カワサキ・KLX230にリアキャリアを装着したいんだけど、何を基準にどう選んだらいいの?
こんな疑問に答えます
KLX230 / S / シェルパー / SMは、軽快な走行性能と扱いやすさが魅力なモデルです。
そこにリアキャリアを追加することで、積載性が大きく向上する一方、車体バランスや見た目に影響が出ることもあります。
「荷物が積めて便利そうだから」という理由だけで装着してしまうと、あとから重さ・使い勝手・制限に不満を感じるケースも少なくありません。
ここではまず、リアキャリアを装着することで得られるメリットと、事前に理解しておくべきデメリットを整理して解説します。
自分の使い方に本当に必要かどうか、判断する材料として参考にしてください。

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KLX230シリーズにリアキャリアを装着するメリットとデメリット
ここではまず、リアキャリアを装着することで得られるメリットと、事前に理解しておくべきデメリットを整理して解説します。
自分の使い方に本当に必要かどうか、判断する材料として参考にしてください。
KLX230シリーズにリアキャリアを取り付けるメリットは

KLX230シリーズに
リアキャリアを装着するメリット
リアキャリアを装着することで、KLX230シリーズは積めて使える実用的なバイクへと幅を広げてくれます。
ツーリングやキャンプはもちろん、普段使いまで幅広く対応できるようになるため、用途が明確な人ほどリアキャリアの恩恵を感じやすいと言えます。
KLX230シリーズにリアキャリアを取り付けるデメリットは

KLX230シリーズに
リアキャリアを装着するデメリット
リアキャリアは便利な反面、「軽快さ」や「見た目」への影響は避けられません。
特にKLX230シリーズは車体の軽さが魅力なため、キャリアの重量や積載制限を理解したうえで選ぶことが重要です。
用途に合わないキャリアを選んでしまうと、「思ったほど積めない」「重さだけ増えた」と感じてしまうことも。
メリットとデメリットを天秤にかけて、自分の使い方に合ったモデルを選んでください。
KLX230/S/シェルパー/SMでリアキャリアを選ぶときのポイント
リアキャリアは「とりあえず付けばOK」なパーツではありません。KLX230シリーズの特性を理解したうえで選ばないと、積めない・重い・使いづらいと後悔しがちです。
ここでは、購入前に必ず押さえておきたいポイントを解説します。
キャリアに塗られている塗料にも注目

リアキャリアは、荷物の積み下ろしや走行中の振動によって、どうしても擦れ・傷が入りやすいパーツです。
特にKLX230はオフロード走行や未舗装路を走る機会も多く、塗装の強さは「見た目の劣化」だけでなく耐久性にも直結します。
見た目だけでなく、「どんな塗装が使われているか」もチェックしておきましょう。
ボックスベースに対応の有無

トップケース(リアボックス)を使いたい場合、ボックスベースに対応しているキャリアかどうかは必須チェック項目です。
「あとからトップケースを付けたい」と思っているなら、購入前に対応ベース・対応ブランドを必ず確認してください。
キャリア本体の軽さ

KLX230シリーズは、軽量で扱いやすいのが大きな魅力です。
そのため、キャリアの重量が増えると、
といった影響が出てきます。
とはいえ、「最低限の荷物を積みたい」、「ツーリングで使える積載性は欲しい」という人も多いはず。軽さと積載力のバランスをどう取るかが、オフ車キャリア選びのポイントです。
リアキャリアを装着する際にかかる工賃は

参考として、バイクパーツ量販店での工賃目安をまとめておきます。
◆2りんかん工賃
・リアキャリア工賃:5,000円
・持ち込み工賃:10,000円
店舗で商品を購入していない場合は、工賃が2倍で行われています。
◆NAPS工賃
・リアキャリア工賃:5,000円
・持ち込み工賃:10,000円
あくまで目安なので、
依頼する店舗や車両状態によって変動する場合があります。
■ KLX230リアキャリア選び方のまとめ
この3点を事前に整理しておくことで、「買ったけど使わなくなった」という失敗を防げます。
これらのポイントを押さえたうえで、KLX230/S/SMシリーズに対応する代表的な3モデルを見ていきましょう。
KLX230 おすすめリアキャリア5選!
ENDURANCE KLX230 リアキャリア

ENDURANCEから販売されている「リアキャリア」は、最大積載10kgとKLX230向けリアキャリアの中でもトップクラスの耐荷重を持つモデルです。


さらに、電着+粉体塗装仕上げが採用されており、荷物固定時の擦れや雨風・砂・小石といった外的ダメージにも強く、長期間使用しても劣化しにくい堅牢な仕様となっています。


キャリア本体はシンプルなデザインで、車体の雰囲気を崩すことなく実用性をしっかり確保。
荷掛けフックも複数箇所に設けられているため、ツーリングバッグ・工具バッグ・キャンプギアなどを固定しやすい構造です。
また、装着後でもシート脱着が可能となっており、日常メンテナンスの面でも扱いやすいのが嬉しいポイントです。

積載性と耐久性を両立したモデルとなっているため、日帰り〜キャンプツーリングまで幅広く活躍してくれること間違いありません。
ヘビーユースにも耐えられるタフなリアキャリアを求めるKLX230ユーザーに、最適な選択肢といえるでしょう。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
■ENDURANCE KLX230 リアキャリアレビュー
出典:Amazon純正品よりも安価で耐荷重も大きかったためこちらを購入しました。
見た目もスッキリしていて気に入っています。使い勝手に関わるシート後部との高低差が小さい点に特に満足しています。純正品のメリットは鍵付きBOXの中にETC車載器を収納できる点くらいかなぁと思います。
なんでそこにこだわらない人にはこちらはどうですか、とおすすめしたいです。
DAYTONA KLX230 グラブバーキャリア

DAYTONAから販売されている「グラブバーキャリア」は、KLX230用の中でも最もロングサイズのモデル。

リアシートと組み合わせれば、キャンプやロングツーリングでも安定した積載が可能で、大型バッグやテントといった荷物も余裕を持って固定できます。


表面には黒色電着塗装が施されており、ツヤを抑えた落ち着いた質感ながら高級感も感じられる仕上がり。
さらに、オフロード走行や悪天候下での泥・砂・小石にも強く、傷や錆が付きづらい堅牢な構造となっています。
また、商品名のとおりグラブバーとしても握りやすい形状になっており、タンデム走行時の安心感もプラス。

積載面の広さと耐久性を両立した本キャリアは、KLX230を本格ツーリング仕様へアップグレードしたいライダーにぴったりの一品です。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
■DAYTONA KLX230 グラブバーキャリアのレビュー
出典:Yahoo!ショッピングさすがデイトナ作りが良いです。取付け具合もよく違和感ありません。かなり丈夫そうです。
DRC KLX230 ツーリングキャリア

DRCから販売されている「ツーリングキャリア」は、荷物の固定がしやすい実用性に加えて、KAPPAやGIVIといった有名ブランドのトップケースにも対応したマルチキャリア。

表面にはブラックパウダーコーティングが施されており、オフロード走行や悪天候下でも傷やサビが付きづらい高い耐久性を確保。
さらに、グラブバーと一体型デザインを採用しており、タンデム時のサポートはもちろん、駐車時の車体移動にも便利な構造です。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
■DRC KLX230 ツーリングキャリアのレビュー
2025年式のKLX230 シェルパにキャリアを装着するとサイドカバーが干渉して左右ともにサイドカバーが外れ無くまりましたが、サイドカバーを一部カットするだけでカバーの脱着がスムーズに行えるようになりました。
出典:Amazonフレームに本体キャリアを着けることは出来るがサイドカバーを装着することが出来ない。2025年式以降はサイドカバーの形状が若干変わっているのかもしれない。純正キャリアは同じ形状なのでいけると思ったがダメだった
【MEMO】
2025モデルに装着した方が二人レビューしていたので、下記にまとめています。シェルパは取り付けできたようです
■DRC KLX230 ツーリングキャリアのレビュー
2025年式シェルパにポン付けできる。
サイドカウルが外せなくなるが、下から手を入れれば工具入れにはアクセスできるので、特に不都合はない。出典:Amazonフレームに本体キャリアを着けることは出来るがサイドカバーを装着することが出来ない。2025年式以降はサイドカバーの形状が若干変わっているのかもしれない。純正キャリアは同じ形状なのでいけると思ったがダメだった
ラフ&ロード KLX230 RALLY591キャリア

ラフ&ロードから販売されている「RALLY591キャリア」は、業界最軽量のアルミ製を採用した珍しいリアキャリア。


最大積載量はわずか2kgと制限がありますが、そのぶん車体の軽快なハンドリングを損なわず、街乗りやライトツーリングに最適です。
トップケースや大型ボックスの装着は想定されておらず、荷物はレインウェアや小物程度をツーリングネットで固定するミニマムスタイルが基本。



アルミ製ならではの美しい外観は、シンプルで洗練されたデザインを求めるライダーにも好まれます。
軽量性とデザインを優先し、必要最低限の荷物だけを積むスタイルにこだわる人にぴったりの一品です。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
■ラフ&ロード KLX230 RALLY591キャリアのレビュー
出典:Yahoo!ショッピングシートとの段差が少ないキャリアで、アルミ製でとても軽いです。シートバッグを固定しやすくなって、なおかつ、バッグがテールランプやウィンカーに被さりにくくなるので、良いと思います^_^
Kawasaki KLX230 ラージキャリア

Kawasaki純正オプションとして販売されている「ラージキャリア」は、最大積載量6.0kgを確保した、実用性重視のリアキャリアです。
キャリア天面には専用プレートがはめ込まれた特徴的なデザインを採用。フラットで安定感のある積載面となっており、シートバッグやソフトバッグをしっかり固定しやすい構造です。
また、荷掛けフックは4箇所用意されているため、ゴムネットやストラップを使った固定もしやすく、積載の自由度は高め。
一方で注意点として、キャリアがタンデムシート側まで大きく張り出す設計のため、ラージキャリア装着時は2名乗車不可となっています。
あくまで「積載を優先するソロ仕様」と割り切って使う必要がありますが、その分リア周りの積載性は純正オプションの中でもトップクラスです。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
【check】
タンデムでも使えるスモールタイプも販売されています。こちらの最大積載量は3.0kgです
[MEMO]
GIVIトップケースを装着する専用のキャリアも販売されています。ただし、こちらは「2BK-LX230A」にしか対応していません
一昔前の状況に比べるとKLX230専用のリアキャリアも豊富で、様々な製品から選べれるようになりました。材質や
KLX230 リアキャリアまとめ
| 商品名 | 画像 | 材質 | カラー | サイズ | フック数 | 積載重量 | 適合モデル | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ENDURANCE リアキャリア | ![]() | スチール | 電着+粉体塗装(ブラック) | 長さ: 約220mm 最大幅:230mm | 4か所 | 10.0kg | 8BK-LX232A | 17,600円 |
| DAYTONA グラブバーキャリア | ![]() | スチール | 黒色電着塗装 | 長さ: 約310mm 前幅: 172mm 後幅: 242mm | 4か所 | 6.0kg | 2BK-LX230A/8BK-LX232A | 12,100円 |
| DRC ツーリングキャリア | ![]() | スチール | ブラックパウダーコーティング | 長さ:256mm 前幅:235mm 後幅:155mm | 4か所 | 5.0kg | 2BK-LX230A | 10,780円 |
| RALLY591 スーパーライトキャリア | ![]() | アルミ | シルバー | 長さ:268mm 前幅:232mm 後幅:205mm | 4か所 | 2.0kg | 8BK-LX232A | 17,600円 |
| Kawasaki 純正 ラージキャリア | ![]() | – | – | – | 4か所 | 6.0kg | 8BK-LX232A | 36,036円 |
[MEMO]

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KLX230でこの他に積載性をアップできるパーツ

リアキャリア以外で、更に積載性を高めたい場合は、ほかのパーツと組み合わせるがおすすめです
DRC KLX230 サイドバッグサポート



DRCから販売されている「サイドバッグサポート」は、名前の通りKLX230にサイドバッグを装着する際に必要なパーツです。
こちらを取り付けることでリアタイヤの巻き込みや、マフラーとの干渉を防ぎ、安全に荷物を運べるようになります
■DRC KLX230 サイドバッグサポートレビュー
出典:Amazonマフラー側の後部のボルトを絞めるのに苦労しましたが、6角棒レンチ1本でなんとか取り付けできました。ガタもなく安心して使えそうです。純正ウィンカーのままだと左側はサイドバッグサポートからはみ出ます。
【Check】
すでに試している方がいらっしゃったようなので、情報を共有しておくとKawasakiが純正キャリアとDRCサイドバッグサポートを同時に装着はできません。ENDURANCEは干渉しますが、固定は可能なようです。
■DRC KLX230 サイドバッグサポートレビュー
KLX230専用と書いてあったので購入しましたが純正キャリアーに対応してませんでした。
出典:AmazonKLX230(24-25)に装着。DRCのキャリアが2024年以降のKLX230に対応していないので、エンデュランスのLX232A リアキャリアと組み合わせて装着しました。結果、エンデュランスのリアキャリアのパイプのフタと干渉してしまうのでそのままでは取付できませんでした。
幸いにもパイプのフタはマイナスドライバーでこじって簡単に外すことができるので、ほぼそのまま取付できました。
(パイプは外したキャップの代わりに何かでふさいだほうがよさそうです)肝心のサイドバッグサポートですが、右側に取り付けるとけっこう張り出すので左側だけ取り付けました。
取り回しのときに掴める部分が増えて楽になりました。
KLX230リアキャリア選びのまとめ
KLX230シリーズ用のリアキャリアは、材質・軽さ・積載重量・価格といった要素がそれぞれ異なり、現在では幅広い選択肢が揃っています。
軽快さを重視したミニマムなキャリアから、キャンプやロングツーリングに対応できる高積載モデルまで、使い方に合わせて最適なキャリアを選べる環境が整ってきました。
「どんなシーンで使いたいのか」「どれくらいの荷物を積みたいのか」を明確にすれば、きっとあなたのKLX230にぴったりなリアキャリアが見つかるはずです。
自分のスタイルに合ったキャリアを選んで、KLX230の運転を更に快適に仕上げていきましょう!
















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