ホンダ・PCX150(KF12/KF18/KF30)を売ろうと思っているんだけど、バイク買取業者と個人売買(オークション・フリマ)どっちが高い値段で売れるの?相場はいくら?
こんな疑問に答えます
2012年に登場したホンダ・PCX150は、原付二種の人気車「PCX125」をベースに、高速道路の走行も可能な軽二輪モデルとして開発されたスクーターです
スタイリッシュなデザインと、アイドリングストップ機構や前後連動ブレーキといった実用装備を備え、街乗りからロングツーリングまで幅広く活躍
2014年、2018年とフルモデルチェンジを重ね、最終型ではスマートキーやLED灯火類、アクセサリーソケットなど快適装備が充実
その後、2021年に排気量をアップした「PCX160」が登場したことで、PCX150の生産は終了となりましたが、中古市場では今なお高い人気を誇るモデルです
そんなPCX150を手放す際に
と気になる方も多いのではないでしょうか?
このページでは、PCX150の実際の買取データと、個人売買(オークション)での落札事例を比較し、あなたに合った売却方法をわかりやすく紹介します
まずは、最新のPCX150の買取相場を見てみる
※しつこい電話・強引な勧誘は一切ありません。キャンセルも自由です!
なぜバイク買取業者とオークションを比較するのか?

| ◆方法 | 〇メリット | ×デメリット |
|---|---|---|
| バイク買取業者 | 素早く売却ができ、手間がかからない | 相場よりも安く買われる可能性がある |
| 個人売(オークション・フリマ) | 高値で売れる可能性があり、自分が希望する値段で販売できる | 売却まで時間がかかる上に廃車手続き、商品説明文の作成、画像の撮影などの手間が発生する |
オートバイを売る手段として利用しやすいのが、バイク買取業者に依頼する。もしくはオークションなどの個人売買に参加する事です
バイク買取業者の場合は、気軽に査定ができ手早く売却ができます。オークションは自分が売りたい価格でじっくりと販売ができます
ただ、ここで注意してもらいたいのが、買取とオークションでは同じ車種でも見られている個所に違いがあり、片方だと高額でまた片方だと安くなると言った場合があります
この情報を知らずに売ってしまえば、あなたが損をする可能性が非常に高くなってしまいます
そうならない為にも両方で高額に売れた車種の特徴を知り、自分の車体と比較をしながら1円でも高く売れる場所を探していきましょう!
結論!トライク・フルカスタムなら個人売買を利用すべき!ノーマルやライトカスタムはバイク買取を使って相場を知りましょう!

高価なカスタムパーツが豊富なら個人売買を優先!それ以外は始めにバイク買取を利用して相場を把握してからオークション・フリマを利用するか検討しましょう!
PCX150の買取・個人売買の取引データ
| 売却場所 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 | 取引台数 |
|---|---|---|---|---|
| バイク買取 | 290,000円 | 33,000円 | 130,423円 | 111台 |
| 個人売買 | 450,000円 | 34,000円 | 182,789円 | 247台 |
個人売買では、トライク仕様やフルカスタムされた車両が高値で落札される傾向があり、これらが全体の平均価格を押し上げていました
そのため、平均価格が高いからといって、すべてのPCX150が高額で売れるとは限りません
とわいえ、状態が良い車両であれば一般の方でも高額落札されるチャンスは十分にあります。しっかりとコンディションを整えて出品するようにしましょうま
買取のメリット
一方、買取は安定した価格で素早く売却できるという大きな利点があります
車両の状態を重視されつつ、即現金化できるのは、急いで売却したい方や手間を避けたい方にとって非常に魅力的。特に、一般的な状態であれば、買取業者は比較的安定した価格を提供し、素早い売却が可能です
売却手段の選び方
素早く安定した価格で売却したい場合:
買取業者を利用するのがベストです。急ぎの場合や手間を省きたい場合、買取業者は迅速に手続きを進めてくれるため、安心感があります。また、買取価格も安定しているので、大きな差がない範囲であれば、無駄な時間をかけずに取引が完了します
高額で売りたい場合:
個人売買で高額取引を狙うのが最適です。しかし、特殊車両やカスタムパーツが豊富な場合に限られます。また、地域差があるため、広範囲での出品が必要になるかもしれません。個人売買では、価格交渉ができるため、他の買い手と競り合うことができる利点もあります
PCX150 バイク買取のポイント
PCX150 個人売買のポイント
PCX150 買取相場価格
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| 平均 130,423円 | 33,000円~290,000円 | 111台 |
| 車種名 | 年式 | 走行距離 | 売却価格 | 事故・立ちごけ | カラー |
|---|---|---|---|---|---|
| PCX150 | 2020年 | 100〜999km | 290,000円 | なし | ブラック |
| PCX150 | 2019年 | 5,000〜9,999km | 224,000円 | なし | ホワイト |
| PCX150 | 2018年 | 3,000〜4,999km | 220,000円 | なし | レッド |
| PCX150 | 2018年 | 5,000〜9,999km | 220,000円 | なし | ホワイト |
| PCX150 | 2018年 | 5,000〜9,999km | 217,000円 | なし | ブラック |
| PCX150 | 2018年 | 5,000〜9,999km | 210,000円 | なし | ホワイト |
| PCX150 | 2018年 | 5,000〜9,999km | 207,000円 | なし | レッド |
| PCX150 | 2018年 | 10,000〜14,999km | 200,000円 | なし | レッド |
| PCX150 | 2019年 | 5,000〜9,999km | 200,000円 | なし | ホワイト |
| PCX150 | 2018年 | 5,000〜9,999km | 200,000円 | なし | ブロンズ |
| PCX150 | 2019年 | 10,000〜14,999km | 197,000円 | あり | ブロンズ |
| PCX150 | 2019年 | 15,000〜19,999km | 193,000円 | なし | ブロンズ |
| PCX150 | 2018年 | 15,000〜19,999km | 189,000円 | なし | レッド |
| PCX150 | 2019年 | 1,000〜2,999km | 186,000円 | なし | ホワイト |
| PCX150 | 2019年 | 30,000〜49,999km | 185,000円 | なし | ブロンズ |
| PCX150 | 2018年 | 10,000〜14,999km | 183,000円 | あり | ホワイト |
| PCX150 | 2018年 | 20,000〜24,999km | 182,000円 | なし | ホワイト |
| PCX150 | 2017年 | 1,000〜2,999km | 178,000円 | なし | ホワイト |
| PCX150 | 2017年 | 5,000〜9,999km | 178,000円 | なし | ホワイト |
| PCX150 | 2017年 | 10,000〜14,999km | 177,000円 | なし | ホワイト |

POINT
直近1年間の取引データを基に、計算したPCX150の平均買取価格は130,423円(取引台数111台)です
PCX150 型式ごとの買取相場の傾向
PCX150(JBK-KF12)の買取相場

2012年、人気スクーター「PCX」に軽二輪バージョンが誕生しました。それがPCX150(JBK-KF12)です。
原付二種では通れない都市部の自動車専用道路をカバーしつつ、普段使いの燃費や扱いやすさはそのまま。152ccという絶妙な排気量と買いやすい価格で、多くのユーザーに支持されたモデルです。
2012年から展開されたPCX150(JBK-KF12)の初期型は、年式こそ古いものの、状態が良ければまだまだ高値で取引されている状況です
ただし、走行距離が伸びている車両では価格が落ち込みやすく、特に4万kmを超えると一気に評価が下がる傾向が見られます
さらに、PCX160などの後継機種の流通が進んでいる影響もあり、今後は価格が横ばいどころか下落に転じる可能性も否定できません。乗り換えや買い替えを考えている方は、早めの査定依頼・売却判断がカギとなるでしょう
PCX150(JBK-KF18)の買取相場

2014年にフルモデルチェンジを果たしたPCX150・KF18型は、LED灯火類の全面採用や外観の刷新、使い勝手の向上が好評を集め、現在でも高値での取引が続いています。販売台数も多かったため、中古市場でも流通が安定しており、良好な相場をキープしているのが現実です。
二代目PCX150(KF18型)は、フルモデルチェンジによって実用性・デザイン性ともに大きく進化し、リセール面でも高評価を得ています
中古市場での流通量が多い分、相場は比較的安定しており、状態次第では高額査定が十分期待できるモデルといえるでしょう
特に、走行距離が多くても日頃のメンテナンスや外観の手入れがしっかりされていれば、高値での売却も狙えます。査定前には、簡単な洗車や清掃をして好印象を残す準備をしておくのがポイントです
[おすすめ]
・PCX150(KF18)の最高買取金額は17万円!バイク買取業者とオークションどっちが高く売れるの!?
PCX150(2BK-KF30)の買取相場

2018年に登場した三代目PCX150(KF30型)は、外観の刷新に加え、フレーム構造の見直しやスマートキー搭載など、使い勝手と走行性能を一段と高めたモデルです
スタイリッシュな見た目と実用性の両立から、中古市場でも高く評価され続けているのが特徴です
取引台数こそ少ないものの、KF30型のPCX150は装備面の充実とデザイン性の高さから、査定額が高止まりしているモデルです
最安値が突出して低く見えるのは事故車による例外であり、通常の状態であれば19万円台の買取は十分に期待できます
ただし、後継モデルのPCX160が流通し始めている影響で、相場は今後じわじわと落ちていく可能性も。
「いつか売ろう」ではなく、「いま売る」ことで高値を引き出せるモデルといえるでしょう
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PCX150の高額査定された車体の特徴は?

✔ 最終モデルが人気
✔ 3,000〜9,999km前後が高額買取されやすい
✔ 各部のコンディションが良い
✔ ノーマルやライトカスタムが人気
最終モデルが人気
PCX150の中でも、2018年~2020年に生産された2BK-KF30型が高額買取の中心
特に2018年式は市場流通数も多く、状態の良いものが複数見受けられました
新型(KF47)登場前の完成度が高い最終モデルという点が評価されており、年式が古くなる前のタイミングで売却することが高値につながります
3,000〜9,999km前後が高額買取されやすい
PCX150の買取価格は、走行距離の少なさが直結しており、1万km未満がボーダーラインになります
中でも3,000〜9,999km程度は、実用性とコンディションのバランスが取れており、買い手側にも人気が高いゾーンです
逆に、2万kmを超えると20万円台を割り込む傾向が強まります
各部のコンディションが良い
買取では、年式や距離以上に「見た目や機能の状態の良さ」が重視されます
事故歴や立ちごけのない車体はもちろん、サビ・傷・劣化が少ない車両は特に好印象
ガレージ保管や定期メンテナンス記録、スペアキーなど、細部に気を配っているかどうかが見られるポイントで、これらが整っている車体は高評価を得やすくなります
ノーマルやライトカスタムが人気
買取市場では、ノーマル状態が最も安定して高く評価される傾向にあります
ただし、利便性を高めるETC・ボックス・グリップヒーターなどの装備はプラス要素として受け取られます
今回、買取されたデータを見ると社外マフラーを装着された車体が少なかったので、こちらを取り付けてある場合は、「装着してる場合」「していない場合」の両方の査定額を聞いて、査定額に納得が行かない場合は、取り外して個別に売却するのも視野に入れておいてください
PCX150の買取についてのQ&A
- Q傷や色褪せはどのくらいマイナスになる?
- A
複合的な劣化があると大きく下がります
傷や色褪せだけでは、そこまで大幅なマイナスにはなりません。例えば「走行距離が少ないがタッチペン跡がある程度」であれば、査定額はほとんど変わらない場合もあります。
しかし、複数のマイナスポイントが重なると一気に下がります- 走行距離5万km超え
- 外装に複数の擦り傷・割れ
- インナーパーツが色褪せて白化
このような車体は、5~9万円台での取引事例が目立ち、大幅な減額対象となります
- Q走行距離がいくつから買取額が下がる?
- A
一般的に、PCX150では走行距離5万キロ超えが買取価格の下がり始めの目安とされています
ただし、例外もあり、5万kmを超えたKF30型が15万円前後で取引された事例もあるため、距離だけで全てが決まるわけではありません。年式や型式、外装状態、整備履歴なども同時に評価されるため、走行距離はあくまで下がりやすくなる「ひとつの目安」です
- Q事故車の買取価格は下がる?
- A
はい、下がります
外装の欠損が出るほどの転倒や、ステム(フロントフォーク周辺)にまで衝撃が加わるような事故歴がある車両は、大きく買取価格が下がる傾向にあります。具体的には、走行距離が少なくても10万円を下回る査定になることがあります
ただし、修復がしっかり行われている場合や、実走行確認済みで再販できる状態にある場合は、やや持ち直すケースもありました。事故車でも整備内容と状態次第では評価されることがあるという点もポイントです
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PCX150 個人売買(オークション・フリマ)落札相場価格
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| 平均 182,789円 | 34,000円~450,000円 | 247台 |
・取引台数:247台
・最高値:450,000円
・最安値:34,000円
・平均価格:182,789円

POINT
直近1年間の取引データを基に、計算したPCX150の平均落札価格は182,789円(取引台数247台)です
PCX150の最高落札された車体の特徴は?
カラーはキャンディーノーブルレッドで外装の状態は鮮やかな色合でとても綺麗でした。また、インナーも黒々としているため、保管環境が良かった車両なのでしょう
カスタムに関しては少し特殊で
トライク化の名の通り三輪に変更となり、登録も側車付きオートバイでされています。そのため、普通自動二輪の免許が無くとも乗れる仕様です
カスタム費用も高い内容ですので、こちらの仕様と同じであれば高額落札が期待できます
PCX150の高額落札された車体の特徴は?

✔ 特殊カスタム車両が人気
✔ 整備済み
✔ 走行距離が浅い
✔ 最終型のKF30
個人売買でもバイク買取と同様に、整備済みで状態が良く、走行距離が浅い車両や、年式が新しいもの(特に最終型の2BK-KF30)が高額で取引されやすい傾向にあります
しかし、オークションや・フリマではそれに加えて特殊なカスタム内容がある車両が突出して高額で取引されていました
特に注目すべきは、上位13件すべてがトライク仕様であるという点。その後にはルーフ付きのカスタム車体が複数台、高値で落札されている実績もあります
これらの車体は、トライク化やルーフ架装といった高額なカスタムが施されているため、相場を大きく超える落札価格がついているのがポイントです
トライクは構造変更が必要で費用もかかり、ルーフ付き車両もパーツ代や加工費が嵩むため、購入後すぐに特別仕様を楽しみたい人には価値があると見なされているのです。
PCX150・今後の見通し

- 現在も中古需要がある
- 高年式・低走行なら高額査定の可能性大
- ただしPCX160の流通増により価格は下落傾向
- 売却を検討するなら早めの行動がベター
PCX150は、原付二種のPCX125と並んで人気を集めた実用性・快適性・デザインの三拍子がそろったモデルです。また排気量が150ccということで、高速道路の利用が可能な軽二輪としても高く評価され、多くのユーザーに愛用されてきました
しかし、現在は後継モデルであるPCX160が各方面で主流となりつつあるのも事実
すでに中古市場にも160が出回り始めており、それにともなって150の相場は徐々に影響を受けています
今後も一定の需要は残るでしょうが、高年式・好状態の車両でない限り、価格の維持は難しくなるのが現実です
だからこそ、乗り換えや手放しを検討している場合は、「いま」が高く売れるタイミングといえるでしょう
- 1.複数の買取業者に査定を依頼:
最低でも2社以上に査定をお願いし、査定額を比較しましょう。これで競争が生まれて、高額買取につながりやすくなります
- 2.オンライン査定を活用:
オンライン査定なら、自宅にいながら複数の業者と比較でき、効率的に高額査定を狙えます
- 3.個人売買も検討:
買取業者の査定額に納得できなければ、オークションやフリマサイトへの出品も視野に。出品価格の基準として査定額を活用すれば、相場より安く売ってしまうリスクを防げます
PCX150を高額買取してくれるバイク買取サービスはココ!

PCX150を高く売って手放したい時に、どこの買取店に依頼をしたらいいのか悩んでしまいますよね・・。
私が1番におすすめしている方法は、最低でも2社以上に査定してもらうことです
1社だけに依頼してしまうと、あなたが乗っているPCX150の価値がしっかりと評価されず、高額で売れているのか判断ができません
ただここで、2社以上に査定をしてもらえれば、買取評価に競争が起こり結果的に価格が1社に査定してもらった時よりも、高い値段がつきやすくなります
もしも、価格に納得がいかなければ、査定後でもキャンセル料は一切かかりません。自分が納得できる値段をつけてくれた場合のみ売ればOKです
[POINT]
【重要】最低限やるべきこと
「CTN + 大手(バイク王 or バイクランド)」の2つを利用する!
理由は
・CTN:中小の専門店が多く、独自の強みあり
・大手:自社販路、海外輸出、買取強化キャンペーンあり
この2つを併用するだけで、数万〜数十万円の差が生まれることも。
さらに高額を狙うなら下記のランキングから、気になるサービスを追加で利用してみましょう。査定は何社出しても無料です。多ければ多いほど、最高額を引き出せる可能性が高まります。
■PCX150車体メモ
都市部の通勤から郊外のツーリングまで、幅広い用途に応えるモデルとして人気を集めたのが、PCX150です。原付二種スクーターの代表格「PCX(125cc)」をベースに、より行動範囲を広げた一台として2012年に登場。軽二輪(~250cc)の枠に収まりながら、高速道路の走行を可能にした排気量サイズが最大の魅力です。さらにコンパクトで軽快なボディに加え、PCXシリーズの代名詞とも言えるアイドリングストップ機構や前後連動ブレーキ(コンビブレーキ)を搭載。これらの装備によって、ストップ&ゴーの多い都市部でも快適な走行性能を実現しています。初期型はタイで生産され、コストパフォーマンスの良さも特徴でした。価格は税抜31.4万円と、同クラスのスクーターの中では手が届きやすい設定となっていました。すでに新型PCX160にバトンタッチされているとはいえ、PCX150は「取り回しの良さ」と「高速道路走行可能な排気量」の絶妙なバランスを持ったモデルとして、今でも根強い人気があります。特に2018年の最終モデル(2BK-KF30)は、スマートキーやLED装備など、現代的な装備を備えた完成度の高い一台。中古市場でも評価が高く、状態の良い車両はプレミア価格で取引されるケースもあります。












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