スーパーカブC125の歴代カラーを知りたいんだけど、どんな色があって何が人気なの?
スーパーカブC125は、2018年の販売開始以降、年式ごとにカラー構成を変えながら進化してきました。
初代モデルを意識したクラシカルな色から、近年の都会的でモダンな配色まで、その変遷を追うことでC125の立ち位置や方向性も見えてきます。
この記事では、何年にどのカラーが販売されていたのかを軸に、スーパーカブC125の歴代カラーバリエーションを年式別に整理しました。
あわせて、中古市場での流通状況から見た人気カラーについても触れていきます。
年式の確認や補修時の参考としてはもちろん、C125のカラー変化を楽しむ資料としても、ぜひチェックしてみてください。

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スーパーカブC125 歴代カラー
【Check】
スーパーカブC125を一覧で全台を見たい方向けに、最後に年式×カラーの一覧表をまとめています
2018 スーパーカブC125 販売カラー
2018年に登場したスーパーカブC125(2BJ-JA48)は、スーパーカブ誕生60周年を記念して発売されたモデルです。
外観は初代スーパーカブC100のデザインをモチーフにしつつ、現代的な装備を組み合わせた構成。クラシカルな見た目と最新技術を両立しています。
エンジンは124ccの空冷4ストローク単気筒に、灯火類はすべてLEDを採用し、スマートキーシステムも装備。
レトロなスタイルと実用性を兼ね備えた、スーパーカブシリーズの上位モデルという位置づけです。
初年度のボディカラーは、パールニルタバブルーのみの構成。
パールニルタバブルー

深みのある青色が特徴的なパールニルタバブルーは、1958年発売の初代スーパーカブC100をイメージしたカラーです。
シリーズの原点を意識した、落ち着いたボディカラーで、懐古調のスタイルを好む方に向けた、象徴的なラインナップとなっています。
2019年 スーパーカブC125 販売カラー
2019年モデルでは、スーパーカブC125として初めてカラーバリエーションの追加が行われました。
従来のパールニルタバブルーに加え、より落ち着いた印象のパールカデットグレーが登場。カラー選択の幅が広がり、C125のキャラクターがより明確になっています。
パールカデットグレー(新色)

2019年モデルから新たに追加されたパールカデットグレー。
近年、ミニバイクシーンで人気の高いグレー系カラーを取り入れた、落ち着いた色合いが特徴です。
また、このカラーのシートはツートーンタイプを採用。全体の印象をより上品にまとめ、シンプルで控えめなスタイルを好む方に向けたカラーラインナップとなっています。
パールニルタバブルー(継続)

2018年モデルから継続採用されたパールニルタバブルー。C125の原点を感じさせるカラーとして、2019年モデルでもラインナップに残されました。
2020 スーパーカブC125 販売カラー
2020年モデルでは、新たにパールシャイニングブラックが追加され、初代をイメージしたパールニルタバブルー、落ち着いた印象のパールカデットグレーとあわせて、3色展開となりました。
パールシャイニングブラック(新色)

2020年モデルから追加されたパールシャイニングブラック。
かつてのビジネスバイクでも定番とされてきた、普遍的な魅力を持つカラーです。パールカデットグレーと同様に、ツートーンタイプのシートを採用。
落ち着いたボディカラーと相まって、上質感のある仕上がりとなっています。
パールカデットグレー(新色)

2019年モデルから継続採用されたパールカデットグレー。シンプルで控えめな印象はそのままに、2020年モデルでも安定した人気を保っています。
パールニルタバブルー(継続)

初代C100をイメージしたパールニルタバブルー。
C125の原点を象徴するカラーとして、2020年モデルでも継続ラインナップされています。
2021 スーパーカブC125 販売カラー
2021年モデルでは、スーパーカブC125が発売以来初となるフルモデルチェンジを受け型式が8BJ-JA58に変更。
主な目的は国内の排出ガス規制への対応で、エンジンは新設計のJA58E型を取り入れ、ロングストローク化により排気量は123ccとなり、フロントブレーキにはABSが標準装備されるなど、安全性と環境性能が向上しています。
また、このモデルではカラーバリエーションにも変化をもたらしています。
2020年まで展開されていたパールカデットグレーとパールシャイニングブラックはカタログから外れ、ラインナップは整理されました。
2021年モデルでは、シリーズの原点を意識したパールニルタバブルーに加え、新色としてパールネビュラレッドを設定。
パールネビュラレッド(新色)

2021年モデルで新たに設定されたパールネビュラレッド。
深みのある赤色にパール感を加えた、存在感のあるボディカラーです。従来の落ち着いたカラー構成とは異なり、C125に新しい表情を与える一色。
クラシカルなスタイルの中に、ほどよい華やかさを取り入れたい方に向けたカラーです。
パールニルタバブルー(継続)

引き続き販売されているパールニルタバブルー。
2023 スーパーカブC125 販売カラー
2023年モデルでは、スーパーカブC125のカラー構成が大きく見直されました。
JA58型としての基盤が固まったこのタイミングで、従来のラインナップからパールニルタバブルーが外れ、新色のマットアクシスグレーメタリックが採用されています。
また、JA48型で人気の高かったパールカデットグレーが復活。
そこに、マットグレーと赤いシートを組み合わせた新色、そして継続設定となるパールネビュラレッドを加えた、都会的でモダンな3色展開となりました。
マットアクシスグレーメタリック(新色)

2023年モデルで新たに追加されたマットアクシスグレーメタリック。
車体全体をマットグレーでまとめ、アクセントとして赤いシートを組み合わせた個性的なカラーリングです。
落ち着きと主張を併せ持つ配色により、C125の新たな一面を引き出しています。
パールカデットグレー(復活)

JA48型で人気を集めたパールカデットグレーが、JA58型で復活。
都会的な雰囲気を持ちながら、どこかクラシカルさも感じさせる色合いです。
パールネビュラレッド(継続)

2021年から継続したパールネビュラレッド。深みのある朱色が印象的
2024 スーパーカブC125 販売カラー
2024年モデルでは、カラーチェンジに伴い型式が8BJ-JA71へと変更されました。
今期では、初代C100をイメージした新色のパールボスポラスブルーの追加と、マットアクシスグレーメタリックは継続設定。
パールネビュラレッドはシートカラーを変更し、印象を刷新しました。
パールボスポラスブルー(新色)

2024年モデルで新たに追加されたパールボスポラスブルー。
初期モデルで採用されていたパールニルタバブルーと比べ、やや緑がかった色味が特徴です。
よりヴィンテージ感を強調した配色となっており、クラシカルな雰囲気を好む方に向けたカラーとなっています。
マットアクシスグレーメタリック(継続)

2023年モデルで新色として追加されたマットアクシスグレーメタリックは、2024年モデルでも継続採用。
パールネビュラレッド(継続)

2024年モデルでも継続設定となったパールネビュラレッド。この年式からシートがブラウンカラーへと変更され、より落ち着いた印象となりました。
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スーパーカブC125 カラーまとめ表
- 2018
(2BJ-JA48) - 2019
- 2020
- 2021年
(8BJ-JA58) - 2023年
- 2024年
(8BJ-JA71)
スーパーカブ C125 歴代カラー販売年表
| 型式 | 年式 | 販売カラー | 販売期間 |
|---|---|---|---|
| 2BJ-JA48 | 2018 | パールニルタバブルー | 2018年 ~ 2019年 |
| 2019 | パールニルタバブルー | 2018年 ~ 2020年 | |
| パールカデットグレー | 2019年 ~ 2020年 | ||
| 2020 | パールニルタバブルー | 2018年 ~ 2020年 | |
| パールカデットグレー | 2019年 ~ 2020年 | ||
| パールシャイニングブラック | 2020年のみ | ||
| 8BJ-JA58 | 2021 | パールニルタバブルー | 2021年 ~ 2022年 |
| パールネビュラレッド | 2021年 ~ 2024年 | ||
| 2023 | パールネビュラレッド | 2021年 ~ 2024年 | |
| パールカデットグレー | 2023年 ~ 2024年 | ||
| マットアクシスグレーメタリック | 2023年 ~ 2024年 | ||
| 8BJ-JA71 | 2024 | パールボスポラスブルー | 2024年 ~ |
| パールネビュラレッド(ブラウンシート) | 2024年 ~ | ||
| マットアクシスグレーメタリック | 2023年 ~ |
スーパーカブ C125 人気カラーランキング
中古バイク販売サイトに掲載されているC125のカラーを集計した結果、人気カラーは以下の通りとなりました。
第1位:パールニルタバブルー(40台)

最も多く流通していたのは、パールニルタバブルー。
2018年の初代モデルから採用されてきた、C125を象徴する定番カラーです。
初代スーパーカブC100をイメージした配色は根強い人気があり、中古市場でも流通量が多い傾向。年式の選択肢が広く、状態や価格帯を比較しやすい点も特徴です。
第2位:パールネビュラレッド(17台)

続いて多かったのが、パールネビュラレッド。
JA58型から登場したカラーで、C125の中では比較的新しい存在です。
鮮やかな赤色は存在感があり、街乗りでも目を引く一台。2024年モデルではブラウンシート仕様となり、印象の変化も楽しめます。
第3位:マットアクシスグレーメタリック(11台)

第3位は、マットアクシスグレーメタリック。
2023年モデルで追加された比較的新しいカラーながら、中古市場でも一定数が確認されました。
マットグレーの車体に赤いシートを組み合わせた個性的な配色は、他カラーとは異なる存在感。人と被りにくいC125を探している方に向いたカラーです。
■その他カラーの掲載数
中古市場では、初期モデルから設定されている定番色ほど流通量が多い傾向が見られました。一方で、新しめのカラーや個性的な配色は台数こそ少ないものの、条件次第では狙い目と言えそうです。
C125に見るカラーリングの方向性
盤石な125ccクラスの中において、スーパーカブC125は「プレミアム路線」という独自の立ち位置を築いてきました。
装備や仕上げの質感に加え、カラーリングも車体コンセプトに沿ったものが多く、シリーズ全体として統一感のある印象を受けます。
派手さよりも、長く付き合える落ち着きや雰囲気を重視した配色が中心で、レトロさと現代的な要素がバランスよく共存している点もC125らしさのひとつです。
今後、どのようなカラーが展開されていくのかも楽しみなところ。これまでの流れを踏まえると、伝統を意識した配色が軸になりつつ、新しい試みが加わる可能性もありそうです。
これからのC125のカラー展開にも、引き続き注目していきたいところです。



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