Z900RSの歴代カラーを知りたいんだけど、どんな色があって何が人気なの?
こんな疑問に答えます
このページでは、これまで販売されてきたZ900RSのカラーを年式ごとにまとめています。
こんな方におすすめ!
年式調べや補修の参考に、ぜひチェックしてみてください。

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【Check】
Z900RS CAFE/SEは別記事にて解説しています。
Z900RS 歴代カラー 2018-2026
Z900RSは2018年のデビュー以来、毎年新しいカラーを追加しながら進化を続けています。
伝統の火の玉カラーから、玉虫系、グリーン系、ブラック系まで、年式ごとに個性豊かなラインナップが展開されてきました。ここでは、各年式で販売されたカラーを詳しく紹介していきます。
【Check】
一覧で全台を見たい方向けに、最後に年式×カラーの一覧表をまとめています
2018年 Z900RS 販売カラー
Z900RSが鮮烈なデビューを飾った2018年は、2色のカラーバリエーションで登場しました。
ひとつは、シンプルで精悍なメタリックスパークブラック。タンク上部に控えめなピンストライプが配されており、ストイックな雰囲気を纏っています。
もうひとつは、初代Z1/Z2から受け継がれる伝統の「火の玉カラー」ことキャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ。
深みのあるブラウンに鮮やかなオレンジが映える、Z900RSの象徴的なカラーリングです。
2018年 メタリックスパークブラック

2018年 キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ

・キャンディトーンブラウン
・キャンディトーンオレンジ
2019年 Z900RS 販売カラー


2019年は、前年と同じメタリックスパークブラックとキャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジの2色で展開されました。
2020年 Z900RS 販売カラー
2020年は、カラーラインナップが一新。
ブラック系はメタリックディアブロブラックへと変更。前年までのピンストライプを取り払い、徹底的にシンプルなオールブラック仕様となり、ストイックな佇まいが特徴です。
そして、新登場したのがキャンディトーングリーン。初代Z1Aで採用された「イエロータイガー」を現代風にアレンジしたカラーで、深いグリーンに映える黄色のストライプが目を引きます。
2020年 メタリックスパークブラック

2020年 キャンディトーングリーン

2021年 Z900RS 販売カラー
2021年は、前年から継続のキャンディトーングリーンに加え、新色エボニーが登場しました。
エボニーは、ブラックベースに銀色の水平ストライプが入るデザイン。かつてのゼファーシリーズを彷彿とさせるグラフィックで、Z系ファンには懐かしさを感じさせる一色となっています。
エボニー

2022 Z900RS 販売カラー
2022年は、Z誕生50周年を記念した特別な年となり、50thアニバーサリーモデルとして、デビューカラー姿を消していた火の玉カラー(キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ)が復活。
さらに前後ホイールをゴールドに変更した豪華仕様で登場しました。
従来のナインナップとしては、1975年型Z1Bで採用された「青玉虫」を再現したキャンディトーンブルーと、ブラックベースにゴールドの水平ラインを配したメタリックディアブロブラックを用意。
一気に3種類揃う、華やかな年となりました。
キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ

キャンディトーンブルー

メタリックディアブロブラック

2023 Z900RS 販売カラー


2023年は、前年と同じキャンディトーンブルーとメタリックディアブロブラックの2色展開。
2024 Z900RS 販売カラー
2024年は、バリエーション豊富な3色展開となりました。
まず注目は限定モデルのキャンディグリーン(イエローボールエディション)。火の玉カラーと同じグラフィックパターンを、グリーン×イエローで表現しています。
レギュラーには、メタリックディアブロブラック×メタリックブルーが登場。火の玉風のデザインをブルー系で表現したカラーで、ゼファー400Xの最終モデルを思わせる配色です。
さらに、ブラックベースにレッド×シルバーのラインを配したメタリックディアブロブラック(ピンストライプ)も追加。
欧州仕様で人気だったピンストライプデザインが、ついに国内導入されました。
キャンディグリーン

メタリックディアブロブラック(ブルー×ブラック)

メタリックディアブロブラック(レッド×シルバー)

2025 Z900RS 販売カラー
2025年は、Z900RSとして新たな挑戦を見せる2色で展開されています。
ひとつはメタリックディアブロブラック×キャンディライムグリーン。火の玉パターンをグリーン配色で表現した、通称「グリーンボール」とも呼べるカラーリングです。
Z系では珍しいグリーン×ブラックの組み合わせが新鮮な印象を与えます。
もうひとつはキャンディトーンレッド。かつてのZ1Bで採用された「茶玉虫(赤玉虫)」を現代風にアレンジしたカラーで、深みのあるレッドが特徴です。
なお、2025年モデルからは燃料タンクのエンブレムが大文字の「KAWASAKI」に変更されています。
メタリックディアブロブラック×キャンディライムグリーン

キャンディトーンレッド

2026 Z900RS 販売予定カラー
2026年は、エンジンやシャーシ、電子制御系に大規模なアップデートが施された転換点となりました。カラーは火の玉パターンを採用したエボニー(ブラックボールエディション)。
オールブラック仕様を基調に、メーターベゼル、ヘッドライトリム、ハンドルバー、前後ホイールまで徹底的にブラックアウト仕上げを施し、車体全体を引き締めた圧倒的な存在感が特徴です。
エボニー(ブラックボールエディション)

Z900RS 歴代販売カラーまとめ
何年式のカラーリングなのかを調べられるように表にまとめておきます
- 2018
- 2019
- 2020
- 2021
- 2022
- 2023
- 2024
- 2025
- 2026
外装で気になるであろうポイントまとめ
Z900RSは、年式によってタンクロゴやサイドカバーのデザインが異なります。「あのカラーのロゴが良かった」という方向けに、純正パーツで変更可能なポイントをまとめました。
タンクのKawasakiロゴを大文字に変えたい
結論:純正パーツで簡単に変更可能です。必要なパーツは以下の2点
フューエルタンクマーク:
・左側:56054-4045
・右側:56054-4046
この2つを購入して貼り替えるだけでOKです。


・左側
・右側
フューエルタンクマーク:56054-2282 / 56054-2283
サイドカバー


必要なパーツ
サイドカバーマーク:
左側:56054-3773
右側:56054-3774
通常モデルのサイドカバーには「Z900RS」と表記されていますが、50thアニバーサリーモデルやイエローボールエディションでは、初代Z1で採用されていた「900 DOUBLE OVERHEAD CAMSHAFT」ロゴが使われています。
よりヴィンテージ感を演出したい方は、このロゴへの変更もおすすめです。
・左側
・右側
DOHCマーク


サイドカバーマーク:
ポイントカバー側:56054-2419
ジェネレーターカバー側:56054-2418
ポイントカバーとジェネレーターカバー部分にDOHCのロゴを配置することもできます。
・ポイントカバー側
・ジェネレーターカバー側
年代に応じてカラーを選べる楽しみ!
お気に入りのカラーは見つかりましたか?
Z900RSは、Zシリーズの伝統を受け継ぎながら、現代風にアレンジされた多彩なカラーで展開されています。
中古車選びでも年式とカラーの組み合わせを吟味する楽しみがあり、長く乗るほどに愛着が深まる一台です。
立ちごけや小傷の補修、年式確認、そして自分だけのカスタム。このページがあなたのZ900RSライフに少しでも役立てば幸いです。
















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