YB-1(F5B)原付をもっとオシャレを楽しみながら触れあえるビジネスバイク

YAMAHA, 50ccヤマハ, 2st, クラシックバイク, YB-1

YB50のクラシックスタイルを受け継いで販売されたYB-1

50ccにも数少ないレトロな雰囲気を漂うバイクで、このスタイルに惚れ込み愛用されてる人も多いオートバイです

今回は、YB-1(F5B)の評価からカスタムまでご紹介します

YB-1(F5B) スペック

1996年

空冷2サイクル ロータリーディスクバルブ単気筒エンジン

最高出力 4.6ps/6.000rpm

最大トルク 0.56kg・m/5.500rpm

車体重量 84㎏

燃料タンク容量 8.0L

シート高 745㎜

ロータリー4速

現在では珍しいデザインになりますが、1980年代はビジネスバイクが豊富に販売されていました

125ccや90ccと言ったモデルも販売されていたのですが、もっと大きな排気量を乗る事が一般的になり、どんどんと衰退していき最後に残ったのが50ccです

そのYBシリーズの生き残りがYB-1

カフェレーサー風なロングシートにセミアップハンドル。タンクの形状は前モデルよりも丸みを持たせてSR400をイメージさせる内容に仕上がっています

また、ボルトオンで装着できるダウンチューブがつけられているのもポイントですね

ロータリー4速の運転を知らない方もいるはずなので、軽くご説明します

従来であれば、クラッチレバーを左手で切った後にギアを下げて1速に切り替えるのですが、YB-1は常に踏み込んでギアチェンジをします

そして、4速まで加速した後にもう一回ギアを切り替えるとロータリーなのでニュートラルに戻ります

見た目通りの速さでしかない

デザイン通りの速さなので、加速は2stスクーターにも負けてしまいます

ただ、現在の4stスクーターに比べたら少し早いぐらいだとお考え下さい
速さに拘るのではなく、このスタイルを楽しめる人が重要になってきますね

YB-1の燃費と最高速は?

最高速は、50~55㎞/hです
YB-1にはリミッターがありませんので、純正のままだとこちらが限界になります

ボアサイズを変更して黄色ナンバー申請をする方は、フロントスプロケットを11~12丁に落として乗ると加速と最高速が気持ちだけゆとりができますのでお試しください

燃費に関しては30㎞/Lと、2ストにしても十分な数値になっています



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YB-1おすすめのカスタム

元のデザインがカッコいいYB-1をカスタムするには、やはりカフェレーサー風に仕上げたり、ストリートバイクに

YB-1 ソロシート

はせ ゆーだいさん(@hasee.you)がシェアした投稿

ロイヤルエンフィールドやエストレヤに近い印象を受けるカスタム

ソロシート化するには1部分をカットしますが、取りつけにそこまでの加工は必要ではありません。しかし、シート下に取り付けるスプリング部分も穴あけが必要になるので、ビギナーには少し難しいカスタムです

 

 

YB-1 カフェレーサー仕様

サトシンさん(@shin08227)がシェアした投稿

イエローレンズにメーター類も小型化されたカフェレーサーカスタム

原付以上の見栄えで、見た目はクラシックカフェレーサー通りに仕上げてあります

空冷エンジンの冷却を助けると言われていた洗濯ばさみをフィンに挟んでいるのもアクセントがあっていいですね

YB-1のフロントインナーフォークのサイズは26㎜です
こちらに合うタイプは数が少ないので、カラーを入れて調整する物が多いです

 

エンジンスワップ

@hiro_motorcycles_がシェアした投稿

CBX125Fのエンジンをスワップしたカスタムバイク

各部の強度が気になる所ではありますが、加工をすれば載せられない物はありません
ただ、バランスを取るのが肝になってきますので個人でやる場合には十分に気を付けてくださいね

所有欲を50ccでも満たしてくれる

YB-1が欲しいと思う方はきっと、50cc以上の満足感やカッコよさにほれ込む方が多いはず
ただ、年代はそこそこ経っていますので、きっちりとメンテナンスを行ってください

また、中古で販売されている価格は10万円前後ですので、手に入れやすい車両です

 

そして、この後には4stになって販売されたYB-1FOURがいます