カワサキ・Z1100に社外マフラーを装着したいのだけど、どんな種類があって、音はどう違うの?
こんな疑問に答えます。
2026年2月に発売されたカワサキの新型Z1100(8BL-ZRT10G)。
Z1000の後継機として、水冷並列4気筒1099ccエンジンを搭載し、「Sugomi(凄み)」デザインをさらに進化させたスーパーネイキッドです。
IMUやクルーズコントロール、クイックシフターなど最新の電子制御を満載し、自然吸気エンジンを搭載するZシリーズの頂点に君臨する一台として、発売直後から高い注目を集めています。
そんなZ1100のカスタムとして手軽で効果的なのが、マフラー交換。音が変わる、見た目が変わる、場合によっては軽量化も期待できる、コスパ最高のカスタムです。
このページでは、現在入手可能なZ1100に対応した社外マフラーを紹介しています。特徴や音質の違いをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

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Z1100の純正マフラーサウンドはこんな音

社外マフラーの排気音を聞く前に、まずはZ1100の純正サウンドを確認しておきましょう。
アイドリング時から低音の効いた迫力ある雰囲気を持っているものの、消音がしっかりとされているため、アクセルで軽く煽っても音は抑えられています。
ただし、加速時や回転数が上昇すれば、もう少しやる気のあるサウンドになるのかもしれません。
こちらの音を参考に、社外マフラーの音を聞き比べてみてください。
Z1100のマフラー交換時に必要なガスケット
- エキゾーストパイプホルダーガスケット:11061-1373
- 54X62X30ガスケット(ジョイント):11061-0448
エキパイ交換や取り外し、フルエキゾーストマフラーを装着する際は、エキゾーストパイプホルダーガスケットを4個使います。
サイレンサーの取り外しやスリップオン交換をする場合は、54X62X30ガスケットを1個使います
[Comment]
マフラーを販売しているメーカーによっては、ジョイントガスケットを利用せずに装着する場合もあります。その際は液体ガスケットを薄く塗って排気漏れを防いでください
Z1100おすすめ人気マフラー
それでは、各マフラーを詳しく見ていきましょうー!
SC PROJECT Z1100 CR-T スリップオンサイレンサー


SC-PROJECTから販売されている「CR-T スリップオンサイレンサー」は、MotoGPとMoto2で勝利するために開発がスタートした本格派マフラー。


画像を見てわかる通り、サイレンサー本体は極端に短く、エンドに向かって緩やかにテーパーがかかったスリムなデザインが特徴です。


そして、レーシーな見た目ながら、ユーロ5+認証を取得しているため、公道走行も問題なし。車検も通ります。
カラーは2種類をラインナップ。カーボンモデルでは艶やかなカーボン織目が美しく、リアセクションをスポーティーに引き締める仕上がり。
一方、チタンモデルはメタリックな輝きが高級感を演出します。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
●SC PROJECT Z1100 CR-T スリップオンサイレンサーの音は?

SC-PROJECTの社外マフラーの中で最も音量が大きく感じられ、そして低音が増して太いサウンドを体感できます。なるべく大きな音で楽しみたいと思っている方には、このモデルがおすすめです。
●SC PROJECT Z1100 CR-T スリップオンサイレンサーおすすめ度
SC PROJECT Z1100 SC1-R スリップオンサイレンサー


SC-PROJECTから販売されている「SC1-R スリップオンサイレンサー」は、変形五角形をベースにしたサイレンサーデザインが特徴のモデル。


CR-Tと比べるとサイレンサー本体はやや大柄で存在感があり、Z1100の堂々とした車格にも負けないボリューム感を持っています。エンドに向かって緩やかにすぼまっていく造形で、全体のバランスが良い仕上がり。


そして、レーシーな見た目ながら、こちらもユーロ5+認証を取得しているため、公道走行も問題ありません。車検もしっかりと通せます。
カラーバリエーションはカーボンとチタンの2種類。カーボンはマットな質感で精悍な印象、チタンはシルバーの輝きがエレガントな雰囲気を生み出します。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
●SC PROJECT Z1100 SC1-R スリップオンサイレンサーの音は?

ノーマルから派手な音量アップというよりは、クリアなマルチサウンドで耳馴染みが良く、そして伸びもいい仕上がり。上品なサウンドを求める方におすすめのモデルと言えるでしょう。
●SC PROJECT Z1100 SC1-R スリップオンサイレンサーおすすめ度
SC PROJECT Z1100 S1 スリップオンサイレンサー


SC-PROJECTから販売されている「S1 スリップオンサイレンサー」は、ショートタイプのメガホンサイレンサーが特徴のモデル。


エンドはスラッシュカット風に仕上げられており、ストリートファイターとの相性が非常に良く、ストリート感あふれる雰囲気に仕上がります。
CR-Tほど極端ではないものの、コンパクトにまとまったサイズ感でリアビューをスポーティーに演出。


もちろん、ユーロ5+認証を取得しているため、公道走行も問題なし。Z1100 ’26モデルに完全対応しており、車検も通ります。
カラーバリエーションは通常のチタンカラーと、マットブラック塗装を施したブラックエディションの2種類。ブラックエディションは車体のダークトーンと調和し、よりタイトな印象を生み出します。
- ➡ スペック
- ➡ 備考・付属品
●SC PROJECT Z1100 S1 スリップオンサイレンサーの音は?

低音が少し強まり、太さが増したサウンド。加速時もノーマルよりやる気を感じられる仕上がりです。ただし、耳を塞ぎたくなるような音質ではないので、長時間の利用でも疲れることはなさそうでした。
●SC PROJECT Z1100 S1 スリップオンサイレンサーおすすめ度
現在販売されているZ1100用の社外マフラーは、SC-PROJECT製のみとなっています。
過去のZ1000シリーズを振り返ると、国内メーカーもこぞってマフラーを生産していたため、今後の新製品にも期待が持てるでしょう。
しばらく待ってみるのも一つの手ですが、予算に余裕がある方は、SC-PROJECTを先につけて楽しみつつ、後から販売される他メーカーのマフラーに付け替えて遊ぶことも可能です。
またカスタムパーツに関しては、正直まだまだといったところ。
メーカーオプション品や汎用品を上手に組み合わせて、自分好みの仕様に仕上げていきましょう。
Z1100の社外マフラーデータ一覧
重量、価格差、形状とそれぞれ特徴が分かれているため、SC-PROJECT製しかない中でも選択肢があるのは嬉しいポイント。
また、全てユーロ5+認証を取得しており、公道利用が安心して行える点も大きな魅力です。

そして、今回紹介した中で個人的に一押しするのは、S1のマットブラックでした。全体のバランスも良く見えるうえに、Z1100のスタイルを良く見せてくれるように感じました。
マフラー選びに悩んだ際の後押しになったら嬉しい限りです。
[MEMO]

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今後に期待
Z1000シリーズは国内、海外からも需要がしっかりとあった一台のため、Z1100になっても様々なメーカーからマフラーが販売されるはずです。
現時点ではSC-PROJECT製のみですが、ヨシムラやアクラポビッチ、TWO BROTHERSなど、過去にZ1000用マフラーを手がけていた実績あるメーカーからの新製品投入も期待できるでしょう。
新しいマフラーを見かけたら更新していきます。
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