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GF250/S(GJ71C)おすすめ社外マフラー&排気音まとめ

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GS250FWから大幅な軽量化やエンジンにテコ入れがされ格段と進化したGF250

基本的に人気が高いオートバイでは無いGF250/Sは、現在だとCBR400F仕様になって販売されている事が、あり旧車に乗りたい方から好まれているようです

今回は、GF250/S(GJ71C)に装着出来る社外マフラーのデザインと排気音についてまとめました。新品、中古マフラーを選ぶ時に参考にしてください!

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GF250/Sの純正サウンドを確認!

重さ音量
不明不明

社外マフラーの排気音を聞く前にまずは、GF250/Sの純正サウンドを確認していきましょう。

排気音は、ノーマルの範囲だとしても綺麗なマルチサウンドになっています。この年代のスズキ車250cc4気筒の音は非常に優秀。だからこそ社外マフラーに取り換えないと言う方もいます。

この動画を参考にして下記にある社外マフラーの排気音を聞き比べてください。

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マフラー交換時にはガスケットも購入しよう

マフラーを交換する時に本体だけではなく、ガスケットも同時に交換します。このパーツを交換しないと排気漏れを起こしまた、GF250/Sは4気筒エンジンなので4つ購入しておきましょう

GF250おすすめマフラー

ミスティ製のショート管が最近まで購入可能でしたが、ECサイト上で販売されなくなりました。なので、あと他の候補はM-TEC中京のショート管しかありません

こちらはMISSTYと近い音質になると思うで、下記の音を聞いて新品マフラーが欲しい方はこちらを選ぶといいでしょう

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GF250/S中古マフラーを狙うならコレ!

⇒オークファンで落札価格を調べる

GF250は新品で購入出来るマフラーが少ないので、中古マフラーについても調べてみましたが、出品数は多くはありません。

こればかりはGFが特別人気な車種ではないので、仕方がありませんね。今回、中古マフラーの記事を書くに至って参考にしたのは、オークションとフリマサイトの2つ。

ただ、どちらも入札をする時に適正価格を知らずに購入すると損する可能性も

そうならない為にもオークファンを使って実際に落札された商品の状態や価格を事前に調べていきましょう。

オークファンでは、ヤフオク、ラクマ、モバオク、eBay、セカイモン、amazonで購入、落札された様々な商品を過去に遡って知る事が出来ます。

さらに、手数料や月額料金は一切かかりません。無料で使えるので是非とも活用してください!

GF250/S YOSHIMURA サイクロン

GF250/Sの中古マフラーで最初に紹介するのは、YOSHIMURAから販売されていたサイクロンマフラー

出品数は少なく落札価格も高めになっています。入札をする際はしっかりとリサーチをしましょう。

気になる排気音は、アイドリング時の低音サウンドは割と控えめで扱いやすそう。ただアクセルを開いた時は、鋭いレスポンスと共に高音域が伸びるように響きます

しかし、閑静な住宅地で早朝、深夜となると気を使って加速せざる負えません。それ以外のシーンでは十分に楽しめそうです。

GF250/S DAISHIN RACING フルエキゾースト

続いては、ダイシンレーシングから販売されていたフルエキゾーストマフラー

出品数は多くはありませんが、特別高い値段で取引はされていません。タイミングによっては、思わぬ値段で落札出来るかもしれません。

気になる排気音は、映像が古く籠った音に聞こえてしまいますが、アイドリング時から低音がしっかりと耳に残り存在感が感じられます。アクセルを開けた時は高音域よりも中低音が強く聞こえてきますね

これだけだと、高回転時の音がわからないので、加速音の動画を参考に聞いてみましょう

ダイシンレーシング加速音

加速音で感じたことは、パワーバンドに差し掛かると伸びるように音が広がり、走行中でも耳で音を楽しめながら走れそうですね。特にツーリングに多く出かける方だと楽しめると思います。

GF250/S MISTY ショート管

重さ音量
不明不明
素材
不明

続いては、ミスティから販売されていたショート管

商品名の通りマフラーのデザインは、ショート管を採用。

動画の排気音を聞いてみると、アイドリング時から重低音がゴウゴウと聞こえ存在感がしっかりと感じられるサウンドに変化します

さらにアクセルを開いた時は、唸るようなマルチサウンドが響き、非常にカッコよくなっていますね

個人的には推奨しませんが、エンドバッフルを取り外した映像もあったので、こちらも聴いてみましょう。

MISTY直管サウンド

やはり直管になってしまうと音量が、大きすぎて全体的に割れた音に変化しています。確かにレーシーな雰囲気がありカッコいいのですが、白い悪魔のお世話になるのでやめておきましょう。

GF250/S 横浜ライニング ALPHABET

最後は、横浜ライニングから販売されていたアルファベッター(通称:ベッター管)

横浜ライニングと言えば、アメリカンの心象が強かったのですが過去には4気筒のオートバイ用マフラーも製作していました。ちなみに横浜ライニングは2017年に閉店しています。

出品数に関しては、少なく価格も高めになっています。旧車好きな方でないと購入するのは難しいでしょう。

動画の排気音を聞いてみると、車体のコンディションが悪いのかアイドリング時から不安定でほとんど確認出来ません。冒頭だけアクセルを煽った音を聞いてみる限り、レーシングラインよりのサウンドになっています。公道利用をする時は、十分に注意してください。

動画は見つかりませんでしたが、過去にはモトケミやウエダレーシング、モリワキと言ったメーカーからも販売されていたそうです。中古マフラーを探す時に参考にしてください


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GF250/S流用出来るマフラーは?

新品、中古マフラーでも選べる種類が少ないので、流用品についても調べてみるとGS250FWのマフラーを装着している方もいました。

ただし、フランジ部分やサイレンサーを固定するステが、ポン付けだと装着出来ない場合があります。なので、最終的には、現物合わせで作業をする事になると思います。ある程度の加工が出来る方は、是非ともチャレンジをしてみてください。

マイナー車の辛い部分ではるけど

GF250で気に入ったマフラーは見つかりましたか?

生産終了から時間も経ち特別人気な車種ではないため社外マフラーの本数は限られています。さらに中古品も多く出回る訳ではないので、タイミング勝負になると言っていいでしょう。

もっと確実に自分が欲しいと思っているマフラーがあるなら、元から装着されている中古バイクを狙ってみてください!

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