PR

FTR223おすすめの社外タンク&ガソリン容量のまとめ

※当サイトではアフェリエイト広告、またはプロモーションを含みます

ノーマルでもダートトラッカーなスタイルがカッコよく、絶版になった今も人気があるFTR223

今回は、FTRに取り付けられるおすすめの社外タンクとガソリン容量、コスパでの比較をしていきます。新品、中古でタンク購入時に参考にしてください!


バイクパーツやウエアの処分にお困りの方へ
大掃除や断捨離、買い替え、引っ越し、バイクを卒業する際などに、不要なバイクパーツやウエアを処分したい方におすすめなのが、グッドエンドです
LINEで24時間受付中! 写真を送るだけで簡単に査定と相談が可能です。メールでの対応もしています
最短即日入金も可能! さらに、今なら査定額アップキャンペーン実施中です

グッドエンド公式サイトにアクセス

スポンサーリンク

FTR223 純正タンクの容量を確認

タンク素材タンク容量
不明7.2L

社外タンクのデザインと燃料容量を知る前にまずは、FTR223の純正タンクの事を把握していきましょう。

タンクに使われている素材は不明。ガソリン容量は、7.2Lと小ぶりのサイズに仕上げてあります

元々長距離を想定して製作された車体ではないので、ここは割り切りが必用でしょう。

ただ街乗りやショートツーリングであれば十分に利用出来ます

スポンサーリンク

FTR223おすすめの社外タンク4選

今回FTRで紹介する社外タンクは、ノーマルシートのまま固定する事が出来ません。タンクの交換と合わせてシートも変更も同時に行ってください。

FTR BIG CEDAR アルミチョップタンク

出典:「BIG CEDAR」
タンク素材アルミ(バフ仕上げ)
タンク容量6.8L

FTR223の社外タンクで最初に紹介するのは、BIG CEDARから販売されているアルミチョップタンク

タンクに使われている素材は、アルミを採用しバフ掛けをして輝きがある仕様。ただ、ガソリン容量は6.8Lと純正に比べて少量だけ少なくなってしまう。

取り付けてある画像を見るとノーマルの雰囲気とは、かなり違ったスタイルに変更する事が出来ています。

カスタムで考えるならストリート色が強まったように感じますね。

また、バフ掛けされたままでも十分にカッコよくなりますが、塗装をする事でオリジナル感をより演出する事が出来ます

是非ともチャレンジしてみてください。

FTR BIG CEDAR ロングピーナッツアルミタンク

出典:「BIG CEDAR」
タンク素材アルミ(バフ仕上げ)
タンク容量7.2L

続いてもBIG CEDARから販売されているアルミロングピーナッツタンク

タンク素材は、アルミで先ほど紹介したアルミチョップタンクと同様に、バフ処理がされています。ガソリン容量は7.2Lと純正同様の数値になってるので、走行距離には影響が出ません。

FTRに装着された画像が見当たらなかったので、他車種ですがグラストラッカーに取り付けてある物を参考にしてみて見ましょう

固定した例から察するにボバー風な仕上げになっていますね。FTRも同じような仕様に仕上げたい方におすすめです

FTR BIG CEDAR アルミT-4

出典:「BIG CEDAR」
タンク素材アルミ(バフ仕上げ)
タンク容量7.5L

続いてもBIG CEDARから販売されてるルミ T4タンク

タンク素材はアルミで、ガソリン容量は、7.5Lと純正タンクよりも少しだけ多く入れる事が出来ます。

取り付けられている例を見ると、アルミチョップタンクを一回り大きくしたデザインに仕上げられていますね。

他車種のタンクで言うなら少し大きなスポーツスタータンクが分かりやすいでしょう。

ただスポーツスタータンクとは言ってもハイマウントでの固定ではなく、ローマウントの装着なので、ボバー風に仕上げるとタンクの良さが活かせるでしょう

FTR BIG CEDAR フラットサイドアルミタンク

出典:「BIG CEDAR」
タンク素材アルミ(バフ仕上げ)
タンク容量5.8L

最後もBIG CEDARから販売されているラットサイドアルミタンク

こちらもタンク素材はアルミを採用。タンク容量は1番少ない5.8Lです

タンク取り付け位置がノーマルや他の社外タンクよりも低く見えて、また違ったスタイルにも感じますね。

特にシートカウルが付いている物を取り入れるとダートトラッカー色が強くなるので、シート交換で両方のスタイルを楽しめます

1つのタンクで2つの楽しみ方をしたい人におすすめします

FTR223に取り付けられる社外タンクは他にもあるのですが、画像を見つける事が出来ず紹介が出来ません

FTR223社外ガソリン容量の比較!

FTR223社外タンク容量ランキング
フラットサイドアルミタンク5.8L
アルミチョップタンク6.8L
ロングピーナッツアルミタンク7.2L
アルミT-47.5L

FTR223の燃料タンク容量は7.2Lです。こちらに平均的な燃費が28~31㎞/Lになるので、航続距離は202~223㎞/Lとなります

今回紹介した1番タンク容量の豊富なアルミT-4だと7.5Lなので、航続距離に置き換えると210~233㎞/Lです

若干だけノーマルよりも長く走る事が出来ます。それでも10㎞前後はツーリング時には大きく変わるので、容量アップ+カスタムをしたい方におすすめです

アルミチョップタンクとフラットサイドアルミタンクの場合は、ノーマルよりも燃料タンク容量が低いので、ガソリン携帯管をバイクに装着する事をおすすめします

スポンサーリンク

FTR223社外タンクのコスパランキング!

比較してる価格は、製作されているサイトで掲載している値段です。

ECサイトで安売りしている場合や、ポイントでより安く購入できる可能性が高くなります。参考としてご覧ください。

FTR223社外タンク容量ランキング
フラットサイドアルミタンク53,460円
アルミチョップタンク53,460円
ロングピーナッツアルミタンク53,460円
アルミT-453,460円

今回紹介したのは全て、BIG CEDARから販売されている物でしがた、全て同一の価格となっていました

タンク容量によって価格が分けられているわけではありません。カスタムや使用用途に応じて選んでください

スポンサーリンク

FTR223に他車種の流用で取り付けられる物は?

叩いた、切った貼ったをしてしまえば、どんなタンクでも取り付ける事は出来ます事が、素人だとなかなか難しいのが現状です。

流用するにあたって考えてほしいのは、加工をあまり必要とせずに固定出来る物を考えること。

そうなるとFTR223と同じエンジンを搭載しているCB223、SL230が比較的楽に固定する事が出来そうです。

またそれ以外だとCD50やGS125のタンクを取り付けている方がいますね。下記にリンクを貼っておくのでこちらを参考にしてください。

・CB223タンク取り付け

・SL230タンク取り付け

・CD50タンク取り付け

・GS125タンク取り付け

読んでみて理解が出来ない方は、素直にやめておいてください。

どうしてもクリアランスに無理が生じてしまったり、タンクがしっかりと固定できておらず、転倒時に吹っ飛んで言った例もあります。

自信がない方は無茶をせずに、ボルトオンで取り付けられる社外製タンクを選んでください。

FTR223の中古タンクを安く買うには?

 

⇒オークファンで落札価格を調べる

FTRに取り付けられる中古社外タンクは、フリマやオークションサイトを見ても多数あります。やはり新品に比べて安く購入出来るのが嬉しいですよね

ただし、タンク内部の錆びや外装の状態をしっかりと確認してから購入をしてください

せっかく安く買えたのに、タンク修理で新品より高くついたなんて事にならないようにしましょう。

また、最安値で購入をしたい人におすすめなのがオークファンです。このサイトを使えばいつ、どこで、価格、タンクの状態まで確認する事が出来、社外タンクを購入する時のコツを掴めます

無料で登録でき月額料金は一切かかりません。お金をかけずにしっかりと安い物を探してください

[MEMO]

もう手に入らないはずの絶版バイクパーツや、流通が少ないマフラーなどが、メルカリでは手に入れられるチャンスがあります!しかも、思わぬ価格で手に入ることも。例えば、数年前に絶版になった部品が、定価よりもかなりお得に出品されていることもしばしば。 絶版パーツを探すなら、メルカリを活用しない手はありません。今すぐチェックして、あなたのバイクにピッタリなパーツを見つけてください!

チョッパー向きなタンクは見当たらないけど・・。

FTRでチョッパーカスタムを考えている人には、今回紹介したタンクだと物足りなかったかもしれません。

どちらかと言えば、タンクよりもリアフレームを切断して、社外タンクを取り付けた時のイメージをしてもらえれば、わかりやすいと思います。

頑張って素敵なFTRに仕上げてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました