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VRX400(NC33)おすすめ社外マフラー&排気音まとめ

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スティード400のエンジンを元に、ネイキッドのデザインになって誕生したVRXロードスター(NC23)

ストレートに言えば、ハーレーのスポーツスターをかなり意識されている車体ですね

今回は、VRX400に取り付けられる社外マフラーのデザインと排気音についてまとめています。新品、中古でマフラー選びをする時に参考にしてください!

 

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VRX400 純正サウンドを確認

重さ音量
不明不明

社外マフラーの排気音を聞く前にまずは、VRX400の純正サウンドを確認していきましょう。

VRXにノーマルで装着されているマフラーは、右出しの各一本出しのデザイン。画像を見ても、すごくバランスが取れていて純正でもカッコよく見えます。

排気音は、至って静かでしっかりと消音がされています。ただしこれだとV型エンジン特有のサウンドにはなりません。

しかし、デザインが気に入っている方はエンド部分に少量の穴開けをして加工をしてみる事もおすすめします

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VRX400おすすめのマフラー

VRX400に新品で取り付けられるマフラーを探してみましたが、現在は販売されていません

また、それ以外にも純正パーツの欠品が目立ってきています。スティードの物を流用出来る場所もありますが、パーツも確保をしておきましょう

VRX400中古で狙うならこのマフラー

 

⇒オークファンで落札価格を調べる

VRX400でマフラーを探すなら、中古で購入するのが1番見つける事が出来ます。この時に安く購入出来るのがオークションとフリマサイトの2つです。

ただし、すぐに入札をしてしまうと損をしてしまう可能性も。まずは、オークファンを使って実際に落札された商品の状態や価格を把握していきましょう

そうすれば、自然と適正価格がわかるようになりお得にマフラー手に入れる事が出来るようになります。

ちなみに、オークファンは登録料や月額料金は一切かかりません。無料で使えるツールなので是非とも活用してみてください

VRX400 スーパートラップマフラー

VRX400の中古マフラーで、最初に紹介するのはスーパートラップマフラー

ストリートバイクやアメリカンだとお馴染みの製品で取り付けられている方も多く居ます。そして、VRX400の場合だと1番豊富なマフラーでもあります

動画の排気音は、ボロボロと言ったスパトラ特有のサウンド。V型エンジンとの相性もいいマフラーなので楽しめそうですね

もう少し音量を下げたい方は、バッフルのお皿の枚数に応じて調整が可能です

VRX400 トランペットマフラー

続いてはVRX400にトランペットマフラーを取り付けた車体。

タイトルの通り専用品ではないので、ワンオフやインナーパイプ径を図って試してみてください。

排気音はトランペットマフラーにしては、かなり静かに聞こえます。エンドバッフルやキャタライザーを使って消音をされているんでしょう。

トランペットマフラーのスタイルだとアメリカンやストリートバイク色が強くなるので、そちらが好み方におすすめ

VRX400 サイド出しアップマフラー

続いては、右出しアップマフラーの映像。

こちらもワンオフで製作されているアップマフラーで、取り付けられた時のスタイルは、ハーレーのXR1000の様な見た目に変化させることができ、一風変わったスタイルに変更する事が出来ます

排気音は見た目の割には静かで、落ち着いた印象がありますね

ワンオフでマフラーをお店に頼みたい方は、こちらの動画を見せて作ってもらうといいでしょう

VRX400 テーパードマフラー

続いては、VRX400にテーパードマフラーを取り付けた動画

マフラーのメーカーは不明ですが、汎用品でよく売られている物だと思います。

排気音を聞いてみると、アイドリング中から三拍子のタイトルの通り直管サウンド。

また、残念な事に回転数が上がった映像は収録されていません。創造で言うならきっと爆音レベルで、グリッピングの度に吸い込むようなサウンドになってしまうと考えられます。

もしも、テーパードマフラーを取り付けたいと考えている方は、少しボリュームを下げて利用するといいでしょう。

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VRX400に流用出来るマフラーってある?

同型種のエンジンを積んでいるスティード400の社外マフラーを取り付ける事は出来ます。

ただし、集合管だとステップの位置やリアブレーキが踏めなくなってしまいます

取り付けられるのは、ドラッグパイプやスラッシュカットマフラーの一部の製品だけです。それでも現物合わせが必用になると思うので、簡易的な加工が出来ないと難しいと考えられます。

マフラーの種類は確かに選べない

何か気になるマフラーは見つかりましたか?

どうしても不人気車だったVRX400は社外マフラーの数が少ないですね。

小加工が出来れば、スティードのマフラーを取り付けれるので、そちらを取り付けてもらうか、今回紹介したサイド出しの用にワンオフで製作されるのもいいでしょう

カッコイイマフラーを取り付けて楽しく走ってくださいね!

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