カワサキ・Ninja250/Z250(EX250P〜EX250Y)に社外マフラーを装着したいけれど、どんな種類があって、音はどう違うの?
こんな疑問に答えます。
Ninja250とZ250は、ともに2018〜2019年にかけてフルモデルチェンジを実施し、型式が「2BK-EX250P」に変更。エンジン性能や装備を大幅に進化させながら、デザイン面でもそれぞれの個性を際立たせました。
そして、2023年には最新の排出ガス規制に適合した「8BK-EX250Y」型へと移行。スタイルは継承しつつも、環境性能を高めた現行モデルとして再登場しています。
この記事では、Ninja250/Z250(EX250P〜EX250Y)に装着できる社外マフラーのスペックや排気音、画像をまとめました。
こちらを参考にして新品、中古マフラーを探してみてください!

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- Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)の純正マフラーサウンド
- Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)おすすめ人気マフラー
- AKRAPOVIC Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) スリップオンライン チタン
- YOSHIMURA Ninja250/Z250(EX250P/EX250Y) R-77S サイクロン
- YOSHIMURA Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) R-11 サイクロン
- BEAMS Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) R-EVO
- WR’S Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) SS-OVAL
- MORIWAKI Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) MXRスリップオン
- TRICK STAR Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) スリップオンマフラー IKAZUCHI
- TRICK STAR Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) フルエキゾーストマフラーIKAZUCHI
- BEET Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) NASSERT Evolution TypeII フルエキゾースト
- Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)のオークション・フリマで狙うならこの中古マフラー!
- Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)社外マフラーまとめ
Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)の純正マフラーサウンド

社外マフラーの排気音をチェックする前に、まずは Ninja250/Z250(EX250P〜EX250Y) の純正サウンドを確認しておきましょう。
最近のモデルに多い「ノーマルでも迫力のある音」とは異なり、純正らしく控えめで落ち着いたサウンドが特徴です。
全体的にまったりとした音質で、静かな住宅地に住む方や、穏やかな音を好むライダーにとっては最も扱いやすい仕様といえるでしょう。
この純正サウンドを基準に、社外マフラーとの違いを聴き比べてみてください。
Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)おすすめ人気マフラー&排気音まとめのマフラー交換時に必要なガスケット
- パイプコネクティンガスケット(ジョイントガスケット):11061-1266
エキゾーストパイプガスケット:11061-1249
Ninja250で販売されているマフラーの多くはスリップオンモデル。なので交換時にはパイプコネクティングガスケットを1個使います
[Comment]
マフラーを販売しているメーカーによっては、ジョイントガスケットを利用せずに装着する場合もあります。その際は液体ガスケットを薄く塗って排気漏れを防いでください
パイプ交換、フルエキゾーストマフラーを取り付ける場合は、エキゾーストパイプガスケットを2個使います
[POINT]
マフラーメーカーによっては、ガスケットを同封しているケースもあります。分かる場合は備考・付属品で解説していますが、上記のリンクは買い足す時に利用してください
Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)おすすめ人気マフラー
ここでは、現時点で購入可能な社外マフラーを比較し、特徴を簡単にまとめています。詳細はリンク先で解説しているので、気になるモデルをチェックしてください。
ボタンタッチで飛べます。詳しくはこちら
➡ AKRAPOVIC スリップオンライン チタンの詳細
➡ YOSHIMURA R-77S サイクロンの詳細
➡ YOSHIMURA R-11 サイクロンの詳細
➡ BEAMS R-EVOの詳細
➡ WR’S SS-OVALの詳細
➡ MORIWAKI MXRスリップオンの詳細
➡ TRICK STAR スリップオンマフラー IKAZUCHIの詳細
➡ TRICK STAR フルエキゾーストマフラーIKAZUCHIの詳細
➡ BEET NASSERT Evolution TypeII フルエキゾーストの詳細
それでは、各マフラーを詳しく見ていきましょうー!
[Comment]
Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)で紹介したいマフラーがあまりにも数が多いので、今回はデータをまとめてるだけの内容も含まれています。そちらと併せてご覧ください
Ninja250/Z250ではなくNinja400/Z400に装着された画像の場合も多くなっています。あらかじめご了承ください
AKRAPOVIC Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) スリップオンライン チタン


- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
AKRAPOVICから販売されている「スリップオンライン チタン」は、六角形をベースにしたサイレンサーに、カーボン素材のエンドキャップを組み合わせたモデル。
コーンオーバル形状のエンドが特徴的で、スポーティーかつ高級感のある仕上がりとなっています。



シェルサイズはやや大ぶりですが、Ninja250の車体ボリュームにも自然に馴染み、存在感をしっかりと主張。さらに、JMCA認証を取得しているため、公道利用も安心して楽しめます。
●AKRAPOVIC Ninja250/Z250 スリップオンライン チタンの音は?

低音をドコドコと強調しているタイプではなく、純正にほんの少しプラスしたようなサウンド。それでいて力強さはしっかり感じられるため、AKRAPOVICらしい上質なトーンが好みの方にはぴったりの仕上がりといえるでしょう。
●AKRAPOVIC Ninja250/Z250 スリップオンライン チタンおすすめ度
出典:AmazonNinja 250 2018年式に取り付けました。排気音と見た目がすごく良い。走ってみると馬力がバイクから体へ伝わる感覚を味わえて、実際に馬力がアップしたと思う。
[MEMO]
JMCA認証を受けていませんが、カーボンタイプも販売されています。
YOSHIMURA Ninja250/Z250(EX250P/EX250Y) R-77S サイクロン


- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
YOSIMURAから販売されている「R-77S サイクロン」は、USヨシムラのレーサー向けモデル「R-77」をベースにサイズダウンした、レース由来のスポーツマフラーです。

オーバル形状のサイレンサーに、カーボン製エンドを組み合わせたコーンボーバルデザインで、全体的に柔らかく上品な印象。トゲトゲしすぎない外観が、Ninja250/Z250のスタイルにも自然にマッチします。
カラーはサテンフィニッシュ、メタルマジック、チタンブルーの3種類。カラーやスタイルに応じて選べるのもポイントです。
●YOSHIMURA Ninja250/Z250 R-77S サイクロンの音は?

見た目の印象そのままに、程よく低音を効かせつつも音量はしっかり抑えられており、全体的に柔らかく上品なサウンド。それでも、アクセルのオン・オフ時には心地よい余韻が残り、高級感のある響きを感じさせます。
●YOSHIMURA Ninja250/Z250 R-77S サイクロンおすすめ度
出典:Amazon2020年式ニンジャ250に取り付けましたヨシムラは昔から憧れがありました、音はアイドリング時は煩くないと思います 回せばそれなりに良い音だと思います、全開時の吹け上がりはノーマルより高回転でのノビが良いですね、色々なメーカーから出てますがお薦め出来ます。
YOSHIMURA Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) R-11 サイクロン


- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
続いもYOSHIMURAから販売されている「R-11 サイクロン」です。
逆三角形をベースに、テーパード形状を採用することでスマートさとシャープさを両立したサイレンサーに仕上げられており、エンドはカーボン素材でスラッシュカット風のデザイン。


R-77とは対照的に、レーシーでスパルタンな印象を前面に押し出したマフラーで、Ninja250/Z250に装着すると、一風違った切れ味のある佇まいを演出します。
カラーはサテンフィニッシュ・メタルマジック・チタン・チタンブルーの4種類を展開。どの仕様もヨシムラらしい精密な仕上がりになっています。
●YOSHIMURA Ninja250/Z250 R-11 サイクロンの音は?

R-11サイクロンは、パタパタと軽快に響く独特のサウンドが特徴。アクセルを軽く開けただけでも存在感のある音が広がり、R-77Sと比べると高回転域での伸びや響きがより強く感じられます。スポーティでレーシーな印象を好むライダーには特に楽しめる仕上がりです。
●YOSHIMURA Ninja250/Z250 R-11 サイクロンおすすめ度
出典:Amazonパワーバンド入ってるって感じ
よく作られてると思う。あとバッフル抜けるってのもいい感じですね。
これでよかったと思います
BEAMS Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) R-EVO

- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
BEAMSから販売されている「R-EVO」は、スタンダードなラウンドタイプのサイレンサーをベースに、エンドにはカールエンドを採用したベーシックなデザイン


全体の装着画像がとシェルサイズはやや細身に見え、取り付け位置もアップ気味。定番ながらレーシーな風合いを感じられるのが特徴です。


素材やタイプは、ステンレス・カーボン・ヒートチタンの3種類が用意されており、いずれもノーマルマフラーに比べ大幅な軽量化を実現。
具体的にはステンレスモデルは2.35kg、カーボンは1.95kg、ヒートチタンは2.1kgで、ノーマルの3.75kgから格段と軽くなっています。
●BEAMS Ninja250/Z250 R-EVOの音は?

アイドリング時から穏やかながらも“トコトコ”と打刻感のある低音が響きます。アクセルを軽く開けても全体的にマイルドで、耳に優しい印象。純正の静かさを残しつつ、ほんの少しだけ深みを加えたようなサウンドです。音量を上げずに高級感を演出したい方にはぴったりの一本といえるでしょう。
●BEAMS Ninja250/Z250 R-EVOおすすめ度
出典:Yahoo!ショッピング綺麗な色でとても良いです。純正と比べて抜けが良くなり、軽快さが増しました。音もそれほど大きくはありませんが十分テンション上がります。
WR’S Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) SS-OVAL


- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
WR’Sから販売されている「SS-OVAL」は、オーバルタイプのサイレンサーを採用し、エンドはスラッシュカット風に仕上げられたスタイリッシュなデザインが特徴です。



重量は2.11kgと非常に軽量で、低速から中高速域までのアクセルレスポンスが向上しています。


カラーは、ソリッドタイプ・焼き色タイプ・F-BLACK TITANタイプの3種類から選択可能に。チタン製ボディに仕上げられており、それぞれ異なる個性を持ったルックスで、Ninja250のスタイルを引き立てます。
特にF-BLACKモデルは、艶消しでありながら光沢を帯びた仕上げで、締まった印象のフォルムを演出します。
●WR’S Ninja250/Z250 SS-OVALの音は?

撮影場所の反響もあり、メーカー公表値よりもやや大きく聞こえますが、アクセルを軽く開けるたびに「バルルン」と力強いサウンドを響かせます。加速時の音は意外となだらかに変化しつつも、高回転域ではしっかりと迫力を発揮。聴くほどにツインらしい鼓動感を楽しめる印象です。
●WR’S Ninja250/Z250 SS-OVALおすすめ度
出典:Rakuten無事届きました。取り付けも問題なく出来ました。周囲の人は音はあまり変わらないと言いますが、ノーマルマフラーに慣れてるせいか、重低音が心地良いくらいかなり違って聞こえます。振動は元々大きいのであまり変わらないし、近所迷惑ってほど騒がしくもないと思います。
[MEMO]
WR’SはSS-OVAL以外にラウンドタイプスリップオンも販売しています。値段も手頃で購入しやすいのもがポイントです
MORIWAKI Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) MXRスリップオン


- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
MORIWAKIから販売されている「MXR スリップオン」は、オーバル形状のサイレンサーをベースに、モリワキJSBマシンからフィードバックされたMXRタイプ(カールエンドに似たデザイン)のエンドキャップを採用。


スポーティーでありながらボリューム感があり、車体全体とのバランス良く装着できます。

また、焼色チタンが特徴的なアノダイズドチタニウム(ANO)に加え、艶のあるブラックが印象的なブラックパールカイ(BP-χ)の2色がラインナップ。
どちらも高級感のある仕上がりで、Ninja250のデザインに自然に溶け込む作りです。
●MORIWAKI Ninja250/Z250 MXRスリップオンの音は?

アイドリング時からトコトコとした低音が主張し、存在感をしっかりとアピール。アクセルを捻ると軽やかで美しいツインサウンドへと変化し、心地よい伸びを感じられます。パルス感もしっかりと出ており、聴いていて非常に気持ちのいい仕上がりです。
●MORIWAKI Ninja250/Z250 MXRスリップオンおすすめ度
[MEMO]
ステンレスモデルも販売されていましたが、現在は絶版となっています。中古市場で見かけることがあるため、このモデルをお探しの方は、オークションやフリマからの購入してください。
出典:Rakutenニンジャ250(ex-250p)22年式のマフラーを探していて、こちらが可愛いのでポチりましたところ!届いてすぐ装着しました!女の私でも取り付けは簡単で、とてもいい音!早く走りたいです!続き→走ってきました!とてもいい音です!めちゃくちゃ気に入りました!
TRICK STAR Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) スリップオンマフラー IKAZUCHI

- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
TRICKSTARから販売されている「政府認証スリップオンマフラー IKAZUCHI」は、変形六角形をベースにしたサイレンサーに、エンドはスラッシュカット風に仕上げられたスタイリッシュなデザインが特徴

シェルサイズは非常に大柄で、車体に装着すると存在感のあるインパクトを放ちます。


素材はステンレス製パイプを使用し、チタンカラーの「焼チタン」と「ブラックエディション」の2タイプが用意されています。どちらもJMCA認定+政府認証取得ずみのため、公道でも安心して利用できます
●TRICK STAR Ninja250/Z250 スリップオンマフラー IKAZUCHIの特徴の音は?

アイドリング時は軽やかな印象でしたが、中低速域からは「クォオオーン」と独特なサウンドを奏でます。ほかのスリップオンモデルと比べても特徴が際立っており、個性的な音を楽しみたい方にはぜひおすすめしたい一本です。
●TRICK STAR Ninja250/Z250 スリップオンマフラー IKAZUCHIの特徴おすすめ度
出典:WebikeNinja250を購入して1年。マフラーを変えずにここまで来ましたが、お金も貯まったということで購入を決意しました。
私の友達がこのマフラーを使用していたので即決でした。
取り付けも基本工具があれば難しくないので問題ないと思います。
アイドリングから1速~2速の音がとても気持ち良いですね。
次回は高速道路で高回転まで回してみたいと思います。
TRICK STAR Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) フルエキゾーストマフラーIKAZUCHI

- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
続いてもTRICKSTARから販売されている「政府認証 フルエキゾーストマフラーIKAZUCHI」は、先ほどと同様に六角形をベースにした異形タイプのサイレンサーを採用しており、力強く存在感のあるデザインが特徴です。

一見するとスリップオンモデルとの違いは分かりづらいですが、こちらは中間パイプに角度がつけられており、よりライダー寄りに装着される設計。
マスの集中化によって全体のシルエットが引き締まり、走行時の軽快な動きを実現しています。


カラーはスリップオンと共通の焼チタンとブラックエディションの2色展開。そこにチタン製の中間パイプを組み合わせることで、さらなる軽量化を実現しています。
●TRICK STAR Ninja250/Z250 フルエキゾーストマフラーIKAZUCHIの音は?

アイドリング時にはトコドコとした鼓動感がより強調されつつも、メーカー公表値よりも音量は控えめに感じられました。しかし、ひとたびアクセルを捻って回転数を上げると、力強く存在感のあるサウンドへと変化。フルエキならではの迫力と伸びの良さが楽しめます。EX250Yでフルエキを検討している方には、間違いなくおすすめできるモデルです。
●TRICK STAR Ninja250/Z250 フルエキゾーストマフラーIKAZUCHIおすすめ度
BEET Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y) NASSERT Evolution TypeII フルエキゾースト

- ➡ 排気音
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
BEETから販売されている「NASSERT Evolution Type II」は、Ninja250(EX250P)に対応した数少ない政府認証適合フルエキゾーストマフラー


サイレンサーは六角形ベースのスタイリッシュなデザインで、エンドはスラッシュカット調。

シェル長は300mmとバランスが良く、カラーバリエーションはクリア、ブルーチタン、メタルブラックの3色展開です。
さらに、フルエキゾーストながら3.8kgとノーマル比で約39%の軽量化を実現。そのため、ワインディングや切り返しなどの動きがより軽快になり、操作する楽しさが一段と増します。
●BEET Ninja250/Z250 NASSERT Evolution TypeII フルエキゾーストの音は?

アイドリング時には穏やかな音量で、回転数を上げると力強いサウンドに変化します。二気筒エンジン特有のパルス感が強く、アグレッシブな走行にも適した音質。高回転域では、アクセルを開けた際の鋭い響きが特徴的で、スポーツ走行を楽しむライダーにおすすめです。
●BEET Ninja250/Z250 NASSERT Evolution TypeII フルエキゾーストおすすめ度
社外マフラーのラインナップも非常に豊富で、価格・音質・デザインなど多彩な要素から選べるのが魅力です。
さらに、カスタムパーツの種類も多く販売されているため、ぜひ自分のスタイルに合ったパーツを見つけて、愛車をよりカッコよく仕上げてください!
[Comment]
この他で排気音が聞けて購入できるマフラーを下記にまとめておきました。他製品も気になる方はチェックしてみてください
Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)のオークション・フリマで狙うならこの中古マフラー!

新品だけでなく、Ninja250/Z250(EX250P〜EX250Y)の中古マフラーについても調べてみたところ、販売期間が長いだけあって、中古市場でも多くのマフラーが取引されていました。
ただし、適正価格を把握していないと損をする可能性が高いため、オークションやフリマを利用する前には、無料で使える「オークファン」を活用して実際の取引相場を確認しておくことをおすすめします。
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[MEMO]

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Ninja250/Z250(EX250P-EX250Y)社外マフラーまとめ
Ninja250シリーズは、日本のバイク人気が低迷していた時期に風穴を開け、そこからホンダやヤマハが追随していったことで、再び二輪市場を盛り上げた立役者といえるでしょう。
また、2BK-EX250Pから8BK-EX250Yへのモデルチェンジではデザインを大きく変更していない点から、そろそろビッグマイナーチェンジやフルモデルチェンジが行われる可能性も高まっています。
今後の動向にも注目したいところです。






















