ホンダ・CBR250RRを売ろうと思っているんだけど、バイク買取業者と個人売(オークション・フリマ)どっちが高い値段で売れるの?
こんな疑問に答えます
水冷4サイクルDOHC4気筒エンジンを搭載した250ccスポーツモデルとして販売されていたCBR250RR。現在、販売されているMC51の先祖に当たるモデルですが、今も人気が高く買取額は非常に高い一台です
そんなCBR250RR(MC22)を売ろうと思った時に
と気になる方も多いのではないでしょうか?
このページでは、CBR250RR(MC22)を売却する時にバイク買取業者が査定した車体と、オークションで落札された車体の特徴を両方から見て、あなたに合った売却方法を提案しています
まずは、CBR250RR(MC22)の買取相場を見てみる
※しつこい電話・強引な勧誘は一切ありません。キャンセルも自由です!
🔎この記事の要点まとめ(読む前にサクッとチェック)
- 買取相場は平均32万円〜最高61万円
- 個人売買の最高価格は99万円とプレミア化が進む
- コンディションによって値段差が大きくなっているので、まず買取を利用して相場をしっかりとチェックすべき!査定額に納得がいかない場合は、その値段を出品額に置き換え個人売買で販売しましょう!
なぜバイク買取業者とオークションを比較するのか?

| ◆方法 | 〇メリット | ×デメリット |
|---|---|---|
| バイク買取業者 | 素早く売却ができ、手間がかからない | 相場よりも安く買われる可能性がある |
| 個人売(オークション・フリマ) | 高値で売れる可能性があり、自分が希望する値段で販売できる | 売却まで時間がかかる上に廃車手続き、商品説明文の作成、画像の撮影などの手間が発生する |
オートバイを売る手段として利用しやすいのが、バイク買取業者に依頼する。もしくはオークションなどの個人売買に参加する事です
バイク買取業者の場合は、気軽に査定ができ手早く売却ができます。オークションは自分が売りたい価格でじっくりと販売ができます
ただ、ここで注意してもらいたいのが、買取とオークションでは同じ車種でも見られている個所に違いがあり、片方だと高額でまた片方だと安くなると言った場合があります
この情報を知らずに売ってしまえば、あなたが損をする可能性が非常に高くなってしまいます
そうならない為にも両方で高額に売れた車種の特徴を知り、自分の車体と比較をしながら1円でも高く売れる場所を探していきましょう!
結論!個人売買での評価が高いけど、まず買取で相場をしっかりとチェックすべき!

コンディションに自信がある方は個人売買を狙うべき。とはいえ、相場感を正しく掴むためにも、まずはバイク買取業者での査定を受けてから動くのが鉄則です!
CBR250RR(MC22)の買取・個人売買の取引データ
| 売却場所 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 | 取引台数 |
|---|---|---|---|---|
| バイク買取 | 614,000円 | 168,000円 | 325,588円 | 17台 |
| 個人売買 | 998,182円 | 135,000円 | 341,033円 | 200台 |
一目瞭然。最高価格・取引台数ともに個人売買が圧倒的です
CBR250RR(MC22)は今まさに「プレミア化」しつつある車種。市場でも注目度が高く、相場より高く売れる可能性がある=勝負できる車体でもあります
ただし、誰にでも個人売買が向いてるわけじゃない
確かに個人売買では高値が狙えます。ただし、高額で売れている車体は共通して状態が極めて良好
ショップ展示車のように綺麗だったり、整備記録が整っていたり、「安心して買える」と思わせる要素が揃っているケースが多いんです
一方で、傷・不具合・不透明な整備状況などがある場合は、買取業者を利用する方がリスクも少なく安定して売却できます
まとめ・迷ったらこう考える!
CBR250RR(MC22) バイク買取のポイント
CBR250RR(MC22) 個人売買のポイント
CBR250RR(MC22) 買取相場価格
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| 平均 325,588円 | 168,000円~614,000円 | 17台 |
| 車種名 | 年式 | 走行距離 | 売却価格 | 事故・立ち転け | カラー |
|---|---|---|---|---|---|
| CBR250RR(MC22) | 1992年 | 10,000〜14,999km | 614,000円 | なし | トリコロール |
| CBR250RR(MC22) | 1991年 | 20,000〜24,999km | 580,000円 | なし | ブラック/シルバー |
| CBR250RR(MC22) | 1996年 | 15,000〜19,999km | 530,000円 | なし | トリコロール |
| CBR250RR(MC22) | 1992年 | 30,000〜49,999km | 373,000円 | あり | トリコロール |
| CBR250RR(MC22) | 1997年 | 30,000〜49,999km | 343,000円 | あり | トリコロール |
| CBR250RR(MC22) | 1998年 | 30,000〜49,999km | 320,000円 | あり | トリコロール |
| CBR250RR(MC22) | データなし | 25,000〜29,999km | 300,000円 | あり | ホワイト |
| CBR250RR(MC22) | 1992年 | 30,000〜49,999km | 295,000円 | あり | トリコロール |
| CBR250RR(MC22) | 1990年 | 15,000〜19,999km | 290,000円 | あり | ブラック/シルバー |
| CBR250RR(MC22) | データなし | 30,000〜49,999km | 280,000円 | なし | ホワイト塗装 |
| CBR250RR(MC22) | 1999年 | 50,000〜99,999km | 275,000円 | あり | トリコロール |
| CBR250RR(MC22) | 1991年 | 50,000〜99,999km | 270,000円 | あり | ブラック |
| CBR250RR(MC22) | 1994年 | 20,000〜24,999km | 245,000円 | あり | ブラック |
| CBR250RR(MC22) | 1991年 | 30,000〜49,999km | 234,000円 | なし | ブラック/シルバー |
| CBR250RR(MC22) | 1991年 | 30,000〜49,999km | 220,000円 | あり | ブラック/シルバー |
| CBR250RR(MC22) | データなし | データなし | 198,000円 | あり | ブラック |
| CBR250RR(MC22) | データなし | 20,000〜24,999km | 168,000円 | あり | ブラック塗装 |

POINT
直近1年間の取引データを基に、計算したCBR250RR(MC22)0の平均買取価格は325,588円(取引台数17台)です
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CBR250RR(MC22)の高額査定された車体の特徴は?

●完全フルノーマル車は価格が大幅アップ
●全体の状態が良好な車体
●フレーム修正歴なし・現オーナー中の転倒歴なし
●走行距離25,000km以下が目安
●オリジナルのトリコロールカラーが有利
完全フルノーマル車は価格が大幅アップ
- 社外パーツ付きより純正のままが高評価
- 30年以上経過した今、オリジナル状態は希少価値大
今回のデータでは、社外パーツを装着した車体よりも、純正パーツのままの「完全フルノーマル車」が圧倒的に高値で取引されていました
30年以上前のモデルということもあり、オリジナル状態を保っている個体は年々希少性が高まっており、買取査定でも非常に有利です
全体の状態が良好な車体
- 傷・サビが少なくコンディションが良い
- 古くても「きれいに維持」が高評価につながる
傷やサビが少なく、エンジン・足回り・外装すべてのコンディションが良好な車体は、査定額が大きく上がる傾向にあります
年式が古くても、丁寧に整備され「きれいに維持されている」と判断されれば、走行距離が多少多くても高値がつくケースがあります
フレーム修正歴なし・現オーナー中の転倒歴なし
- 「完全無転倒」はほぼ存在しない
- フレーム修正歴の有無が価格を左右する
CBR250RRはレーサーレプリカブームで人気を集めたモデルのため、峠やサーキットで酷使された車両も多いです。
そのため「完全無転倒」は非常に稀ですが、少なくとも販売時に事故車扱いではない、またはフレーム修正歴がない個体は、査定面で大きくプラス評価されやすいです
走行距離25,000km以下が目安
- 高額車両の多くが20,000km台以下
- 特に15,000km未満は最高額の傾向
今回のデータでは、高額買取車両の多くが20,000km台以下でした。
特に最高額で取引された個体は15,000km未満。CBR250RRは高回転型エンジンのため、距離が伸びるとエンジンの劣化が進みやすく、査定にも影響します
オリジナルのトリコロールカラーは有利
- カスタムペイントより純正カラーが高評価
- トリコロールは特に高額査定になりやすい
市場にはブラックや再塗装された個体もありますが、買取価格が最も高かったのは純正のトリコロールカラーの車体でした
純正カラーを維持しているとオリジナル性が評価されやすく、再塗装車よりも高値で取引される傾向があります
・フルノーマル+状態良好な個体が圧倒的に有利
・転倒歴や再塗装は減点対象になることも
・走行距離・年式・カラーも評価に影響
CBR250RR(MC22)を高額で売るなら、上記のポイントを押さえることが重要です。特に「フルノーマルで全体の状態が良い」個体は価格が大幅に伸びる傾向がありました。「完全無転倒」はほぼ存在しない前提で、現在の査定基準で問題がないと判断されることが大切です。愛車を高く売るには、日頃のメンテナンスとオリジナル状態の維持がカギです!
CBR250RR(MC22)の買取に関する疑問
- QQ. フルノーマルじゃないと高額査定は無理?
- A
フルノーマルの方が高額になりやすいが、カスタム車でも売り方次第
買取業者ではフルノーマルの方が評価されやすいため、カスタム車よりも高額査定がつきやすい。ただし、純正パーツが手元にある場合はプラス査定になることがある一方で、個人売買ではカスタム内容によっては需要があるため、買取よりも高く売れる可能性がある。 また、カスタムパーツを取り外して個別に売ることで、車体+パーツでより高額にできるケースもある。 もし手間をかけられるなら、「車体はノーマルに戻して売却」「パーツは別売り」にすると、結果的に高く売れることが多い
「手間なく売るなら買取」「時間と手間をかけてでも高く売りたいなら個人売買」と、自分のスタイルに合わせて選ぶのがベスト
- Q事故車は売れない?
- A
売れるが、売り方によって価格は大きく変わる
フレーム修正歴や転倒歴があっても、走行に問題がなければ買取は可能。ただし、業者買取では相場より数十万円安くなることが多い
一方で、個人売買なら「安くても乗りたい」という人がいるため、買取より高く売れる可能性はある。 ただし、個人売買には名義変更や輸送の手間、売却後のトラブルリスクがある点に注意
「手間なく確実に売るなら買取」「価格を優先するなら個人売買」と、自分の目的に合わせて選ぶのがベスト
- Q走行距離が多いと価値はなくなる?
- A
走行距離が多くても、状態が良ければ買取額はつく
確かに低走行の方が高額になりやすいが、メンテナンスが行き届いていれば50,000km以上の個体でもしっかり値段がつくことがある。 オイル交換や消耗品交換の履歴がしっかり残っていると評価が上がるため、整備記録を揃えておくのがポイント
※下に飛びます↓
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CBR250RR(MC22) 個人売買(オークション・フリマ)落札相場価格
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| 平均 341,033円 | 135,000円~998,182円 | 200台 |
・取引台数:200台
・最高価格:998,182円
・最低価格:135,000円
・平均価格:341,033円

POINT
直近1年間の取引データを基に、計算したCBR250RR(MC22)の平均買取価格は341,033円(取引台数200台)です
CBR250RR(MC22)の最高落札された車体の特徴は?
規制前モデルに最終型のトリコロールにペイントを施した車両
外装の割れや傷はなく、細かな錆も見当たりません。レストアをしているわけではないのでしょうが、細かな箇所まで整備されているようです
カスタムはされておらず、完全フルノーマル。こちらの車体と似た内容であれば、同額で取引されるかもしれません
CBR250RR(MC22)の高額落札された車体の特徴は?

● 最終型が圧倒的人気
● フルノーマル(またはノーマル風)が高評価
● コンディションの良さ
● 車体のコンディションが良い
● 保管状態やオリジナルキーの有無
最終型が圧倒的人気
CBR250RR(MC22)は、2000年をもって生産終了となりました
中でも最終型のトリコロールカラーの車体は、当時から高い人気を誇っており、現在では希少性も加わってプレミア化が進んでいるため、高額落札されています
フルノーマル(またはノーマル風)が高評価
今回の調査で特に目立ったのが、完全ノーマル状態の車体、あるいは純正風に見せたレストア車が高値で落札されています
旧車市場では「いじっていない」「オリジナル重視」のニーズが高まっており、MC22も例外ではありません
コンディションの良さ
250cc以下のバイクには車検がないため、整備履歴などの記録は乏しいことが多いです
しかし
といった要素があると、買い手の安心感につながり、結果的に高値での取引が実現しています
保管状態やオリジナルキーの有無も好材料
「屋内保管」「オリジナルキーあり」なども、細かいながらも価格にプラス影響を与えている要素です
さらに、業者やショップからの出品が高額になる傾向はあるものの、CBR250RR(MC22)自体に非常に高い人気があるため、一般ユーザーでも状態の良い車体であれば十分高値での落札チャンスがあります
CBR250RR(MC22)は、今なお国内外から高く評価される“名車”のひとつ。
特に最終モデル・ノーマル・コンディション良好な車体は、今後さらに市場での価値が上がっていく可能性もあるでしょう
CBR250RR(MC22)・今後の見通し

CBR250RR(MC22)の価値が大きく下落する心配は、現時点では特に見られません
その理由の一つは、同クラス・同時代のライバル車が市場から姿を消し、現存する個体も少ないことです
当時のライバルであるFZR250、GSX-R250、ZXR250などは、中古市場ではCBR250RRほどの高価格にはなっていません
また、現行のZX-25Rは非常に優れたバイクではあるものの、販売された年代が異なるため、購入層が完全に一致しません
ZX-25Rは最新技術を楽しみたい若年層や最新装備を求めるライダー向け
一方で、CBR250RRは1990年代のレーサーレプリカブームを懐かしむ世代や、当時手が出なかった層からの根強い支持を受けています
その結果、CBR250RR(MC22)は「現存する希少なフルサイズ4気筒250ccレプリカ」としての価値を維持しやすく、今後も安定した高値での取引が続く可能性が高いと考えられます
むしろ、程度の良いフルノーマル車の個体数が年々減少していることを踏まえると、今後さらに価値が上がるシナリオも十分あり得るでしょう
- 1.複数の買取業者に査定を依頼:
最低でも2社以上に査定をお願いし、査定額を比較しましょう。これで競争が生まれて、高額買取につながりやすくなります
- 2.オンライン査定を活用:
オンライン査定なら、自宅にいながら複数の業者と比較でき、効率的に高額査定を狙えます
- 3.個人売買も検討:
買取業者の査定額に納得できなければ、オークションやフリマサイトへの出品も視野に。出品価格の基準として査定額を活用すれば、相場より安く売ってしまうリスクを防げます
CBR250RRを高額買取してくれるバイク買取サービスはココだ!

CBR250RRを高く売って手放したい時に、どこの買取店に依頼をしたらいいのか悩んでしまいますよね・・。
私が1番におすすめしている方法は、最低でも2社以上に査定してもらうことです
1社だけに依頼してしまうと、あなたが乗っているCBR250RRの価値がしっかりと評価されず、高額で売れているのか判断ができません。
ただここで、2社以上に査定をしてもらえれば、買取評価に競争が起こり結果的に価格が1社に査定してもらった時よりも高い値段がつきやすくなります
もしも、価格に納得がいかなければ、査定後でもキャンセル料は一切かかりません。自分が納得できる値段をつけてくれた場合のみ売ればOKです
[POINT]
【重要】最低限やるべきこと
「CTN + 大手(バイク王 or バイクランド)」の2つを利用する!
理由は
・CTN:中小の専門店が多く、独自の強みあり
・大手:自社販路、海外輸出、買取強化キャンペーンあり
この2つを併用するだけで、数万〜数十万円の差が生まれることも。
さらに高額を狙うなら下記のランキングから、気になるサービスを追加で利用してみましょう。査定は何社出しても無料です。多ければ多いほど、最高額を引き出せる可能性が高まります。
■CBR250RR(MC22)車体メモ
1990年に登場したCBR250RR(MC22)は、当時の4スト250ccレプリカブームの中でも特に注目された存在です。前身であるCBR250R(MC19)から進化し、1994年モデルまで販売されたMC22型は、丸目2灯のヘッドライトと精密なエンジン設計が象徴的な1台でした。最大の特徴はやはり、カムギアトレーン方式を採用した4気筒エンジン。その機械的な美しさと高回転域での吹け上がりは、まさに“ホンダの技術の塊”とも言える仕様。RRやFireBladeの名前から、つい「サーキット向けの過激なバイク」というイメージを抱かれがちですが、実はこのバイク、意外なほど“日常に優しい一面”も持っているのです。そのヒントとなるのが、CBR400RR後期型と共通設計の「LCG(Low Center of Gravity)」フレーム。MC22のフレームは、見た目こそ一般的なツインスパーですが、前後・中央で剛性バランスを巧みに変化させ、走行フィーリングに柔軟性を持たせる構造です。このLCG設計、400RRがより重心を下げてサーキット向けの切り返し性能を追求していたのに対し、CBR250RRは“あえて”そこまで重心を下げていません。理由は明快。街中やワインディングといった日常領域での扱いやすさ、ライダーとの一体感を重視していたからです。コーナーで「スッ」と倒し込める素直な挙動は、むしろ一般ライダーにとって扱いやすい魅力となっています。つまり、スペック表だけでは語り切れない、“優しいRR”。競技志向ではなく、ユーザーフレンドリーな性能にフォーカスした、ホンダらしい開発思想が垣間見える一台なのです。もちろん、市販250ccクラスのレースシーンでも速さは折り紙付き。高回転域でのパワーと車体バランスの良さは、実戦でもしっかり証明されてきました。見た目も中身も“尖ってる”ように見えて、実は乗り手を想った懐の深さがある──それがCBR250RR(MC22)というバイクの、本当の魅力ではないでしょうか











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