをカウル付きヘッドライトに交換したカスタム

ヘッドライトの変更なので、レイドらしさが薄れてしまいますが、足つきのいいTT250Rに乗りたい方にはオススメな仕様かもしれません

また、ヘッドライトの交換と同時にフォグランプの装着をすれば、純正と同等の明るさは確保できるでしょう。ただし両側にちゃんと装着してくださいね

TT250Rレイドのカスタムパーツをアマゾンや楽天で見つけれない場合はバイクブロスにて探してみてくださいね

バイクブロスで○○のカスタムパーツを調べる 

アドベンチャーバイクに負けない

最近は人気になっているアドベンチャーバイクの走りでもあるTT250Rレイドは新車のバイクの便利性でも引けを取りません

ただ、平均的な中古相場も見ると30万円代で取引されているので、この年式にしては乗り出しにお金がかかります

長い年月レイドに乗りたいと思ってる人ではないと購入するのは難しいかもしれませんね

また、シート高を低くするのにアンコをカットして低反発のゲルザブを装着すると運転しやすくなりますのでお試しください