ホンダ・CB1000F/SEにリアキャリアを装着して、積載性を高めたいんだけど、何を基準にどれを選んだらいいの?
こんな疑問に答えます。
2026年に登場した「CB1000F」と「CB1000F/SE」。大型スポーツネイキッドとしての走りの楽しさと、日常での使い勝手を両立させた注目のモデルです。
この記事では、CB1000F/SEに装着できるリアキャリアを紹介すると共に、選ぶ前に知っておくべきポイントを解説しています。
あなたのリアキャリア選びの参考になれば幸いです。

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CB1000F/SEでリアキャリアを装着するメリット&デメリット
リアキャリアを装着することで積載性が向上するメリットがある一方で、デメリットも存在します。
ここからは実際に自分が本当に必要なのか、求めているものは何かを事前に整理できるよう、解説していきます。
CB1000F/SEにリアキャリアを取り付けるメリット
CB1000F/SEにリアキャリアを取り付けるデメリット
リアキャリアを選ぶ前に押さえておくべきポイント
リアキャリアを購入する前に知っておきたいポイントが、それぞれあるのでここからはそれらを段階に分けて解説します。
最大積載重量に注目

各パーツメーカーが販売するリアキャリアには、あらかじめ最大積載量が決められています。
これは、自分がどんなシーンで利用するかを想定しておかないと、購入後に容量が足りず荷物が載せられない、なんてことにもなりかねません。
ツーリング先の荷物を固定したいだけなのか、それともロングツーリングやキャンプツーリングをするので積載重量を高めたいのか、どこを基準にするかを明確にしておいてください。
周辺パーツとの互換性

リアキャリア周辺のパーツには、ヘルメットホルダーやサイドバッグサポートといったアイテムがあります。
基本的に、これらはなるべく同一メーカーで揃えるのを推奨します。というのも、それぞれのパーツに互換性があるか否かは、メーカー側でも全てを把握しきれていないからです。
そのため、購入する際は、SNSやネット上で既に組み合わせて使っている人がいないかを調べておくことが重要。実際の装着例を確認しておけば、失敗のリスクを減らせます。
キャリアとリアシートが水平に近いか

リアキャリアの天面が、リアシートと同じくらいの高さ、もしくはわずかに段差がある程度に水平に近い設計になっているかを確認しましょう。
シートとキャリアに大きな段差がないモデルを選ぶと、大きなバッグや長尺の荷物を積んだ際に、キャリアだけでなくシートの上にも荷物をまたがせて安定して固定しやすくなります。
特にキャンプ道具など、かさばる荷物を積む予定がある方にとっては重要なポイントです。
塗装や表面処理にも注目

リアキャリアを使って荷物を固定したり取り外したりすれば、荷物との摩擦でどうしても擦れてしまう部分が出てきます。
そのため、塗料の皮膜が厚かったり、特殊な塗装が施されている製品を選ぶ必要があります。傷や擦れなどに大切のある塗料なのかを事前に把握しておきましょう。
CB1000F/SE リアキャリアを装着する際にかかる工賃
パーツ販売店で店舗数の多い2りんかんとNAPSで装着する際にかかる工賃をここに記載しておきます。
バイクショップやパーツショップに依頼する際の参考にしてください。
店舗で商品を購入していない場合は、工賃が2倍になります。
CB1000F/SEおすすめリアキャリア
まとめ
●CB1000F/SEおすすめリアキャリアまとめ
・最安値は33,000円:DAYTONA マルチウイングキャリア
・最大積載量が最も豊富で5.0kg:DAYTONA マルチウイングキャリア
DAYTONA CB1000F/SE マルチウイングキャリア

DAYTONAから販売されている「マルチウイングキャリア」は、物を固定していないときでも、リアキャリアらしくない天面プレートによってスマートに利用できるアイテム。

トッププレートには厚さ5mmのアルミ材を採用しており、これにより軽量性と強度を両立しています。そして、車種専用のスチール製フィッティングと組み合わせることで、バイクのリア部分に違和感なく装着できる仕上がりに。

天面はシートのラインと可能な限り揃えられているため、荷物の積み下ろしがスムーズ。
さらに、リアシートとは若干の段差があるものの、長尺の荷物を固定する際には適した高さとなっています。

最大積載重量は5kgと、まずまずといったところ。日帰りツーリングや街乗りでの荷物であれば十分な容量です。
また、別売のヘルメットホルダー(62589/62591)との同時装着も可能なため、用途に応じた使い分けができます。
- ➡ スペック
- ➡ 備考 / 付属品
■DAYTONA CB1000F/SE マルチウイングキャリアのレビュー
出典:Yahoo!ショッピング取り付けが簡単である程度の工具があれば初めての方も大丈夫だと思います。キャリアは6点で固定なのでかなり丈夫だと思います。見た目もスッキリしてるので商品としても良いと思いますし、GIVIベースの取り付けもデイトナ製なので相性が良いです。
HONDA CB1000F/SE リアキャリア

HONDA純正オプションで販売されている「リアキャリア」は、中央部がトップボックス取り付けスペースとなっており、別売りの「トップボックス取付ベース」と「トップボックス本体」を組み合わせて利用する製品です。
一般的なリアキャリアとは異なり、トップボックスの使用を前提とした設計となっています。


最大の特徴は、グラブレールと一体化したデザイン。純正オプション品だけあって取り付け後の一体感が強く、後付け感を感じさせないスマートな仕上がりです。
また、車両本体のキーでトップボックスの開閉ができるため、鍵を別途持ち歩く必要がありません。

ただし、注意点はトータルコストです。リアキャリア本体が76,780円、トップボックス35Lが28,600円、トップボックス取付ベースが5,324円と、これらを揃えるだけで10万円を超えます。
さらに別売りのキャリアサポートやロックシリンダー類も必要です。
純正品ならではの品質とフィッティングを重視するなら魅力的ですが、コストパフォーマンスを考えるとハードルは高めと言えます。
- ➡ スペック
- ➡ 備考 / 付属品
現状は2つしか販売されていませんが、今後増えていくのは間違いありません。より多くの製品から選びたい方は、もうしばらく待ってから購入するのをおすすめします。
CB1000F/SE リアキャリアまとめ
上記で紹介したアイテムを比較しやすいよう表にまとめました。
最大積載重量が5.0kgで価格が33,000円とリーズナブルなDAYTONA製は魅力的。荷物を載せていない状態でも異物感を抑えられるため、優先度はこちらが上かもしれません。
一方、ホンダ純正キャリアは車体との一体感に優れており、純正で販売されているサイドバッグなどを同時に装着したいユーザーには重宝します。
また、売却時にこれらのパーツが装着されていると査定でプラス評価されやすい点も覚えておいてください。
あなたに合ったリアキャリアは?
CB1000F/SEのリアキャリアは、用途に応じて選べば満足できるはずです。
コスパと実用性ならDAYTONA、純正の一体感と資産価値ならホンダ純正。あなたのバイクライフに合ったものを選んでください。
なお、リアキャリアの定番メーカーからは、まだCB1000F/SE用の製品が販売されていません。
今後ラインナップが増える可能性もあるため、より多くの選択肢から選びたい方は、少し様子を見るのも一つの手です。






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