カワサキ・Ninja ZX-4R SE/RRの歴代カラーを知りたいんだけど、どんな色があって何が人気なの?
こんな疑問に答えます
国内唯一の400cc直列4気筒スーパースポーツとして、2023年の登場以来、絶大な支持を集めているNinja ZX-4R SE/RR(8BL-ZX400P)。
毎年のように刷新されるカラーラインナップは、レーシーなグラフィックから洗練されたモノトーンまで多岐にわたり、中古車市場でも年式ごとの個性が注目されています。
そこでこの記事では、これまで販売されてきたNinja ZX-4R SE/RRのカラーバリエーションを、年式別に全て整理しました。
年式調べや補修の参考に、ぜひチェックしてみてください。
Ninja ZX-4R SE 歴代カラー
【Check】
Ninja ZX-4R SEを一覧で全台を見たい方向けに、最後に年式×カラーの一覧表をまとめています
2024 Ninja ZX-4R SE 販売カラー
2023年7月に登場したNinja ZX-4R SE(8BL-ZX400P)は、400ccクラスで唯一無二となる並列4気筒エンジンを搭載した、待望のスーパースポーツモデル。
最高出力77PSという驚異的なパワーを発生させ、ラムエア加圧時にはさらに80PSまで高まるその性能は、まさにクラスを超越した圧倒的な存在感です。
また、この「SE」仕様には、日常での使い勝手を向上させるアクセサリーが標準で備わっています。 具体的には、不意の転倒時に車体を保護するフレームスライダーや、スモークシールド、さらにはUSBソケットといった充実の装備。
このように、サーキットでのポテンシャルを秘めながらも、ツーリングや街乗りまで幅広く楽しめる一台に仕上がっています。
2024年モデルとして国内で展開されたカラーは、以下の2色。
キャンディプラズマブルー×メタリックフラットスパークブラック

鮮やかなブルーを基調とした、スポーティーで清潔感のあるカラーリング。 深い輝きを持つキャンディ塗装と、引き締め役のブラックが絶妙なコントラストを生み出しています。
・キャンディプラズマブルー(723)
・メタリックフラットスパークブラック(739)
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラフェンスチールグレー

ブラックとマットグレーを組み合わせた、非常に硬派な印象を与えるカラー。 派手な装飾を抑えることで、ZXシリーズ特有のシャープなシルエットを強調。
随所に配されたグリーンのラインが、ダークトーンの車体を引き締める絶妙なアクセントになっています。
・メタリックフラットスパークブラック(739)
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
・メタリックマットグラフェンスチールグレー
2025 Ninja ZX-4R SE
2024年9月に登場した2025年モデルのNinja ZX-4R SE。
今回の変更はカラーラインナップの更新のみとなっており、諸元や装備、SE専用の付帯パーツについても前年モデルからすべて踏襲されました。
新たに採用されたカラーは、以下の2色です。
メタリックマットホワイティッシュシルバー×メタリックフラットスパークブラック

マットなシルバーを基調とした、非常にクリーンで現代的なカラーリング。 明るい色調がカウルの複雑な面構成を浮き彫りにし、車体のエッジの効いたフォルムを軽やかに強調されています。
・メタリックマットホワイティッシュシルバー(63V)
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
・メタリックフラットスパークブラック(739)
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
メタリックマットグラファイトグレー×メタリックフラットスパークブラック

深みのあるグレーを配した、重厚感漂うダークトーンの組み合わせ。 光を抑えた質感が、ZXシリーズ特有のシャープなシルエットをより際立たせています。
・メタリックマットグラファイトグレー(53U)
・メタリックフラットスパークブラック(739)
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
2026 Ninja ZX-4R SE
2025年9月に発売された2026年モデルのNinja ZX-4R SE。
今回の更新もカラーリングの変更に留まっており、エンジン性能やSE専用の標準装備といった基本仕様は、前年モデルをそのまま継続しています。
新たにラインナップされたカラーは、以下の2色。
パールロボティックホワイト×メタリックスパークブラック

パール系のホワイトをメインに配した、非常に爽やかで清潔感のあるカラーリング。
明るい膨張色が車体を大きく見せつつ、随所のブラックが全体をバランスよく引き締めています。
・パールロボティックホワイト
【Check】
補修用ペンが販売されていません。傷や立ちごけには注意してください
・メタリックスパークブラック
メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック

落ち着きのあるマットグレーに、光沢のあるブラックを掛け合わせた重厚な組み合わせ。 金属のような硬い質感を思わせるグレーが、車体のシャープなシルエットをクールに強調してくれます。
・メタリックマットグラフェンスチールグレー
・メタリックスパークブラック
Ninja ZX-4R SE まとめ表
- 2024
(8BL-ZX400P) - 2025
- 2026
Ninja ZX-4R SE 型式ごとで販売されたカラーの一覧
| 型式 | 年式 | 販売カラー | 販売期間 |
| 8BL-ZX400P | 2024 | キャンディプラズマブルー×メタリックフラットスパークブラック | 2023年7月〜2024年8月 |
| メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラフェンスチールグレー | 2023年7月〜2024年8月 | ||
| 2025 | メタリックマットホワイティッシュシルバー×メタリックフラットスパークブラック | 2024年9月〜2025年8月 | |
| メタリックマットグラファイトグレー×メタリックフラットスパークブラック | 2024年9月〜2025年8月 | ||
| 2026 | パールロボティックホワイト×メタリックスパークブラック | 2025年9月〜継続 | |
| メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック | 2025年9月〜継続 |
Ninja ZX-4R SE 中古バイク人気カラーランキング
2023年の登場から現在に至るまで、ZX-4R SEは複数のカラーを展開してきました。
中古車市場での動向を見てみると、新車時の販売期間が短かった限定的なカラーや、スーパースポーツらしい派手な配色に人気が集中する傾向にあります。
それでは、現在の市場ニーズを反映したトップ3を紹介します。
第1位:キャンディプラズマブルー×メタリックフラットスパークブラック

(2024年モデル)
堂々の第1位は、初期モデルに採用された「キャンディプラズマブルー」です。
カワサキといえばライムグリーンの印象が強いなか、この鮮烈なブルーは非常に新鮮であり、多くのライダーの心を掴みました。
現在は新車で手に入らない絶版カラーということもあり、中古市場での需要が非常に高く、掲載されるとすぐに成約となるケースも少なくありません。
第2位:メタリックマットグラファイトグレー×メタリックフラットスパークブラック

(2025年モデル)
続いて第2位にランクインしたのは、2025年モデルの主軸となったマットグレー。
派手さを抑えたモノトーン構成が、かえってマシンの持つ筋肉質なボディーラインを強調し、大人のライダーを中心に支持を集めています。
どんなウェアやヘルメットにも合わせやすい汎用性の高さも、中古車として選ばれる大きな理由。 シックでありながら、4気筒マシンの持つ「凄み」を存分に感じさせてくれる仕上がり。
第3位:メタリックマットホワイティッシュシルバー×メタリックフラットスパークブラック

(2025年モデル)
第3位は、同じく2025年モデルで登場したマットシルバー。
これまでのスーパースポーツには珍しいクリーンでモダンな配色が、新しいもの好きな層から注目されています。
膨張色であるシルバーの効果により、車体が実サイズよりも大きく、堂々と見えるのも魅力。 エッジの効いたフォルムが最も際立つカラーでもあり、都会的なセンスを求める層からの安定した人気を誇っています。
Ninja ZX-4RR 歴代カラー
【Check】
Ninja ZX-4RRを一覧で全台を見たい方向けに、最後に年式×カラーの一覧表をまとめています
2024 Ninja ZX-4RR
Ninja ZX-4Rの上位互換として誕生したNinja ZX-4RR(8BL-ZX400P)。
リアサスペンションに、スーパースポーツ最高峰のZX-10Rと同タイプの「BFRC-lite」を採用するなど、より走行性能を強化したモデル。
2024年モデルとして国内に導入されたのは、以下の2色です。
ライムグリーン×エボニー

カワサキのレース活動を象徴するグラフィックを纏った、お馴染みのカラー。
ライムグリーンとブラックの力強いコントラストが、マシンの筋肉質なボディーラインを強調しつつ、「RR」の走行性能にふさわしい、一目でスポーティーな印象を与える仕上がりです。
・ライムグリーン(777)
【MEMO】
ライムグリーンのタッチペンが7Fと777の二種類ありますが、Ninja ZX-4RRに対応しているのは777です。間違って購入しないように注意してください
・エボニー
ライムグリーン×パールクリスタルホワイト

1989年登場のZXRをイメージし、当時の配色を現代風に再現した40周年記念カラー。
白・青・緑の3色で、現行モデルのシャープなシルエットに新鮮な魅力をプラス。更にタンク上のロゴや専用デカールなど、随所に特別感を高める意匠が施された一台です。
・ライムグリーン(777)
【POINT】
Ninja ZX-4RRのパールクリスタルホワイトはカラーコードが公表されていません。タッチペンだと2種類販売されており、ひとつが「667」もうひとつが、「25E」です。どちらもカワサキ車で実際に使われてるカラーリングのため、近い色合いになりますが、同色なのかは不明です
・パールクリスタルホワイト
・667
・17E
2025 Ninja ZX-4RR
2025年モデルは、世界最高峰のレースで戦う「Ninja ZX-10RR」のデザイン変更に合わせ、グラフィックを一新して登場。
主要諸元に変更はありませんが、より現代的なレーシングスタイルへと進化を遂げたラインナップです。
ライムグリーン×エボニー

スーパーバイク世界選手権の参戦マシンを彷彿とさせる、最新のKRTグラフィック。
前年モデルからデカールの配色が見直され、ホワイトの面積が増えたことで、より軽快でアグレッシブな表情に変化。
足元のリムテープにも新色が採用されるなど、細部まで最新のレーストレンドを反映した鮮やかな一台です。
・ライムグリーン(777)
・エボニー
2026 Ninja ZX-4RR 販売カラー
2026年モデルではグラフィックが大きく変更され、かつての40周年記念モデルを彷彿とさせる配色で登場。
性能面はそのままに、カワサキらしい伝統的なカラーリングを現代風に再構築したラインナップしています。
2026年モデルとして国内に導入されたのは、以下の1色です。
ライムグリーン

ライムグリーンをベースに、ブルーとホワイトのレイヤーを配した鮮やかなデザイン。
40周年記念モデルでも支持されたこの色合いは、現行マシンのシャープなシルエットにクラシカルな力強さをプラス。
レーシーな雰囲気を持ちつつも、どこか懐かしさを感じさせる、ファン納得のカラーリングです。
Ninja ZX-4RR カラーまとめ表
- 2024
(8BL-ZX400P)・ライムグリーン×エボニー
・ライムグリーン×パールクリスタルホワイト

- 2025・ライムグリーン×エボニー

- 2026ライムグリーン

Ninja ZX-4RR 中古バイク人気カラーランキング
中古市場では、標準モデルにはない「RR専用」のプレミアム感が強く反映されており、特に限定色の注目度が群を抜いています。
それでは、現在の市場ニーズに基づいた人気トップ3をご紹介。
第1位:ライムグリーン×パールクリスタルホワイト(40th Anniversary Edition)

圧倒的な1番人気は、2024年に登場した「40周年記念モデル」です。
1989年のZXRを彷彿とさせるブルー・ホワイト・グリーンの配色は、当時を知る層から若年層まで幅広く支持されています。
限定生産という希少性もあり、中古市場では最も探している人が多く、価値が落ちにくい特別な一台です。
第2位:ライムグリーン×エボニー(2025年モデル)

第2位は、グラフィックを一新して話題となった2025年モデルのKRTカラー。
前年モデルからホワイトの面積が増え、さらにイエローのアクセントが加わったことで、より現代的でアグレッシブな印象に。
最新のレースシーンを反映したデザインは、現行機らしい鮮烈さを求める層から高い人気を集めています。
第3位:ライムグリーン×エボニー(2024年モデル)

第3位は、RRの国内導入時に登場した初期のKRTカラー。
ブラックの面積が広く、落ち着いたトーンでまとめられた配色は、飽きのこない王道のレーシングスタイルとして定着。 中古車としての流通数も比較的安定しており、程度の良い車両を選びやすい点も、人気を支える理由です。
おわり
以上、Ninja ZX-4R SE/RRの歴代カラーと人気ランキングのまとめでした。新車の購入はもちろん、中古車選びやパーツ補修の際、この記事が正確なカラー判別の助けになれば幸いです。
最新の4気筒マシンを、あなたらしい色で楽しんでください。


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