ホンダ・FTR223を売ろうと思っているんだけど、バイク買取業者と個人売買(オークション・フリマ)どっちが高い値段で売れるの?相場はいくら?
こんな疑問に答えます
現在も特徴あるデザインから人気の高いFTR223。ストリートバイクとしての売れに売れ販売台数が多い車両ですが、年々状態の良いノーマルを求める方が増えています
そんなFTR223を手放す際に
と気になる方も多いのではないでしょうか?
このページでは、FTR223の実際の買取データと、個人売買(オークション)での落札事例を比較し、あなたに合った売却方法をわかりやすく紹介します
まずは、最新のFTR223の買取相場を見てみる
※しつこい電話・強引な勧誘は一切ありません。キャンセルも自由です!
🔎この記事の要点まとめ(読む前にサクッとチェック)
- 買取相場は平均12万円〜最高30万円
- 個人売買の最高価格は38万円と高値を記録
- チョッパー、ボバー、カフェレーサー、VMXスタイルなら個人売買を優先!ノーマルやライトカスタムはバイク買取がおすすめ
なぜバイク買取業者とオークションを比較するのか?

| ◆方法 | 〇メリット | ×デメリット |
|---|---|---|
| バイク買取業者 | 素早く売却ができ、手間がかからない | 相場よりも安く買われる可能性がある |
| 個人売(オークション・フリマ) | 高値で売れる可能性があり、自分が希望する値段で販売できる | 売却まで時間がかかる上に廃車手続き、商品説明文の作成、画像の撮影などの手間が発生する |
オートバイを売る手段として利用しやすいのが、バイク買取業者に依頼する。もしくはオークションなどの個人売買に参加する事です
バイク買取業者の場合は、気軽に査定ができ手早く売却ができます。オークションは自分が売りたい価格でじっくりと販売ができます
ただ、ここで注意してもらいたいのが、買取とオークションでは同じ車種でも見られている個所に違いがあり、片方だと高額でまた片方だと安くなると言った場合があります
この情報を知らずに売ってしまえば、あなたが損をする可能性が非常に高くなってしまいます
そうならない為にも両方で高額に売れた車種の特徴を知り、自分の車体と比較をしながら1円でも高く売れる場所を探していきましょう!
結論!特化したカスタム車は個人売買を利用すべき!それ以外は相場を知るためにバイク買取を最初に使いましょう!

完成度の高いコアなカスタム車は個人売買優先!それ以外はバイク買取を先に利用して相場を把握し、後にオークションやフリマを使うか検討しましょう!
FTR223の買取・個人売買の取引データ
| 売却場所 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 | 取引台数 |
|---|---|---|---|---|
| バイク買取 | 300,000円 | 30,000円 | 129,446円 | 130台 |
| 個人売買 | 380,000円 | 39,500円 | 116,420円 | 628台 |
取引データを見ると、個人売買の台数は多いものの、バイクショップなど業者出品が多かったため、平均価格はバイク買取のほうが安定していました
「確実に、手堅く売りたい」という方は、バイク買取を選ぶと安心でしょう!
ただし!もしあなたのFTR223が、たとえばチョッパー、ボバー、カフェレーサー、VMXスタイルなど、特化したカスタムが施されていて、しかも「完成度が高い!」と胸を張れる仕上がりなら、個人売買のほうが高く売れる可能性も十分アリです
ピタッとハマる買い手が見つかれば、相場以上の価格が狙えるかもしれません。どちらを選ぶにせよ、焦らず、あなたのFTR223に一番合った売却方法を選んでいきましょう
FTR223 バイク買取のポイント
FTR223 個人売買のポイント
FTR223 買取相場価格
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| 平均 129,446円 | 30,000円~300,000円 | 130台 |
| 車種名 | 年式 | 走行距離 | 売却価格 | 事故・立ちごけ | カラー |
|---|---|---|---|---|---|
| FTR223 DX | 2015年 | 5,000〜9,999km | 300,000円 | あり | ブルー |
| FTR223 スタンダード | 2015年 | 5,000〜9,999km | 292,000円 | なし | ブルー |
| FTR223 DX | 2012年 | 5,000〜9,999km | 285,000円 | なし | イエロー |
| FTR223 スタンダード | 2010年 | 5,000〜9,999km | 280,000円 | なし | ブルー |
| FTR223 スタンダード | 2012年 | 1,000〜2,999km | 266,000円 | なし | ブルー |
| FTR223 スタンダード | 2015年 | 5,000〜9,999km | 265,000円 | なし | グレー |
| FTR223 トリコロール | 2010年 | 10,000〜14,999km | 257,000円 | なし | トリコロール |
| FTR223 スタンダード | 2007年 | 5,000〜9,999km | 256,000円 | あり | グレー |
| FTR223 スタンダード | 2009年 | 10,000〜14,999km | 240,000円 | あり | ブルー |
| FTR223 DX | 2010年 | 3,000〜4,999km | 238,000円 | あり | ブラック |
| FTR223 トリコロール | 2012年 | 3,000〜4,999km | 230,000円 | なし | トリコロール |
| FTR223 スタンダード | 2015年 | 5,000〜9,999km | 229,000円 | あり | グレー |
| FTR223 スタンダード | 2007年 | 10,000〜14,999km | 227,000円 | なし | グレー |
| FTR223 DX | 2010年 | 10,000〜14,999km | 225,000円 | なし | ブラック |
| FTR223 DX | 2007年 | 5,000〜9,999km | 220,000円 | あり | ブルー |
| FTR223 トリコロール | 2009年 | 10,000〜14,999km | 218,000円 | なし | トリコロール |
| FTR223 スタンダード | 2015年 | 10,000〜14,999km | 213,000円 | なし | レッド |
| FTR223 スタンダード | 2008年 | 5,000〜9,999km | 210,000円 | なし | ブルー |
| FTR223 DX | 2012年 | 5,000〜9,999km | 206,000円 | あり | ブラック |
| FTR223 スタンダード | 2007年 | 10,000〜14,999km | 204,000円 | あり | ブルー |

POINT
直近1年間の取引データを基に、計算したFTR223の平均買取価格は129,446円(取引台数130台)です
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FTR223の高額査定された車体の特徴は?

✔ 最終モデルに近い年式
✔ 5,000〜9,999km以内が高額買取されやすい
✔ 整備された状態のいい車両
最終モデルに近い年式
FTR223では2015年式が最も高額で売却されており、年式の新しさが大きな強みになります
ただし、2010年や2012年式でも走行距離や状態が良ければ高値がついている例も多く、年式だけで評価が極端に下がるわけではありません
年式は一つの目安程度に考え、他要素と合わせて総合的に評価される傾向です
5,000〜9,999km以内が高額買取されやすい
走行距離は5,000〜9,999kmの車両が圧倒的に高額で売れていました
これはFTR223がツーリングや街乗り用途で使われることが多く、「適度に動かされていて、かつ消耗していない」理想的な距離感が評価されているためです
もちろん、3,000〜4,999kmなどさらに少ない車両は、より高い金額が期待できます。ただし、走行距離はあくまでも目安の一つです。トータルバランスが優れているからこそ評価されます
整備された状態のいい車両
FTR223の売却データを見ると、事故歴がない車両は確実に高値で売却されていました。
一方で、立ち転け(軽い転倒)による小傷程度なら、そこまで大きな減点にはなっていません。販売年数が長い点と生産終了から時間が経過しているので、許容範囲として捉えられる範囲が比較的広くなっています
また、整備記録があったり、メンテナンスの手入れが感じられる車両はプラス評価になっています。例えば「バッテリー管理」「オイル交換」「キャブレター清掃歴あり」などは、買い手にとって非常に安心材料です
ノーマルやライトカスタムが好まれている
FTR223では、実用的な装備(ETC、USB電源、リアキャリアなど)を搭載している車両が高く評価されています
なかでも通勤やツーリングに使いやすい機能は、需要が高いです
また、リアライズやビームスなど信頼性のあるブランドパーツを使ったカスタムはプラス評価となっていました
またFTR223は「シンプルでナチュラル」なスタイルを好む人が多いため、基本はノーマルベース+軽いカスタムくらいが高額売却には有利です
POINT:チョッパーやボバーカスタムについて
今回査定した車両の中には、チョッパーやボバーといったフレーム加工を伴うカスタム車両は見当たりませんでした。一般的には、ノーマルから大きく離れた仕様になると買取価格が下がりやすいとされています。
しかし、最近はカスタム車両を専門に扱う業者も増えており、個性的なカスタムでも高額査定を狙えるケースが確実に増えています!つまり、チョッパーやボバー仕様でも十分に高値がつく可能性があるということです。
「ノーマルじゃないから…」と諦めずに、まずは一度査定に出してみてください。きっとあなたのバイクを評価してくれる業者が見つかるはずです!
FTR223の買取についてのQ&A
- Q不動車やエンジン始動できない場合の買取価格は?
- A
エンジンがかからない不動車の場合、動作品と比べて買取価格はダウンします
走行距離が短かったり、年式が比較的新しくても、不動となると「部品取り車」や「レストア前提の車両」として見られるため、5〜6万円前後まで落ち込むことも珍しくありません。特にFTR223の場合は「元気に走る」ことが魅力のバイクなので、不動車は相場の恩恵を受けにくいです。
- Q走行距離は何キロから安くなりやすい?
- A
FTR223のデータを見ると、35,000kmを超えたあたりから徐々に査定額が落ちる傾向が見えます
また、50,000kmを超えると多くの車両が5万円前後にまで下がっていました。ただし、例外的にメンテナンス記録がしっかりある車両や、エンジンコンディションが良い個体は多少高値がつくこともあります。距離だけでなく「整備状況」もセットで見られるので、整備履歴があると強みになります
- Q傷、サビや色褪せの影響はどれくらい?
- A
FTR223の査定では、外装コンディションも重要なポイントです
特に、タンクやカウルなどの広範囲な色褪せや、大きなサビが目立つ場合は、減額幅が大きくなります。一方で、小さな擦り傷や経年による多少のサビは、「年式相応」としてあまり厳しく評価されないこともあります。ただ、全体的に「汚い」と感じさせる印象になってしまうと、まとめて大幅減額対象になるので注意が必要です!
※下に飛びます↓
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FTR223 個人売買(オークション・フリマ)落札相場価格
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| 平均 116,420円 | 39,500円~380,000円 | 628台 |
・取引台数:628台
・最高値:380,000円
・最安値:39,500円
・平均価格:116,420円

POINT
直近1年間の取引データを基に、計算したFTR223の平均落札価格は116,420円(取引台数628台)です
FTR223の最高落札された車体の特徴は?
ノーマルのFTRではなくフレーム加工が施されたチョッパー仕様の車両です。カスタム車なので判断は難しいですが、外装などの状態は良くキレイな車体に見えます
手が加えられていた箇所が非常に多かったので下記にまとめておきました
出典:Yahoo!オークション
- ・社外シングルシート
- ・社外ヘッドライト
- ・ロボットハンドル
- ・社外マフラー
- ・社外フラットフェンダー
- ・社外CCバー
- ・社外スポーツタンク
- ・社外ウインカー
- ・社外シングルメーター
- ・小型スイッチボックス
リジットサスペンションも装着されているので、全体的にどっしりとした見た目。これにミッドコントロールを装着すれば、フリスコスタイルで楽しめる内容でした
どこかのショップが手掛けた車両だと思うので、手の込んだ車体はチャンスがあります
FTR223の高額落札された車体の特徴は?

✔ 整備済み
✔ 5,000Km以内の走行距離
✔ 業者・バイクショップからの出品
✔ カスタムパーツが豊富
整備済みであること
高額で落札されているFTR223は、しっかり整備されている車両が多いです
エンジンの調子、足回り、消耗品(タイヤ・ブレーキパッド・チェーンなど)の交換歴がきちんと記載されていると、購入希望者に安心感を与え、高値での売却につながります!
走行距離5,000km以内
バイクの価値に直結するのが、やはり走行距離です。特にFTR223の場合、5,000km以内の低走行車は希少で、高額落札される確率がグッと上がります
業者・バイクショップからの出品
個人出品に比べて、業者・バイクショップ出品の車両は、「整備されている」「万が一の保証があるかも」と思ってもらえるため、落札価格が高くなる傾向にあります
カスタムパーツが豊富
純正のままでも人気はありますが、FTR223の場合、カスタムがセンスよく決まっていると、さらに高額で売れやすいです!
特に人気なのは:
どんなカスタムをしたか細かく説明文に書いて、変更点やこだわりあるポイントはしっかりとアピールするようにしましょう
FTR223・今後の見通し

- プレミア化する可能性はゼロではないが、期待しすぎない方がいい
- TWシリーズ同様、フルノーマル車は高騰傾向
- 高年式・低走行・ノーマルパーツ完備車が今後価値を持ちやすい
- 保管環境が整うなら資産価値として所有するのもアリ
- そうでなければ「売りたいと思った時」が最適な売却タイミング
FTR223は、いわゆる「人気旧車」と呼ばれるジャンルと比べると、今すぐにプレミア化する可能性は高くないと言えます。しかし、ゼロではありません
実際、似たジャンルであるTWシリーズでは、フルノーマル状態の車体が近年じわじわと価格を上げてきています
この流れを見ると、ストリートバイクブームを彩ったFTR223も、同じように少しずつ評価が高まっていく可能性は十分に考えられます
特にこれから価値が上がると見られるのは、年式・走行距離が少ない・ノーマルパーツがきちんと揃っている車体です
さらに、空調の効いたガレージなどでしっかりと保管できる環境があれば、時間を味方につけて資産価値として持ち続ける選択肢も現実的でしょう
とはいえ、保管環境を整えるのは簡単なことではありません。ほとんどの人にとって、「売りたい」と思った時がベストタイミングです。タイミングを逃さず、自分にとって一番良い選択をしていきましょう!
- 1.複数の買取業者に査定を依頼:
最低でも2社以上に査定をお願いし、査定額を比較しましょう。これで競争が生まれて、高額買取につながりやすくなります
- 2.オンライン査定を活用:
オンライン査定なら、自宅にいながら複数の業者と比較でき、効率的に高額査定を狙えます
- 3.個人売買も検討:
買取業者の査定額に納得できなければ、オークションやフリマサイトへの出品も視野に。出品価格の基準として査定額を活用すれば、相場より安く売ってしまうリスクを防げます
FTR223を高額買取してくれるバイク買取サービスはココだ!

FTR223を高く売って手放したい時に、どこの買取店に依頼をしたらいいのか悩んでしまいますよね・・。
私が1番におすすめしている方法は、最低でも2社以上に査定してもらうことです
1社だけに依頼してしまうと、あなたが乗っているFTR223の価値がしっかりと評価されず、高額で売れているのか判断ができません
ただここで、2社以上に査定をしてもらえれば、買取評価に競争が起こり結果的に価格が1社に査定してもらった時よりも、高い値段がつきやすくなります
もしも、価格に納得がいかなければ、査定後でもキャンセル料は一切かかりません。自分が納得できる値段をつけてくれた場合のみ売ればOKです
[POINT]
【重要】最低限やるべきこと
「CTN + 大手(バイク王 or バイクランド)」の2つを利用する!
理由は
・CTN:中小の専門店が多く、独自の強みあり
・大手:自社販路、海外輸出、買取強化キャンペーンあり
この2つを併用するだけで、数万〜数十万円の差が生まれることも。
さらに高額を狙うなら下記のランキングから、気になるサービスを追加で利用してみましょう。査定は何社出しても無料です。多ければ多いほど、最高額を引き出せる可能性が高まります。
■FTR223車体メモ
2000年9月、ホンダは新感覚のモーターサイクル「FTR」を市場に投入しました。このモデルは、1980年代に一世を風靡したフラットトラックレーシングスタイルの「FTR250」を、現代の感性に合わせて再構築したものです。かつてのFTR250は北米のレース文化に深く根ざしていましたが、日本では当初その魅力が十分に伝わりませんでした。しかし、1990年代後半に燃え上がったストリートカスタムブームがその価値を再認識させ、新たな潮流を生み出すことになります。こうした時代背景の中で誕生したFTRは、先代FTR250のスタイリングを継承しながら、SL230由来の扱いやすい223cc空冷単気筒エンジンを搭載。その外観はレーシングマシンを彷彿とさせる一方で、リアブレーキにドラム式を採用するなど、日常使いにおける実用性も兼ね備えていました。「FTR223」とも称され、手の届きやすい価格設定も相まって、ストリートシーンを軽やかに駆け抜けたいライダー層から絶大な支持を得ました。2001年には、豊富なカラーオーダーシステムが導入され、個性を追求するライダーのニーズに応えました。翌2002年には、FTR250へのオマージュを色濃く反映した特別仕様車「FTR223D」が登場し、ファンを魅了。さらに2003年には、ゼッケンプレート風のサイドカバーを排し、よりシンプルなモノトーンデザインを特徴とするモデルも加わり、幅広い層へのアプローチを強化しました。2007年、環境規制への適合が求められる中、キャブレターの改良と触媒装置(キャタライザー)の導入が行われました。これにより、平成18年排出ガス規制をクリアしつつも、FTR223が持つ独自の個性は損なわれることなく維持されました。その結果、生産終了まで長きにわたり多くのライダーに愛され続けます。最終的にラインナップされたのは、基本的なソリッドカラー仕様、ストライプ柄タンクとメッキパーツを特徴とするデラックスタイプ、そしてワイドハンドルと大型サイドカバーが目を引くトリコロールタイプという、魅力的な3つのバリエーションでした。長年にわたり日本のストリートバイクシーンを支え続けてきたFTR223は、現在もなお、カスタムのベース車両や手軽な街乗りバイクとして、多くの愛好家に支持され続けています。











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