カワサキ・Ninja250の歴代カラーを知りたいんだけど、どんな色があって何が人気なの?
こんな疑問に答えます。
2018年にフルモデルチェンジを受けたNinja250(2BK-EX250P)。外観デザインが大きく刷新され、従来モデルとは大きく印象が変わった世代です。
このページでは、2018年モデル以降のNinja250に設定された歴代カラーを年式ごとに整理しました
それぞれのカラーの特徴や、中古市場でよく見かける人気カラーの傾向もあわせて紹介しています。
中古車購入時の年式確認や、外装補修で正確なカラー名を調べたいときの参考としても使える内容です。気になるカラーを探しながら、ぜひチェックしてみてください。
Ninja250 (EX250P/EX250Y) 歴代カラー
【Check】
Ninja250 (EX250P/EX250Y) を一覧で全台を見たい方向けに、最後に年式×カラーの一覧表をまとめています
2018 Ninja250 販売カラー
2018年に登場したカワサキ Ninja 250(型式:2BK-EX250P)は、フルモデルチェンジを受けた新世代のニンジャ250です。
ボディデザインは、同時代のNinja ZX-10Rを彷彿とさせるシャープなスタイルを採用。
また、トレリスフレームの採用により、フラッグシップモデルであるNinja H2を連想させるメカニカルな印象も強められています。
エンジンは248ccの水冷並列2気筒。基本レイアウトを継承しながら、最高出力は31psから37psへ向上しました。
さらに、ABSを標準装備としたことで車名から「ABS」表記は廃止。アシスト&スリッパークラッチ、LEDヘッドライト、ギヤポジションインジケーターなど、装備面も充実しています。
2018年モデルとして国内で展開されたNinja 250のカラーは、以下の3色です。
- キャンディプラズマブルー
- パッションレッド × メタリックフラットスパークブラック
- ライムグリーン × エボニー
キャンディプラズマブルー(723)

深みのある色合いが特徴のキャンディプラズマブルー。
鮮やかすぎず、落ち着きのある発色で、年式を問わず選びやすいカラーです。光の当たり方で表情が変わる塗装もポイント。
パッションレッド×メタリックフラットスパークブラック

情熱的なレッドと精悍なブラックを組み合わせたパッションレッド×メタリックフラットスパークブラック。
アグレッシブな印象が強く、Ninja 250のシャープなデザインをより際立たせています。
・パッションレッド(234)
・メタリックフラットスパークブラック
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
ライムグリーン×エボニー

カワサキのアイコンカラーであるライムグリーンを採用した定番モデル。
レーシーなイメージが強く、一目で「カワサキ」と分かる存在感で、ブランドを象徴するカラーリングでもあります。
・ライムグリーン(777)
・エボニー
2019 Ninja250 販売カラー
2019年モデルのカワサキ Ninja 250は、前年にフルモデルチェンジを受けた新型ニンジャ250をベースとしたカラーチェンジモデルです。
この年の特徴は、Ninja 250として初めてシルバーメタリックが設定されたこと。従来のスポーティな印象とは異なる、落ち着いた大人向けの選択肢が加わりました。
2019年モデルとして展開されたNinja 250のカラーは、以下の2色です。
- メタリックファントムシルバー×メタリックスパークブラック
- メタリックスパークブラック
メタリックファントムシルバー×メタリックスパークブラック

Ninja 250として初採用となったシルバーメタリック。
スポーツバイクらしいシャープさを残しつつ、全体の印象は非常に落ち着いています。派手さを抑えた都会的なカラーリングです。
・メタリックファントムシルバー(GU)
・メタリックスパークブラック(660)
メタリックスパークブラック(660)

シンプルで引き締まった印象のメタリックスパークブラック。
車体のラインや造形が強調され、Ninja 250のデザインを素直に楽しめるカラーです。また、流行に左右されにくい定番色でもあります。
2020 Ninja250 販売カラー
2020年モデルのカワサキ Ninja 250は、カラーリングおよびグラフィックの変更のみが行われたカラーチェンジモデルです。
ホワイト系やマットカラーの採用により、従来モデルとは少し異なる、落ち着いた印象のラインナップとなりました。
2020年モデルとして国内で展開されたNinja 250のカラーは、以下の3色です。
- パールブリザードホワイト×メタリックスパークブラック
- メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー
- ライムグリーン × エボニー
パールブリザードホワイト×メタリックスパークブラック

クリーンで明るい印象のパールブリザードホワイトを基調としたカラーリング。
フルカウルモデルながら、重たさを感じさせない仕上がりです。ブラックとの組み合わせにより、白一色になりすぎず、全体の輪郭も引き締まっています。
・パールブリザードホワイト(54X)
・メタリックスパークブラック(660)
メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー

ブラックを基調に、マットグレーを組み合わせた落ち着いた配色。光沢とマットの対比があり、近くで見ると質感の違いが分かります。
・メタリックスパークブラック(660)
・メタリックマットグラファイトグレー(53U)
ライムグリーン×エボニー

再度誕生したカワサキの象徴とも言えるライムグリーンを採用した定番カラー。視認性が高く、レーシーなイメージを強く感じさせます。
迷ったらこれ、という選択肢として今も人気の高い配色です。
・ライムグリーン(777)
・エボニー
2021 Ninja250 販売カラー
250ccフルカウルスポーツとして展開されるカワサキ Ninja 250は、2021年モデルもカラーリングおよびグラフィックの変更のみが行われたカラーチェンジモデルです。
2021年モデルの特徴は、標準仕様がメタリックカーボングレーのワンカラー設定となったこと。
従来よりも落ち着いた印象が強く、日常使いも意識したラインナップです。
2021年モデルとして国内で展開されたNinja 250のカラーは、以下の2色です。
- メタリックカーボングレー
- ライムグリーン×エボニー
メタリックカーボングレー(51A)

2021年モデルの標準仕様として設定されたメタリックカーボングレー。濃いグレー基調で、ブラックに近い引き締まった印象です。
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
ライムグリーン×エボニー

カワサキの象徴とも言えるライムグリーンを採用した定番カラー。
2021年モデルでは、アンダーカウル部分にホワイトの配色が加えられ、従来モデルよりもコントラストが強調されています。
・ライムグリーン(777)
・エボニー
2022 Ninja250 販売カラー
250ccフルカウルスポーツとして展開されるカワサキ Ninja 250は、2022年モデルもカラーリングおよびグラフィックの変更のみが行われたカラーチェンジモデルです。
2022年モデル最大のトピックは、2018年以来となるレッド系カラーの復活。
ここ数年はグリーンやグレー系が中心だった中で、印象を大きく変えるラインナップとなりました。
2022年モデルとして国内で展開されたNinja 250のカラーは、以下の2色です。
- キャンディパーシモンレッド×メタリックグラファイトグレー
- メタリックカーボングレー×メタリックフラットスパークブラック
キャンディパーシモンレッド×メタリックグラファイトグレー

2018年以来となるレッド系カラーリング。鮮やかすぎないキャンディパーシモンレッドが採用され、落ち着きとスポーティさを両立しています。
・キャンディパーシモンレッド(A5)
・メタリックグラファイトグレー
メタリックカーボングレー×メタリックフラットスパークブラック

グレーとブラックを組み合わせた、シックなツートンカラー。2021年モデルの流れを汲む、落ち着いた方向性の配色です。
街乗りからツーリングまで、シーンを選ばず使いやすいカラーリングとなっています。
・メタリックカーボングレー(51A)
・メタリックフラットスパークブラック
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
2023 Ninja250 販売カラー
並列2気筒エンジンを搭載する軽二輪フルカウルスポーツ、カワサキ Ninja 250。
2023年モデルでは、令和2年排出ガス規制に適合し、新たに型式「8BK-EX250Y」に変更されましたが、モデルチェンジ区分はマイナーチェンジ扱いとなっています。
2023年モデルとして国内で展開されたNinja 250のカラーは、以下の3色です。
- メタリックマグネティックダークグレー×メタリックマットトワイライトブルー
- メタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー
- ライムグリーン × エボニー
メタリックマグネティックダークグレー×メタリックマットトワイライトブルー

ダークグレーを基調に、マット調のトワイライトブルーを組み合わせたツートンカラー。
光沢とマットの質感差があり、落ち着いた中にも個性が感じられます。控えめながら新鮮な配色です。
・メタリックマグネティックダークグレー(36Z)
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
・メタリックマットトワイライトブルー
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
メタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー

カタログ上どおりグレー系に分類されるカラーリングで、明るい場所ではしっかりとグレーと分かる色味です。
一方で、日陰や屋内、夕方以降の暗い環境ではブラックに非常に近く見えることもあり、見るシチュエーションによって印象が大きく変わります。
・メタリックカーボングレー(51A)
・メタリックマットカーボングレー
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
ライムグリーン×エボニー

カワサキの象徴的なライムグリーンを採用した定番カラー。2023年モデルでも継続設定され、シリーズのイメージリーダーとしての役割を担っています。
・ライムグリーン(777)
・エボニー
2024 Ninja250 販売カラー
2024年モデルでは、車体構成や性能面に変更はなく、カラーラインナップの変更のみが行われました。
2024年モデルとして国内で展開されたNinja 250のカラーは、以下の2色です。
- メタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー
- ライムグリーン×エボニー
メタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー

継続されたメタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー。
光沢仕上げとマット仕上げを組み合わせたツートン構成となっており、近くで見ることで初めて質感の違いに気付く仕上がりです。落ち着きと質感重視のカラーリングと言えます。
・メタリックカーボングレー(51A)
・メタリックマットカーボングレー
ライムグリーン×エボニー

Ninjaシリーズの象徴とも言えるライムグリーンを採用した定番カラー。2024年モデルでも継続設定され、ラインナップはこの2色構成に絞られました。
・ライムグリーン(777)
・エボニー
2026 Ninja250 販売カラー
2026年モデルでは、2024年モデル以来、2シーズンぶりとなるカラー&グラフィック変更を実施。
車体構成や性能面に変更はなく、カラーバリエーション刷新が主な内容です。
2026年モデルとして国内で展開されたNinja 250のカラーは、以下の2色です。
- ギャラクシーシルバー×キャンディパーシモンレッド
- メタリックカーボングレー×メタリックイエローイッシュグリーン
ギャラクシーシルバー×キャンディパーシモンレッド

明るめのシルバーを基調に、キャンディパーシモンレッドを組み合わせたツートンカラー。落ち着いた色味が多かった近年のNinja 250の中では、比較的コントラストの強い配色です。
レッドは差し色的な使われ方で、派手になりすぎず、スポーティさを程よく主張します。
・ギャラクシーシルバー(79E)
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
・キャンディパーシモンレッド
メタリックカーボングレー×メタリックイエローイッシュグリーン

ダークトーンのメタリックカーボングレーをベースとしたカラーリングで、明るい場所ではグレーと分かる一方、暗い環境ではブラックに非常に近く見える色味。
イエローイッシュグリーンは差し色として使われており、ライムグリーンほどの主張はなく、さりげなくカワサキらしさを演出しています。
派手すぎないスポーツモデルを求める人に向いた、大人向けのカラーリングです。
・メタリックカーボングレー(51A)
・メタリックイエローイッシュグリーン
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
Ninja250(EX250P/EX250Y) 歴代カラーまとめ表
- 2018
(2BK-EX250P) - 2019
- 2020
- 2021
- 2022
- 2023
(8BK-EX250Y) - 2024
- 2025
- 2026
Ninja250 中古バイクから紐解く人気カラー
中古バイク市場に流通しているNinja 250を見ていくと、年式や走行距離だけでなく、カラーによっても流通量や選ばれやすさに差が出ています。
ここからは、中古販売されているNinja 250をもとに、流通量の多いカラーを人気カラーとして整理し、細かなカラー名ではなく、実車の印象に近い色味ベースで解説していきます。
第一位:グリーン系

中古市場で最も多く流通しているのが、グリーン系カラーのNinja 250です。
その中でも特にKRTエディションの人気が非常に高く、カワサキらしさを前面に押し出した配色。
特定の年式に偏ることなく、初期モデルから比較的新しいモデルまで満遍なく中古車が出回っています。
第二位:ブラック系

次に多いのが、ブラック系カラーです。中でもメタリックスパークブラックは、中古市場で安定した流通量を維持しています。
落ち着いた見た目とクセのなさで取り入れやすい点が特徴。年式や仕様を問わず選びやすく、長く乗っても飽きにくいことから支持されています。
第三位:ブルー系

3番手に位置するのが、ブルー系カラーです。
初期モデルに設定されていたキャンディプラズマブルーは、今でも根強い人気があります。

また、近年では、メタリックマグネティックダークグレー×メタリックマットトワイライトブルーも支持されており、ブルー系の中でも落ち着いた色味が選ばれる傾向。派手すぎず、個性も出せるカラーとして、中古市場でも一定数が流通しています。
多彩なカラーリングで魅了するNinja250
販売期間の長いモデルということもあり、Ninja250には数多くのカラーバリエーションが用意されてきました。
年式ごとに異なる配色やグラフィックが設定されており、同じモデルでも印象が大きく変わる点も魅力です。
中古市場でも多彩な色が流通しているため、自分の好みに合った1台を見つけやすいモデルと言えます。今後販売される色にも注目しておきましょう!

コメント