レブル250の歴代カラーを知りたいんだけど、どんな色があって何が人気なの?
こんな疑問に答えます
2017年の発売から時間が経ち、車体カラーの種類も増えてきたレブル250。
「あの年式って何色があったっけ」と調べたくなる場面も増えてきました。
この記事では、レブル250の年式ごとにカラーをまとめて簡単にチェックできるようにしています。
中古車の年式確認はもちろん、転倒や立ちごけの補修でカラー名を調べたいときにも役立ちます。
レブル250 歴代カラー
【Check】
レブル250を一覧で全台を見たい方向けに、最後に年式×カラーの一覧表をまとめています
2017 レブル250/ABS 販売カラー
2017年に登場したホンダ レブル250(2BK-MC49)。
250ccクラスでは数少ないクルーザースタイルのモデルです。
ロー&ロングの車体構成と、装飾を抑えたシンプルなデザインが特徴。扱いやすい249cc水冷単気筒エンジンを搭載し、足つき性にも配慮された設計です。
2017年のカラーは3色展開でした。
- マットアーマードシルバーメタリック
- レモンアイスイエロー
- グラファイトブラック
マットアーマードシルバーメタリック(NH-B89M)

つやを抑えたマットアーマードシルバーメタリック。
クルーザーらしさを残しつつ、現代的な印象です。黒系パーツとの組み合わせで、全体がスッキリと引き締まります。
レモンアイスイエロー(Y-196)

淡い色味のレモンアイスイエロー。
重くなりがちなクルーザーの印象を和らげ、軽快さを感じさせるカラーです。シンプルな外装だからこそ、色そのものが引き立ちます。
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
グラファイトブラック(NH-B01)

落ち着いたトーンのグラファイトブラック。主張しすぎない定番カラーで、ノーマルでもカスタムベースにも使いやすい色です。
2019 レブル250/ABS 販売カラー
2019年モデルは、前年の基本構成を引き継ぎつつカラーラインナップが見直され、2018年のレモンアイスイエローが廃止。新たに落ち着いた2色が加わりました。
カラーは全4色の展開です。
- マットフレスコブラウン
- パールカデットグレー
- マットアーマードシルバーメタリック
- グラファイトブラック
マットフレスコブラウン(Y-215)

深みのあるマットフレスコブラウン。
レブル250の無骨な雰囲気にうまく合う色で、クラシック寄りの印象です。
パールカデットグレー(NH-B95P)

上品な光沢を持つパールカデットグレー。グレー系ながら重さを感じさせず、街乗りにもなじみやすい色です。
マットアーマードシルバーメタリック(NH-B89M)

つやを抑えたマットアーマードシルバーメタリック。金属的な質感が出やすく、黒系パーツとの相性も良いです。
グラファイトブラック(NH-B01)

落ち着いたトーンのグラファイトブラック。ノーマルでもカスタムベースにも選びやすい、扱いやすい色です。
2020 レブル250 販売カラー
2020年モデルでは、装備面を中心にマイナーチェンジが実施されました。
それまでタイプ設定だったABSがこの年から標準装備化。あわせてヘッドライトを含むすべての灯火類がLED仕様となり、メーターにはシフトポジション表示が追加されました。
操作系では、クラッチ操作を軽くするアシストスリッパークラッチを新採用し、シフトダウン時のショック低減にも効果があります。
また、前後サスペンションのセッティングも見直され、乗り味も調整されています。
カラーはマット仕上げを中心とした3色です。
- マットジーンズブルーメタリック
- マットフレスコブラウン
- マットアーマードシルバーメタリック
マットジーンズブルーメタリック(PB-417M)

落ち着いた色味のマットジーンズブルーメタリック。深みのあるブルーにマット仕上げが合わさり、カジュアルながら上質な印象です。
マットフレスコブラウン(Y-215)

ベージュに近いトーンのマットフレスコブラウン。柔らかい印象を持ちつつ、レブル250のスタイルにも自然になじむ色です。
マットアーマードシルバーメタリック(NH-B89M)

つやを抑えたマットアーマードシルバーメタリック。金属的な質感があり、装備が充実した2020年モデルとの相性も良いです。
2023 レブル250 販売カラー
2023年モデルでは、カラーチェンジとあわせて排出ガス規制への対応が行われ、型式が「8BK-MC49」へ変更されました。。
前モデルと燃費数値にわずかな差はあるものの、走行性能や装備に大きな変更はなく、基本構成を維持したままのアップデートです。
カラーは3色構成。この年式では、レブル250として初となる白系カラーがラインナップに加わりました。
- パールメタロイドホワイト
- パールスモーキーグレー
- マットガンパウダーブラックメタリック



パールメタロイドホワイト(NH-A96P)

パール感のあるパールメタロイドホワイト。レブル250として初採用の白系カラーです。シンプルな車体と組み合わさることで、無骨さの中にクリーンな印象が加わります。
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
パールスモーキーグレー(NH-C53P)

ややスモーク感のあるパールスモーキーグレー。
グレー系ながら明暗のバランスが取れており、白系と黒系の中間的な位置づけのカラーです。
マットガンパウダーブラックメタリック(NH-436M)

深みのあるマットガンパウダーブラックメタリック。マット仕上げによる重厚感があり、レブル250らしい無骨な雰囲気の色です。
2025 レブル250/E-Clutch 販売カラー
2025年モデルは装備の見直しによるマイナーチェンジに加え、新たに「Honda E-Clutch」搭載車が追加されました。
ハンドル形状の変更やシート内部素材の改良により快適性が向上。クラッチレバー操作なしで発進・変速・停止が可能なHonda E-Clutch搭載車も設定されています。また、クラッチレバーは残されているため、従来どおり手動操作もできます。
ベースグレードは2025年1月30日発売、E-Clutch搭載車は同年3月発売。
カラーはグレードごとに異なる3色構成。マットディムグレーメタリックはベースグレードのみ、マットフレスコブラウンとマットガンパウダーブラックメタリックはE-Clutch専用カラーです。
- マットディムグレーメタリック
- マットフレスコブラウン(E-Clutch専用)
- ・マットガンパウダーブラックメタリック(E-Clutch専用)
マットディムグレーメタリック(NH-C34M)

落ち着いたトーンのマットディムグレーメタリック。彩度を抑えたグレーで、レブル250のスタイルによく合う色です。ベースグレードのみの設定となります。
マットフレスコブラウン(Y-215)

柔らかい色味のマットフレスコブラウン。ベージュ寄りのブラウンで、E-Clutchモデルの中では落ち着いた印象の専用カラーです。
マットガンパウダーブラックメタリック(NH-436M)

深みのあるマットガンパウダーブラックメタリック。マット仕上げによる重厚感があり、レブル250らしい無骨な雰囲気の色です。E-Clutch専用カラーとなります。
レブル250/ABS/E-Clutch カラーまとめ表
- 2017
(2BK-MC49) - 2018
- 2019
- 2020
- 2021
- 2022
- 2023
(8BK-MC49) - 2024
- 2025
ホンダ REBEL 250 年式別 カラー
メーカー公式の明確な終了告知がないカラーについては「次年式登場まで」を販売期間の目安としています。
| 型式 | 年式 | 販売カラー | 販売期間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2BK-MC49 | 2017 | マットアーマードシルバーメタリック | 2017年〜2018年 | ABSあり/なし併売 |
| レモンアイスイエロー | 2017年〜2018年 | ABSあり/なし併売 | ||
| グラファイトブラック | 2017年〜2018年 | ABSあり/なし併売 | ||
| 2019 | マットフレスコブラウン | 2019年〜2020年 | カラーチェンジ | |
| パールカデットグレー | 2019年〜2020年 | カラーチェンジ | ||
| マットアーマードシルバーメタリック | 2019年〜2020年 | 継続色 | ||
| グラファイトブラック | 2019年〜2020年 | 継続色 | ||
| 2020 | マットジーンズブルーメタリック | 2020年3月〜2022年 | マイナーチェンジ/ABS標準化 | |
| マットフレスコブラウン | 2020年3月〜2022年 | マイナーチェンジ | ||
| マットアーマードシルバーメタリック | 2020年3月〜2022年 | マイナーチェンジ | ||
| 8BK-MC49 | 2023 | パールメタロイドホワイト | 2022年12月〜2024年 | 白系カラー初採用 |
| パールスモーキーグレー | 2022年12月〜2024年 | カラーチェンジ | ||
| マットガンパウダーブラックメタリック | 2022年12月〜2024年 | カラーチェンジ | ||
| 2025 | マットディムグレーメタリック | 2025年1月〜 | ベースグレードのみ | |
| マットフレスコブラウン | 2025年3月〜 | E-Clutch専用カラー | ||
| マットガンパウダーブラックメタリック | 2025年3月〜 | E-Clutch専用カラー |
レブル250 中古バイク人気カラー
中古バイク市場に並ぶ車体カラーをもとに、レブル250の人気カラーを整理しました。
中古車として流通している台数は、実際に買われて乗られてきた車体の積み重ねです。
新車カタログの話題性とは違い、中古市場に多く出回るカラーは、当時ほんとうによく売れた色と考えて良いと思います。いわば、実需ベースの人気傾向です。
ここでは、その流通データをもとに「実際に選ばれてきた色」をランキング形式でまとめています。
1位 ブラック系

中古市場で最も多く流通しているのがブラック系カラーです。年式を問わず設定されてきた定番色で、需要も供給も安定しています。
流通量の多い2023年モデルのマットガンパウダーブラックメタリックを多く見かけ、この年式の人気が数字にも表れています。
2位 グレー系

ブラックに次いで多いのがグレー系カラーです。2023年モデルのパールスモーキーグレーをはじめ、過去のシルバー系も含めると流通量は多めでした。重すぎず軽すぎない色味が幅広い層に受け入れられています。
3位 ブルー系

3位はブルー系カラー。2020年モデルのマットジーンズブルーメタリックが代表的な存在です。設定期間は短めながら、他色にはない個性が支持され、中古市場でも一定数が流通しています。
次はどんなカラーになるか
初期に設定されていたレモンアイスイエロー以降、レブル250のカラーラインナップは落ち着いた色が中心になっています。
ブラックやグレー、ブラウン系が続いており、街中を走るクルーザーらしい雰囲気には合っているものの、個性的な色味は少ない印象です。
ポップすぎる方向性はモデルのキャラクターに合わないとしても、もう少し違う色味が加わると、また新しい一面が見えてくるかもしれません。
次のカラーに期待したいところです。

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