ホンダ・CB1000F/SEのマフラーを交換したいけれど、種類はどんなものがあるのか。また、音やスペックにはどのような違いがあるの?
こんな疑問に答えます。
2025年11月から販売開始となったCB1000F。さらに上位モデルであるSEも2026年1月に発売され、いよいよ公道で見かける機会も増えてきました。
どちらもまだ販売されて間もないため、社外マフラーの本数は決して多くはありませんが、現状で選べる製品をまとめています。
マフラー選びの参考になれば幸いです。

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CB1000F/SEの純正マフラーサウンドはこんな音

社外マフラーの排気音を聞くまえに、まずはCB1000F/SEの純正サウンドを確認しておきましょう。
アイドリング時から感じるのは、あまり聞きなれない四気筒サウンド。これにつきます。唸るような音で、かなり存在感が強いのは間違いありません。
しかし、いわゆる「マルチサウンドだ!」といった一般的なイメージは薄く感じました。
ですが、ノーマルでこれほどの迫力があるので、ある程度純正を楽しんでから社外品に交換したほうが、変化をより鮮明に楽しめそうです。
CB1000F/SEのマフラー交換時に必要なガスケット
- マフラーパッキン:18391-MGP-D60
現在販売されているタイプはスリップオンモデルのみです。なので、交換時にはマフラーパッキンを1個使います。
[Comment]
マフラーを販売しているメーカーによっては、ジョイントガスケットを利用せずに装着する場合もあります。その際は液体ガスケットを薄く塗って排気漏れを防いでください
CB1000Fで販売されているスリップオンモデル
数は多くありませんが、現状で購入できるスリップオンモデルを事前にまとめています。手軽にサウンドや外観を変化させたい方におすすめです。
CB1000Fで販売されているフルエキゾーストマフラー
走りのポテンシャルを最大限に引き出し、排気効率や軽量化を追求したい方に向けたフルエキゾーストモデルです。
変化をより体感したい方はこちらを検討してみてください。
CB1000Fの社外マフラーで車検に適合しているのは?
マフラー選びで最も重要な「公道での安心感」。
ここで紹介している製品はすべて、厳しい基準をクリアした政府認証品(車検対応)ですので、安心してカスタムを楽しめます。
CB1000F/SEおすすめ人気マフラー
TRICKSTAR CB1000F/SE 政府認証スリップオンマフラー

TRICKSTARから販売されている「政府認証スリップオンマフラー」は、縦2連のスリップオンタイプという、スタンダードなネイキッドモデルではあまり見かけない新鮮な形状を取り入れています。


素材には耐熱塗装を施したステンレスを採用。これにより、引き締まった外観だけでなく、純正比で約0.8kgの軽量化を実現しました。
日常の利便性を損なわずに、個性的なスタイルを手に入れられ、完成度の高いパーツです
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
●TRICKSTAR CB1000F/SE 政府認証スリップオンマフラーの音は?

エンジンを始動してアイドリング状態にすると、まず低く力強い音が周囲に響き渡ります。そこからアクセルを開けていくと、太く存在感のある排気音へと変化。レスポンスはやや重めで、軽快さというよりもトルクフルな力強さを感じさせます。ピーキーな高音ではなく、腹に響くような重厚な存在感が特徴的です。
●TRICKSTAR CB1000F/SE 政府認証スリップオンマフラーおすすめ度
K-FACTORY CB1000F/SE クラシックスタイルスリップオン(CSS)

K-FACTORYの「クラシックスタイルスリップオン(CSS)」は、ショート管のようなスタイルを手軽に楽しめるスリップオンモデル。

本体にはあえてスチール素材を選択。ブラック耐熱塗装で仕上げることで、往年の名車のような「重厚な黒」を再現しています。
また、別売の耐熱塗装スプレーでノーマルエキパイ側も塗装すれば、さらに高い一体感を得ることも可能。

そして、忘れてならないのが、圧倒的な軽さです。
素材のイメージを裏切る約2.0kgという重量は、今回のラインナップの中でもトップクラス。旧車らしい佇まいを大切にしつつ、軽快さをさらに引きだしてくれます。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
●K-FACTORY CB1000F/SE クラシックスタイルスリップオン(CSS)の音は?

ノーマルの重い響きから、しっかりと4気筒らしい「マルチサウンド」へと変化しています。その音質は、少しドロドロとした低音の余韻を含んでおり、リッターバイクらしい迫力も十分。
メーカー公表の数値上では、現在販売されているCB1000F用マフラーの中で最も大きい値となっています。しかし、実際に聞いてみると耳障りなほどではなく、むしろ「聞きやすくて扱いやすい音」という印象。
迫力はあるけれど決してうるさすぎない。そんな絶妙なバランスに仕上がっています。
●K-FACTORY CB1000F/SE クラシックスタイルスリップオン(CSS)おすすめ度
・サイレンサー
・塗料
r’s gear CB1000F ワイバン メガホン チタン フルエキゾースト シングル UPタイプ マフラー

アールズ・ギアが手掛ける「ワイバン メガホン シングル UPタイプ 」は、カチ上げられたエキゾーストが放つ攻撃的なシルエット。
CB750Fスペンサーへのオマージュを感じさせる、そんなフルチタンマフラーです。

レーシーなメガホン形状をアップタイプで装着するシルエットは、CB1000Fのオーセンティックなスタイルによく馴染みます。
また、専用のアルミ削り出しタンデムステップホルダーが付属しており、細部の質感にも配慮された構成。


また、UPタイプ専用のアルミ削り出しタンデムステップホルダーが付属する点も、質感への強いこだわりを感じさせます。

大幅な軽量化とトルクアップにより、取り回しから走行時のハンドリングまで、明確な変化を体感できる仕様になっています。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
●r’s gear CB1000F ワイバン メガホン チタン フルエキゾースト シングル UPタイプ マフラーの音は?

ワイバン メガホンの音質は、ノーマルの特性を活かしつつ、さらに重低音を強調した仕上がりになっています。フルエキゾーストならではの迫力はありますが、決して耳障りではなく、心地よく響く低音域が際立ちます。
●r’s gear CB1000F ワイバン メガホン チタン フルエキゾースト シングル UPタイプ マフラーおすすめ度
MORIWAKI CB1000F ZERO スリップオンマフラー

モリワキ製の「ZERO スリップオンマフラー」は、シェルサイズがやや太めのラウンドタイプにカールエンドを取り入れたデザイン。

ボリューム感のあるサイレンサー形状により、CB1000Fの車格にも負けない迫力を演出され魅力的に。



カラーは、焼き色が際立つANO、艶のあるBP-χ、素材感を活かしたWTの3種類を展開。車体のアクセントとして際立たせることも、自然に馴染ませることもできるラインナップです。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
●MORIWAKI CB1000F ZERO スリップオンマフラーの音は?

ノーマルではアクセルを開けた際に、やや雑味のあるガラガラとした音が印象的でしたが、こちらはよりクリアで落ち着いたサウンドへと変化。耳障りな成分が抑えられ、全体的にまとまりのある上質な排気音に仕上がっています。また、音量はメーカー公表値どおり90dBと控えめな設定のため、住宅街やツーリング先など、シーンを選ばず扱いやすい点も魅力です。
●MORIWAKI CB1000F ZERO スリップオンマフラーおすすめ度
【MEMO】
UPマフラーよりも低い位置で利用できるシングル Sタイプ マフラーも販売されています
r’s gear CB1000F ワイバン メガホン チタン フルエキゾースト シングル Sタイプ マフラー




- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
【check】

TSRからもマフラーの販売が開始されています。形状はr’s gearと瓜二つでしたが、こちらはステンレス製で耐熱ブラック仕上げ。全体が引き締まってより懐古調に仕上げられてます
ようやくCB1000F最初の社外マフラーが販売開始されました。この後にもモリワキなどもからも開発が進められているので、続々と発表されるはず。
また、カスタムパーツは非常に速いペースで増えてきているので、格好よくドレスアップをしていきましょう!
【check】
排気音は見当たりませんが、もう一本K-FACTORYからマフラーが販売開始されています。下記に情報をまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。
K-FACTORY CB1000F/SE FRCスリップオンマフラー

K-FACTORYから販売されている「FRCスリップオンマフラー」は、ラウンドタイプにカールエンドを組み合わせた、定番かつ人気の仕様を取り入れています。

本製品はサイレンサーだけでなく、テールパイプにいたるまでチタンを採用。そのため、SBL(スターティングブルー)の鮮やかな焼き色が、車体に高級感をもたらします。

また、特筆すべきはその軽さ。純正の約4.8kgに対し、約2.1kgと大幅な軽量化を実現しました。この数値は、取り回しの向上だけでなく、ライディング時の軽快なハンドリングにも直結します。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
【Comment】
まだ販売が開始されていませんが、おおよそのプロトタイプで公開されていたのは、STRIKERでした。こちらはまだ購入不可ですが、排気音が聞けるURLを下記にまとめておきますので、良ければ参考にしてください。
STRIKER CB1000F フルエキゾーストマフラー
CB1000Fの社外マフラーデータ一覧
[MEMO]

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今後に期待したい
現在、大型二輪ではZ900RSが圧倒的な販売数を誇っています。そんな中に誕生したCB1000Fにはどうやっても期待してしまうところ。
特にマフラーは見た目、乗り味、音と様々な面で影響を与えるため、今後どのメーカーから販売されるかも注目が集まります。
【check】
他のカスタムパーツも検討中なら、CB1000F/SEのカスタム情報をまとめた記事もチェックしてみてください。
→ CB1000F/SEカスタムパーツ&情報まとめ





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