CT125 ハンターカブの歴代カラーを知りたいんだけど、どんな色があって何が人気なの?
こんな疑問に答えます。
2020年の発売から数年が経ち、CT125 ハンターカブもカラーバリエーションがかなり増えてきました。
選択肢が広がった一方で
と迷う場面も多いのではないでしょうか。
そこで、歴代のCT125ハンターカブがどんなカラーを展開してきたのか、年式ごとに分かりやすく整理してみました。
人気カラーの傾向についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。
CT125 ハンターカブ 歴代カラー
【Check】
CT125 ハンターカブを一覧で全台を見たい方向けに、最後に年式×カラーの一覧表をまとめています
2020 CT125 ハンターカブ 販売カラー
2020年6月に「CT125 ハンターカブ(2BJ-JA55)」として正式に発売されました。
ベースはスーパーカブC125ですが、単に外装を変えただけではありません。フレームの補強や、低速で力強いエンジンセッティングに変更。
さらに5.3Lの大型タンクやキックスターターを採用するなど、不整地走行を想定したタフな仕様になっています。
2020年の登場時に採用されたカラーは、以下の2種類です。
グローイングレッド(新色)

往年の名車「CT110」のイメージを継承した、グローイングレッド。
ハンターカブといえばこの「赤」を思い浮かべる人も多い、ブランドを象徴する色味です。街中から深い緑の林道まで、どこで走らせても映える鮮やかさが魅力といえます。
マットフレスコブラウン(新色)

キャンプや林道といった自然に馴染む、マットフレスコブラウン。
マットな質感がタフな道具感を強調しており、ミリタリーテイストやベージュ系のギアとも相性抜群です。汚れが目立ちにくく、ハードに使い倒したい層から根強い人気を集めています。
2021 CT125 ハンターカブ 販売カラー
発売から2年目を迎えた2021年モデルですが、スペックやカラーラインナップに大きな変更はありません。
発売当初からの爆発的な人気により、当時は新車の納車待ちが長く続いていた時期でもあります。
2021年の登場時に採用されたカラーは、以下の2種類です。
グローイングレッド(継続)

もはや説明不要の、ハンターカブを象徴するグローイングレッド。
カスタムパーツとの相性も良く、純正の赤を活かしたドレスアップを楽しむオーナーが多いのも特徴です。
マットフレスコブラウン(継続)

2021年も引き続き高い支持を得た、マットフレスコブラウン。派手さを抑えたマットな質感は、リアキャリアに積む木箱やアルミボックスともよく馴染みます。
2022 CT125 ハンターカブ 販売カラー
2022年1月には待望の新色が追加されました。
既存のレッドとブラウンに、新色の「パールオーガニックグリーン」が加わり、計3色のラインナップに。
スペック面での大きな変更はありませんが、選択肢が広がったことで、より自分のスタイルに合わせた1台を選べるようになった年です。
2022年に採用されたカラーは、以下の3種類です。
パールオーガニックグリーン(新色)

森林や草原といった、自然の風景にスッと溶け込む深いパールオーガニックグリーン。
鮮やかさを抑えた落ち着きのあるトーンで、ミリタリーな雰囲気も感じさせます。ブラウンに続く「アウトドアが似合う色」として、一気に人気カラーの仲間入りを果たしました。
グローイングレッド(継続)

デビュー時から変わらぬ輝きを放つ、ハンターカブの看板カラーにあたるグローイングレッド。
時代に左右されない普遍的な格好良さがあり、中古市場でも常に高い需要を誇ります。
マットフレスコブラウン(継続)

土の香りが漂うような、ラギッドな印象のマットフレスコブラウン。使い込むほどに味が出るカラーで、泥汚れさえもデザインの一部にしてしまう懐の深さがあります。
2023 CT125 ハンターカブ 販売カラー
2022年12月、環境規制への適合にあわせてエンジンが刷新され、型式が「8BJ-JA65」へと変更。
新しいエンジンは、従来よりもロングストロークな設計になり、トコトコと粘り強く走るカブらしい乗り味がさらに強調されています。また、地味ながら大きな変更点がアンダーパイプの形状変更です。
左右のパイプを繋ぐ補強が追加され、車体の剛性がより高まりました。
さらにリアサスには5段階のプリロード調整が追加されるなど、走行性能もしっかり底上げされています。
2023年モデルでは、これまでのブラウンに代わって「シルバー」が登場し、計3色の販売となりました。
マットアーマードシルバーメタリック(新色)

金属の質感を活かした、マットアーマードシルバーメタリック。
どこかメカっぽさを感じさせる無骨な色味で、都会の街並みにもしっくり馴染みます。これまでのハンターカブが持つイメージである「山」とは少し違う、クールな格好良さを求める方に選ばれています。
パールオーガニックグリーン(継続)

JA55から引き継がれた、深みのあるパールオーガニックグリーン。新エンジンモデルになってもその人気は衰えず、ハンターカブの新しい定番色として定着しました。
グローイングレッド(継続)

初代から設定され続けているグローイングレッド。エンジンの型式が変わっても「ハンターカブといえばこの赤」というユーザーは多く、安定した人気を誇ります。
2024 CT125 ハンターカブ 販売カラー
2023年12月14日に発売されたモデルです。前年に新エンジン(JA65型)へとマイナーチェンジした仕様を引き継ぎつつ、新色が追加されました。
2024年で販売されたのは以下の3色です。
ターメリックイエロー(新色)

名前の由来であるスパイスのターメリック(秋ウコン)を彷彿とさせる、辛子色のように深みと強さのあるターメリックイエロー。
単に明るい黄色というよりも、ビビットで押し出しの強い発色が特徴。ハンターカブ伝統のブラックアウトされた足回りとも非常に相性が良く、タフさと軽快さが同居した存在感のあるカラーです。
マットアーマードシルバーメタリック(継続)

2023年モデルから継続された、金属感のあるマットアーマードシルバーメタリック。派手さを抑えた無骨な質感は、道具感を重視するライダーから安定した支持を得ています。
グローイングレッド(継続)

発売以来、一度も欠かさずラインナップされているグローイングレッド。
JA65型になってもその人気は衰えず、最も「ハンターカブらしい」色として選ばれ続けています。
2025 CT125 ハンターカブ 販売カラー
2024年12月12日に発売されたモデルです。カラーラインナップの一新とともに、バックミラーやエキパイプロテクターの形状変更といった、細部のパーツデザインの見直しが行われました。
2025年に採用されたカラーは、以下の3種類です。
- パールシュガーケーンベージュ(新色)
- パールスモーキーグレー(新色)
- グローイングレッド(継続)
パールシュガーケーンベージュ(新色)

白っぽく乾いた砂浜のような、パールシュガーケーンベージュ。
アウトドアの定番であるベージュですが、今回はツヤのある「パール」仕上げ。ナチュラルな色合いながら、光の当たり方で高級感も漂う絶妙なトーンです。
どんな風景にも馴染む、新しい人気候補です。
パールスモーキーグレー(新色)

都会的でモダンな印象を与える、パールスモーキーグレー。
これまでのマットな質感とは一線を画す、クールで洗練された佇まい。大人の遊び心を感じさせる、精悍なカラーリングに仕上がっています。
グローイングレッド

デビューから一度も途切れることなくラインナップされ続けている、絶対的な定番になるグローイングレッド。
今回のマイナーチェンジでも外されることなく、ハンターカブのアイコンとして君臨し続けています。
CT125 ハンターカブ まとめ表
- 2020
(2BJ-JA55) - 2021
- 2022
- 2023
(8BJ-JA65) - 2024
- 2025
CT125 ハンターカブ 人気カラー
このランキングは、大手中古バイク販売サイトで取り扱われているCT125の在庫数を独自に集計したものです。
一般的に、新車時に多く売れたモデルほど、数年後の中古市場にも多くの台数が流通します。
つまり、「中古バイクの在庫数が多い=それだけ多くのライダーに選ばれてきた人気色」という考え方に基づき、現在の市場データから人気順位をリサーチしました。
1位:グローイングレッド

ハンターカブといえばでお馴染みのグローイングレッド。
2020年の発売から現在まで一度も途切れることなくラインナップされており、カスタムパーツの適合も最も多いのが特徴です。
2位:マットフレスコブラウン

初期型(JA55)を象徴するマットフレスコブラウン。
現在は新車ラインナップから外れているため、この色を探すなら必然的に中古車がターゲットになります。キャンプ道具との相性が抜群で、汚れが目立ちにくいのもメリットです。
3位:パールオーガニックグリーン

2022年に追加されたパールオーガニックグリーン。
一気に上位に食い込んだ人気色。深い森のような緑色は、自然の中に溶け込むようなスタイリングを好むライダーに強く支持されています。
| 順位 | カラー名 | 合計数 | 特徴・傾向 |
| 1位 | グローイングレッド | 120台 | 圧倒的1位。初代から継続されるブランドカラー。 |
| 2位 | マットフレスコブラウン | 64台 | 初代の人気色。現在は廃盤のため中古がメイン。 |
| 3位 | パールオーガニックグリーン | 32台 | 2022年追加。アウトドアブームに乗った定番色。 |
次なる「色」への期待
これまで様々な色が販売されてきたCT125ハンターカブですが、意外にも「ツートンカラー」はまだ登場していません。
従来のカブシリーズを振り返ってみても、レッグシールドやサイドカバーの色が切り替わっているだけで、基本的には単色がメインとなっています。
だからこそ今のハンターカブの勢いなら、ホンダお馴染みの「トリコロール」を落とし込んだ配色なども、一度見てみたい気がしますね。
次はどんなカラーで私たちを驚かせてくれるのか。これからもハンターカブの進化から目が離せません。
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