ホンダ・ジョルノを売ろうと思っているんだけど、バイク買取業者と個人売(オークション・フリマ)どっちが高い値段で売れるの?相場はいくら?
こんな疑問に答えます
1992年から販売が始まったホンダ・ジョルノは、レトロで可愛らしいデザインと扱いやすさから、長年にわたって幅広いユーザーに支持されてきた原付スクーター
途中、生産終了を経て2011年に4スト化モデルとして再登場し、2025年5月には惜しまれつつも生産を終了。今や手放すタイミングにも悩む人が多いモデルとなっています
そんなジョルノを売ろうと思ったときに
と気になる方も多いのではないでしょうか?
このページでは、ジョルノの実際の買取データと、個人売買(オークション)での落札事例を比較し、あなたに合った売却方法をわかりやすく紹介します
まずは、最新のジョルノの買取相場を見てみる
※しつこい電話・強引な勧誘は一切ありません。キャンセルも自由です!
なぜバイク買取業者とオークションを比較するのか?

◆方法 | 〇メリット | ×デメリット |
---|---|---|
バイク買取業者 | 素早く売却ができ、手間がかからない | 相場よりも安く買われる可能性がある |
個人売(オークション・フリマ) | 高値で売れる可能性があり、自分が希望する値段で販売できる | 売却まで時間がかかる上に廃車手続き、商品説明文の作成、画像の撮影などの手間が発生する |
オートバイを売る手段として利用しやすいのが、バイク買取業者に依頼する。もしくはオークションなどの個人売買に参加する事です
バイク買取業者の場合は、気軽に査定ができ手早く売却ができます。オークションは自分が売りたい価格でじっくりと販売ができます
ただ、ここで注意してもらいたいのが、買取とオークションでは同じ車種でも見られている個所に違いがあり、片方だと高額でまた片方だと安くなると言った場合があります
この情報を知らずに売ってしまえば、あなたが損をする可能性が非常に高くなってしまいます
そうならない為にも両方で高額に売れた車種の特徴を知り、自分の車体と比較をしながら1円でも高く売れる場所を探していきましょう!
結論!価格に拘るなら個人売買を優先!素早く安定しんた値段ならバイク買取を利用しよう!

安定した価格と手軽さを重視するなら「バイク買取」が最適。状態の良い車体を持ち、価格にこだわるなら「個人売買」も視野にいれましょう!
ジョルノの買取・個人売買の取引データ
売却場所 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 | 取引台数 |
---|---|---|---|---|
バイク買取 | 158,000円 | 5,000円 | 76,619円 | 186台 |
個人売買 | 182,000円 | 9,000円 | 63,384円 | 611台 |
個人売買は取引台数が非常に多く、最高価格も高値を記録しています。
特にバイクショップや業者による出品が多く、その分価格が引き上げられている傾向が見られます。とはいえ、一般ユーザーでも、整備がしっかりされている車体なら十分高値が狙える環境といえるでしょう。
一方で、バイク買取では平均価格が高く、安定した売却が可能です。
相場から大きく外れた極端な安値になりづらいため、「まず損をしたくない」という方にとっては魅力的な選択肢となります。
さらに、バイク買取には以下のようなメリットもあります。
とくに「時間がなくてバイクを売る暇がない」「交渉が不安」という方にとっては、手間をかけずに売れるうってつけのサービスといえるでしょう。
ジョルノ バイク買取のポイント
ジョルノ 個人売買のポイント

ジョルノ 買取相場価格
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平均 76,619円 | 5,000円~158,000円 | 186台 |
車種名 | 年式 | 走行距離 | 売却価格 | 事故・立ちごけ | カラー |
---|---|---|---|---|---|
ジョルノ | 2024年 | 〜99km | 158,000円 | なし | ベージュ |
ジョルノ | 2024年 | 〜99km | 155,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ | 2024年 | 〜99km | 150,000円 | なし | グリーン |
ジョルノ | 2024年 | 〜99km | 144,000円 | なし | ピンク |
ジョルノ | 2024年 | 1,000〜2,999km | 144,000円 | なし | グリーン |
ジョルノ | 2024年 | 100〜999km | 140,000円 | なし | グリーン |
ジョルノ | 2023年 | 1,000〜2,999km | 140,000円 | なし | グリーン |
ジョルノ | 2023年 | 100〜999km | 139,000円 | なし | グリーン |
ジョルノ | 2021年 | 1,000〜2,999km | 138,000円 | なし | グリーン |
ジョルノ | 2022年 | 〜99km | 136,000円 | なし | ベージュ |
ジョルノ | 2022年 | 1,000〜2,999km | 136,000円 | なし | グリーン |
ジョルノ | 2022年 | 1,000〜2,999km | 136,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ | 2022年 | 100〜999km | 135,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ くまモン | 2021年 | 1,000〜2,999km | 133,000円 | あり | ブラック |
ジョルノ | 2023年 | 1,000〜2,999km | 131,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ | 2022年 | 1,000〜2,999km | 131,000円 | なし | ベージュ |
ジョルノ | 2022年 | 100〜999km | 128,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ | 2023年 | 1,000〜2,999km | 127,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ | 2021年 | 1,000〜2,999km | 126,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ | 2022年 | 1,000〜2,999km | 125,000円 | なし | グリーン |
ジョルノ | 2022年 | 1,000〜2,999km | 122,000円 | なし | べージュ |
ジョルノ | 2022年 | 3,000〜4,999km | 120,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ | 2020年 | 1,000〜2,999km | 120,000円 | なし | ブラック |
ジョルノ | 2021年 | 3,000〜4,999km | 120,000円 | なし | ブルー |
ジョルノ | 2021年 | 1,000〜2,999km | 120,000円 | なし | ブルー |

POINT
直近1年間の取引データを基に、計算したジョルノの平均買取価格は76,619円(取引台数186台)です
ジョルノ・型式毎の買取相場の傾向
ジョルノ(AF24)の買取相場

- 平均買取価格は約10,000円前後
- 状態が悪いと6,000円台もあり得る
- 整備・メンテナンス次第でもっと伸びる可能性あり
- 古さを理由に諦めるのは早い
1992〜1999年に販売された初代ジョルノ(AF24)は年式が古いため、放置車両や状態の悪いものが多く、今回は低めの買取相場となりました。
ただしこれは「悪条件の車体が中心だった」ことが大きな理由です。
2スト特有の魅力に惹かれるファンもいるため、整備歴がある・状態が良い車体であれば、もっと高値が期待できるジャンルといえます。
まずはカンタンな手入れをして、複数業者に見積もりを出すのがおすすめです。
ジョルノ(AF70)の買取相場

- 平均価格は約5万円
- 状態次第で5,000円〜8万円と大きく差が出る
- 取引台数が多く、需要も安定
- コンディション次第で高額買取が狙えるモデル
2011年に登場した第2世代ジョルノ(AF70)は、丸みのあるボディに大きめのヘッドライト、各所のメッキパーツなど、見た目にも高級感を感じさせるデザインが特徴です。
さらに4ストロークエンジンを搭載し、街乗りにも適した扱いやすいモデルとして人気があります。
今回の取引データでは、価格帯にかなり幅があるのが印象的でした。これは裏を返せば、手入れや保管状態が良ければ高値が狙える車体だということ。
売却を検討している方は、外装の清掃や始動確認など、できる範囲で整えてから査定に出すようにしましょう。
ジョルノ(AF77)の買取相場

- 平均価格は10万円超えで安定
- 高額帯は15万円台も確認
- 生産終了で今後の流通減が見込まれる
- 売るなら“今”がベストなタイミング
2015年に登場した第3世代ジョルノ(AF77)は、フルモデルチェンジによりデザインを一新。
さらに、ホンダ独自の高性能eSPエンジンを採用し、燃費とパワーのバランスに優れた原付一種として人気を集めました。
そして2025年5月、AF77は正式に生産終了。原付一種カテゴリそのものが終わりを迎えたことで、今後は市場流通数が減少=希少性が高まる傾向にあります。買取価格も依然として高水準を維持しており、乗り換えや売却を考えている方にとっては、今が絶好のタイミングだと言えます。
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ジョルノの高額査定された車体の特徴は?

✔ AF77が高額買取されやすい
✔ 3,000km未満の低走行距離
✔ 状態の良い整備された車体
AF77が高額買取されやすい
AF77型は最終モデルに近い車種で、見た目・装備・燃費などの面でバランスが良く、人気があります。
その結果、中古市場でも需要が高いため、他型式に比べて査定価格が高くなりやすいといえるでしょう。とくに2022年以降のAF77型は新車のような状態が多く、「買い替えを検討する層」にとって魅力的です。
3,000km未満の低走行距離
走行距離はあくまで目安のひとつにすぎません。
ジョルノのような原付(車検不要の軽二輪以下)では、メーター改ざんのチェックが難しく、表示距離だけでは本当の使用状況を判断できないこともあります。
とはいえ、ワンオーナーで整備記録がしっかりと残っている車体は、その走行距離の信頼性が高まり、買取価格にも好影響を与えています。
つまり、単なる数値よりも、「その距離が正しいと信じられる根拠(整備履歴/使用状況)」があることが、高額査定への鍵になるといえるでしょう。
状態の良い整備された車体
「事故歴がない」だけでなく、「丁寧に保管されていた」「カスタムされていない」「取扱説明書や鍵がそろっている」といった“状態の良さ”の総合評価が、高額買取に大きく影響します。
特にAF77のような現行モデルでは、新車同等の状態であれば査定価格にほぼ近づくケースも見られます。
買取業者にとって、整備の手間が少ないことは再販コストの削減につながるため、評価が高くなるのです。
ジョルノの買取についてのQ&A
- Qエンジン不動車は安くなってしまう?
- A
はい、エンジン不動車は基本的に査定価格が下がります。ただし、単なるバッテリー上がりでセルスターターが使えないだけであれば、大きな減額にはなりません。
問題になるのは、
といったマイナス要素が不動状態とセットになっている場合です。このようなケースでは「修理コストが読めない」と判断され、大幅な減額や買取不可になる可能性もあるため注意が必要です。
- Qジョルノの走行距離が何キロだったら買取に影響ある?
- A
3万キロを超えたあたりから、買取価格に影響が出る傾向があります。とはいえ、ジョルノのような原付は車検がないため、「メーター表示=正確な距離」とは限りません。
その上、市場では1万km未満〜2万km程度の“浅め表示”で売却されることが多く、それ以上の距離が記載されていると、相対的に状態が劣っているように見えてしまいます。とはいえ走行距離はあくまで目安のひとつ。
大切なのは、
といった、実車のメンテナンス状態や使用履歴です。走行距離が多くても、これらが良好であれば、大きく評価が下がることはありません。
※下に飛びます↓
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ジョルノ 個人売買(オークション・フリマ)落札相場価格
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平均 63,384円 | ~182,000円 | 611台 |
・取引台数:611台
・最高値:182,000円
・最安値:9,000円
・平均価格:63,384円

POINT
直近1年間の取引データを基に、計算したジョルノの平均落札価格は63,384円(取引台数611台)です
ジョルノの最高落札された車体の特徴は?
この車体は、外装・エンジン・足回りともに非常に状態が良く、雨風や直射日光の影響を受けにくい環境で保管されていたことも、高評価につながったといえるでしょう。
カスタムは以下の通りです
いずれも高額なカスタムではないものの、実用性が高く、日常使いの利便性をアップさせる装備です。こうした「ちょい足しカスタム」も、評価の一因になっています。
このようなコンディションと装備内容であれば、今後も同額クラスでの取引が狙える可能性は十分にあるといえるでしょう。
大事なのは、外装や走行距離に加えて「保管環境」や「使いやすい装備」にも注目されている点です。
ジョルノの高額落札された車体の特徴は?

✔ 高年式
✔ 低走行距離(3,000Km以内)
✔ バイクショップや業者からの出品車両
✔ メンテナンス済み
高年式(AF77型)
AF77型はジョルノの現行モデルで、燃費性能やデザイン性、環境基準の対応力など、全体的な商品力が高いのが特徴です。特に2023年〜2024年モデルは新車価格の上昇やパーツ供給の変動などもあり、中古市場でも価値が落ちにくい傾向があります。
加えて、高年式であればあるほど**“まだまだ乗れる”という安心感**があるため、買い手のニーズと価格が一致しやすいといえるでしょう。
低走行距離(3,000km以内)
ジョルノは原付のため車検が不要で、走行距離の信憑性は整備履歴や使用状況との内容によって判断されます。
今回高額落札された車両の多くが「ほぼ新車」「未使用展示車レベル」といった表現で出品されており、見た目・使用感ともに新車に近い状態だったことが想像されます。
つまり、単に走行距離が短いだけでなく、「走行距離が正しいと信じられる条件が揃っていた」ことが、高評価に繋がったといえるでしょう。
バイクショップや業者からの出品車両
バイクショップや専門業者による出品は、整備記録や車両状態に対する説明が丁寧で、写真の質や情報の正確さにも定評があります。
個人出品と比べて、「見えない部分での安心感」があり、入札者のハードルが下がりやすいのがポイントです。
さらに、保証付きや整備済み車両であることを明示している出品も多く、結果として価格競争力が高まる要因になっています。
メンテナンス済み
高額落札された車両は、見た目の良さだけでなく「すぐに乗れる=整備済み」であることが共通しています。
原付でも安全性・快適性を左右する消耗部品(駆動系やオイル系)の状態は重要です。特にAF77のような電子制御が多くなっている車種では、「整備された記録があるかどうか」が価格に強く影響します。
「乗り出しに追加費用がかからない車両」は、買い手から見て総支払額が読みやすく魅力的であるため、高値で競り合われやすいといえるでしょう。
ジョルノ・今後の見通し

- 2025年5月で生産終了
- 今後は125ccクラスへ移行が進む見込み
- 50ccジョルノの市場価値は「不透明」
- 売却・保管の判断は「今の相場を知ること」がカギ
1992年に登場した初代モデルから長きに渡り愛されてきたホンダ・ジョルノ。
2011年には4ストモデルとして復活し、デザインと性能の両立で再び人気を集めましたが、2025年5月をもって正式に生産終了となりました。
背景には、50ccクラスの需要低下や環境規制の強化といった時代の変化があります。
今後は125ccクラスへと主軸が移っていく中で、50ccジョルノの価格動向は未知数です。プレミア化して価値が上がる可能性もあれば、需要が一気に落ちて見向きもされなくなる可能性もあるでしょう。
だからこそ、「売る」「保管する」いずれの選択にしても、まずは今の市場相場を知ることが重要です。
バイク買取査定を通じて愛車の現在価値を把握し、その上でオークションやフリマ出品を検討してみるのが賢明な選択といえます。
- 1.複数の買取業者に査定を依頼:
最低でも2社以上に査定をお願いし、査定額を比較しましょう。これで競争が生まれて、高額買取につながりやすくなります
- 2.オンライン査定を活用:
オンライン査定なら、自宅にいながら複数の業者と比較でき、効率的に高額査定を狙えます
- 3.個人売買も検討:
買取業者の査定額に納得できなければ、オークションやフリマサイトへの出品も視野に。出品価格の基準として査定額を活用すれば、相場より安く売ってしまうリスクを防げます
ジョルノを高額買取してくれるバイク買取サービスはココだ!

ジョルノを高く売って手放したい時に、どこの買取店に依頼をしたらいいのか悩んでしまいますよね・・。
私が1番におすすめしている方法は、最低でも2社以上に査定してもらうことです
1社だけに依頼してしまうと、あなたが乗っているジョルノの価値がしっかりと評価されず、高額で売れているのか判断ができません
ただここで、2社以上に査定をしてもらえれば、買取評価に競争が起こり結果的に価格が1社に査定してもらった時よりも、高い値段がつきやすくなります
もしも、価格に納得がいかなければ、査定後でもキャンセル料は一切かかりません。自分が納得できる値段をつけてくれた場合のみ売ればOKです
[POINT]
CTNバイク一括査定の利用を検討されている方、あるいはもっと高額売却を目指したい方へ、一つだけ知っておいてもらいたい重要な点があります。
CTNバイク一括査定には、バイク王やバイクランドといった「大手バイク買取業者」は参入していません。「別に大手じゃなくてもいいんじゃない?」そう思われる方もいるかもしれません。しかし、大手ならではの独自の販売ルート(自社店舗販売、海外輸出網、全国の大量在庫を活かした再販など)や、買取強化キャンペーンによって、特定の車種や時期によっては買取価格が大きく伸びるケースが少なくありません。CTNで複数社の競争を促しつつ、さらなる高額売却を目指すなら、CTNでの査定結果を参考に、最低でもバイク王かバイクランド、どちらか一方には別途依頼して、査定額を比較することをおすすめします。
手間は少しかかりますが、この一手間で数万から数十万円の差が生まれることもあります。あなたの愛車の価値を最大限に引き出すために、ぜひ検討してみてください。
■ジョルノ車体メモ
1992年にデビューした初代ジョルノは、メットインスクーターとしての使い勝手と、クラシカルな雰囲気を融合させた原付でした。淡いパールカラーの塗装にツートーン構成のボディ、そして大型のレッグシールドが特徴で、「高品位でエレガント」なイメージを全面に打ち出した一台。東京モーターショーでも話題を集めた存在です。およそ10年の時を経て、ジョルノは2011年に再登場。エンジンは環境性能に優れた4ストローク化され、外観もより丸みを帯びた愛らしいスタイルに刷新されました。大きめの丸型ヘッドライトや、メッキパーツをさりげなく取り入れたデザインは、実用性だけでなく「乗って楽しい」を意識した設計といえるでしょう。カラーバリエーションも豊富で、幅広い世代にフィットするモデルでした。2015年にはさらなる進化を遂げ、フルモデルチェンジを実施。ホンダ独自の水冷4ストロークエンジン「eSP(イーエスピー)」を採用し、静かでパワフルな走りと燃費性能の両立を実現します。製造拠点も中国から熊本製作所へと移され、品質面でも信頼性が強化された世代といえるでしょう。その後の2018年には排出ガス規制への対応や、ヤマハ・ビーノとの姉妹関係など、モデルとしての完成度と存在感をさらに高めていきました。レトロでありながらも時代に合わせて進化してきたジョルノは、単なる移動手段を超えて、ライフスタイルの一部として長年にわたり支持されてきました。それぞれの世代に、それぞれの魅力があります。手放すにしても、手元に置くにしても、その背景を知っておくことで、より納得のいく判断ができるでしょう。
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